2010/11/17

花博記念公園鶴見緑地探鳥会  行事
「到着した水鳥たち、ツグミは来てるかな」

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 公園へ入るとすぐ、みんなでカラ類の群れに取り憑かれ動けなくなった。一段落したところで赤いお腹のツグミ類がみつかりもっとしっかり見たいと探しまくる。声はいっぱい居るのだけど...。
 「東口」ふきんの暗い茂みでもシロハラらしきが蠢くのだが確実な姿はなかなか見られない、キビタキがいた。オランダ風車やコスモス畑を横目に外周を歩く、トイレや自販機のあるところで一休みするのだが「ここで弁当かぁ」という声があがる。知らない間にけっこう時間が経っていた。

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 花博の喧噪を思い出させる各国のパビリオン跡を楽しみながら下見の時見つけた韓国庭園へ、東屋で昼食。シジュウカラやヤマガラが近い。
 食後、日本庭園ではアオジの姿。松の木にアオサギが静止してる「これ本物かぁ」と冗談のでるほど、近寄っても全く動かない。
 大池はたくさんの水鳥で賑やかだった。解散後、「咲くやこの花館」へたち寄られた人もあったようだ。
             花博記念公園鶴見緑地探鳥会(11月7日)

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●見聞きした鳥
カワウ、ゴイサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、バン、ユリカモメ、ドバト、キジバト、カワセミ、コゲラ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、アカハラ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、キビタキ、エナガ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、アオジ、カワラヒワ、シメ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 39種


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2010/11/15

日本野鳥の会ひょうご設立30周年記念式典、講演会  活動
 11月7日(日)、神戸市中央区のクリスタルホールにおいて、日本野鳥の会ひょうご設立30周年記念式典が行われた。午後1時30分開会、会場いっぱいの「ひょうご」の会員などを前に、「ひょうご」代表の奥野さんから設立にいたる経緯、そして今日の到達点、今後の展望が語られた。続いて兵庫県鳥獣行政担当者からお祝いの言葉があり、本部から大畑さんが出席、柳生会長の祝辞を代読された。近畿ブロック各会からも代表者が駆けつけ、それぞれお祝いの一言を述べた。祝電の披露の後、「未来へのメッセージ」が小学生会員から発信され、生き物にとって棲みやすい環境をつくろうと力強く述べられた。

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 記念式典閉会後、記念講演として長年アホウドリの再生に取り組んで来られた長谷川博さんに、「アホウドリ再生の道 50羽から5000羽へ」のタイトルでお話をしていただいた。一時は絶滅宣言されたアホウドリも、長谷川さんの長年の努力により、種の存続にとって安定した個体数に復活したことが示された。そして2017、8年には5000羽の生息が見込まれるとの予測を述べられた。鳥島の火山噴火や土石流に対し、営巣地の移転を人為的に誘導すること
によって克服した今日、別の困難も出ている。漁網にかかる混獲の問題であり、漁網に鳥よけ吹き流しをつけるなどの対策が図られているとのこと。長谷川さんが、アホウドリの再生に取り組むきっかけとなったイギリス人鳥類学者スティッケル博士の手紙の一節、「アホウドリ再生は、日本の鳥類学者の責務だ」が強く印象に残った。講演終了後、多くの参加者との質疑応答があり、午後4時前終了した。(J)


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2010/11/12

昆陽池  探鳥スポット
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 冬に探鳥会を予定してることもあって下見かたがた鳥見に出かけた。ここへ来るとなんだか開放的な良い気分になる、池の背景に大きなたてものとかがなくて空が広く感じられるからかも知れない。島にコブハクチョウが上がっている、柵越しだけど水辺の芝生をオナガガモが歩いてる、給餌池あたりまでくるとお馴染みのコクガン、ヌートリアも遊んでいる。
 鳥が近いのでちょっと動物園の「ふれあい広場」のような雰囲気すら感じてしまう。楽しい。

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 ゆっくり池を一周してみる。貯水池の方にも水鳥たちが少しいる。と、なにやらゴイサギのような鳥が飛んで来た、羽ばたきや翼の色がなんか違う、どうもアカガシラサギのようであった。島へ降りようとするのだがカラスがひつこくモビングする、確認したく双眼鏡で追うのだがとうとう着地することなくどこかへ行ってしまった。残念。
 昆虫館あたり、小川があったりちょっとした森になっている。渡来してるだろうツグミ類に会いたかったが、らしき声のみ、冬鳥としてはルリビタキの雌タイプを見る事ができた。寒さが深まるともう少しカモの種類も増えるだろうし、イカルやシメなども来ると思う。楽しみだ。
                      昆陽池(10月26日)
 
●見聞きした鳥
カイツブリ、カワウ、ダイサギ、チュウサギ、アオサギ、アカガシラサギ、コクガン、コブハクチョウ、マガモ、カルガモ、ヒドリガモ、アメリカヒドリ、オナガガモ、ハシビロガモ、キンクロハジロ、オオタカ、ドバト、キジバト、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ルリビタキ、ウグイス、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 32種

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昆陽池の地図 (クリック)

2010/11/10

桂川生物多様性調査  調査・研究
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    ツグミ(英名: Duskey Thrush) Turdus naumanni スズメ目 ヒタキ科 ツグミ亜科
     亜種: ツグミ T. n. eunomus 他、ハチジョウツグミ T. n. naumanni


 遠い梢にツグミの姿をみつける。地上にも何羽か、いよいよ鳥たちの冬がやってきた。雄のジョウビタキが美しい。ホオジロの声があちこちから聞こえる。モズが高啼く。
 またいつもメンバーが集まった。何ヶ月も来られなかった人もいてそれぞれの身辺話しに余念がない。人生様々なんだろうけどここではみんな同じ事を考えてる。草や木や虫、そして大空に羽ばたく鳥たち。

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        ニガガシュウ Dioscorea bulbifera ヤマノイモ科

 植物担当のTさんが話す。「このムカゴは苦いねん、そやからかニガガシュウとか言うらしいで」どうして見分けるのだろう、どうも葉っぱの様子からも解るらしい。

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      センナリホオズキ Physalis angulata(P. pubescens) ナス科ホオズキ属

 「Tさん、これなに ?」「センナリホオズキや、ほれこれもや、あそこにもある」「あっほんまみんな実つけてるわ」。
 「えっこれホオズキ ?」と実を取り出して種を出し始めた。「私、音のでるもんはなんでもやってみたいねん」彼女はピアニストである。この日はカンムリカイツブリ、ミサゴやノスリ、ヨシガモ、オカヨシガモなどにもであう事ができた。
             桂川生物多様性調査 (三川合流) 11月6日


●記録した鳥
カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ダイサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ミサゴ、オオタカ、ノスリ、イソシギ、ドバト、キジバト、カワセミ、コゲラ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、エナガ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、カワラヒワ、シメ、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 39種

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  ジョウビタキ(英名: Daurian Redstart) Phoenicurus auroreus スズメ目 ヒタキ科 ツグミ亜科

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2010/11/8

鴨川リレー探鳥会  行事
「滔々と流れる鴨川には、すでに冬鳥の姿が見られるはず…。」

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 コースは十条からくいな橋まで。集合の合図と共に担当者から恒例のご挨拶。現在の会の状況やカレンダーの申し込み受け付け、入会を促すことも忘れない。国内初というウズラクイナの話題が紛糾しつつも、一路鴨川へ向かう。途中、アオサギが巨大な魚を食べ始めた。かなり時間がかかっているがあきらめる様子はなさそう。結局は、飲み込んだのだけれど首が大きく変形する始末。

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 河川整備が進み、陶化橋辺りまで来ている。護岸がセメントで固められ殺伐とした景色。緑がほしい・・護岸工事も一貫性が無くて格好が悪い。

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 もっと計画的な護岸整備が出来ないのだろうかと嘆きながら足を進める。違法建築と思われる建物が河川敷に突き出ている。

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 ハッカなど、可憐な野草の話に耳を傾けているうちに、雨がぽつぽつと・・それでは又来月お会いしましょう!解散。
            鴨川リレー探鳥会(10月31日) K.N wrote

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●見聞きし鳥
カイツブリ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、トビ、オオタカ、イカルチドリ、イソシギ、カワセミ、コゲラ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ホオジロ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス 26種。

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