2011/2/28

"鴨川探検 再発見" 2  活動
 2月20日、京都府河川課が主催の「鴨川探検!再発見!」
 鴨川で水辺の野鳥観察会が実施された。
 9時頃から参加者が土木事務所に集まり、ミーテイングが行われた。
 折しもハヤブサの鳥インフルエンザ騒ぎが起こっており、府の担当者は参加者にわかりやすく注意を促していた。

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 参加した私たちは、「鴨川ってどんな川?」のタイトルでコンピューターをつかって30分ほど事前学習の後、子ども達とともに河川敷へと走っていった。
 鴨川には何故こんなにも多くのカモたちが訪れるのかな?
 外敵から身を守るためには隠れるために中洲が必要だね、中洲には餌になる草や昆虫もたくさんいるよね、安心して子育てできる場所も必要だね・・などなど、「中洲」の必要性に付いて十分に説明をしたんだけど、チョット強調しすぎたかな・・
 一同”なるほど・・”、とうなずきながら話を聞いてくれました。

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 鴨川にこんなきれいなカモがいるなんて、知らなかった!
子どもだけでなく保護者も一緒にスコープを奪い合いながらの観察会。
 鴨の羽根はリバーシブルなんだよ、そして鴨の嘴はブラシのようになってるんだよ!、という Uさんの説明に目をぱちくり。その顔を見ながら私たちも満足、満足。


 いま、鴨川や桂川の状況をみていると、木は切られ、中洲は無くなり、たまらないような気持ちになるこのごろです。
 まず、私たちにできることとして、河川や中洲に対する思いを、市民の方々と共有することが必要では、と思うのは、はたして私だけ、かな?                         K.N wrote

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   ♦水鳥たちの居場所のなくなった七条大橋上流付近 (撮影: 2011年2月22日) 
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               次の観察会は「探鳥会ガイド」をクリック

2011/2/25

「見る読むわかる野鳥図鑑」  books
 バードウォッチング初心者の方、
そして、ベテランの方にはいまいちど基本を思い出す意味で、
 なんだか楽しい図鑑だと思います。


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 1章「あの鳥なーに?」
  大きさや季節、豊富なカラーイラストで野鳥を判別していきます。

 2章「見分けるためのポイント」
  誰でも始められる見分け方をご紹介する他、さえずりや鳥の体のし くみも解説します。

 3章「楽しみ方さまざま」
  お食事ウォッチング、お手入れウォッチングなど、野鳥の暮らしに 着目。季節ごとの見どころもご紹介。

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 【目次】
 1章「あの鳥なーに?」
  1-1 身近な鳥と比べてわかる鳥
  1-2 草地や水辺の小鳥など
  1-3 チドリやシギ
  1-4 その他水辺の鳥
  1-5 山の夏鳥とさえずり
  1-6 北や南の鳥
  1-7 わからない鳥

 2章「見分けるためのポイント」
  2-1 野鳥の見分け方
  2-2 鳥の体と飛ぶ仕組み
  2-3 おすすめとお願い

 3章「楽しみ方さまざま」
  3-1 野鳥たちは何してる?
  3-2 季節を楽しむ
  3-3 鳥類の分類と種
  3-4 QアンドA

 索引(種名・用語)

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《解説者のことば》
野鳥を楽しむのに、特別な能力も準備も必要ありません。通勤や買い物、散歩の途中などの出会いも見過ごさないようにしていると、身近な鳥たちに気づき、わかるようになります。
(中略)
スズメでもあるがままを知れば、その子育てが虫に支えられていることがわかり、虫を養う植物、植物を育む土や水、太陽…と命や星のつながりまで感じられるのではないでしょうか。
人生を豊かにしてくれる野鳥たちの世界、その扉を開けてみましょう。(「はじめに」より一部抜粋)

   ■154種収録
   ■解説:安西英明
   ■絵:箕輪義隆
   ■発行:日本野鳥の会
   ■2010年3月1日初版発行
   ■A5変形判(縦21×横13cm)、64頁、
    フルカラー、ソフトカバー 
    ISBN978-4-931150-45-4

 日本野鳥の会インターネットショップ Wild Bird(クリック)
 ♦野鳥の会京都の事務所(クリック)でもご購入いただけます。

               次の観察会は「探鳥会ガイド」をクリック

2011/2/23

"鴨川探検 再発見" 1  活動
「鴨川探検 水辺の野鳥観察会」
 久しぶりの冬を忘れるような暖かなの中、野鳥を対象に京都府主催の観察会が開催されました。

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 精華町で鳥インフルエンザが発生し、観察会の開催が危ぶまれましたが、逆に市民とともに鳥フルについて学習する機会になればとの発想で、開催を決定しました。

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 1年生がスコープにデジカメを付けて必至で写真を撮りました。

 参加した親子は鳥インフルエンザなど気にも掛けない様子で我を忘れてバードウオッチングに夢中になっていました。
 その時、まるで呼ばれたかの様に、とってもきれいなヨシガモ♂♀が私たちの前に現れました。グリーンに輝く美しい羽根の色は、子ども達をとっても興奮させました。

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♦土木事務所でミーテイング。コンピューターを使って30分ほど学習会。参加者には鴨川の生態系の豊かさを保つため、中洲の重要さについて話しました。つづく                           (来週 "鴨川探検 再発見" 2を掲載します)

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                子どもが書いたヨシガモ

 スコープを取りあいながら夢中で見入っている様子がとても印象的でした。
 鴨川は(北山辺り)人と野鳥との距離がちかく、身近に観察できることから、初心者の観察会には最も適した場所と言えます。
        鴨川探検 水辺の野鳥観察会 (2月20日) K.N wrote

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              何故か魚を食べているカルガモ

               次の観察会は「探鳥会ガイド」をクリック
この行事の概要(クリック)

2011/2/21

大浦湖岸探鳥会  行事
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 早朝から近畿の都市部のことごとくは雪がふっていた。ところが毎年天気に悩まされる大浦湖岸、意外なことに積雪はあるけれどくもり、気温もさほど低くない。絶好とは言わないけれどほどほどのコンディション。天気図からこの天候を見抜いた数名の参加者がみえた。

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 水鳥も小鳥たちも豊富な探鳥地だが哺乳類も楽しめる。そして、普段見慣れたトビが飛んでいても雪の反射で見ほれるほど美しいのである。
 大浦川に沿って湖畔へ向かう。セグロセキレイ、タヒパリ、ホオジロ、8羽のオシドリが飛び立つ、高木にノスリの姿。やがて河畔の道は雪が深くて進めなくなった。しかたなくたった一本だけの除雪された町道を通り湖へ出る。ユリカモメ、カモメ、遠くカモの群れを眺める。汀の茂みにアオジ、ベニマシコ。山麓にはオオワシも止まっていた。

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 ウソの群れだ、みんな動けなくなってしまう。その後 3つほどの小群に出会うことになるが存分に彼らの色彩を楽しんだ。

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 昨年のこの探鳥会は風が強かったり降雪があったりの荒天。たった一軒あるこのカフェへ逃げ込んで暖をとった。今回も一休みする事になり、暫し歓談、野鳥談義に花が咲いた。充実した時間となった。
 復路も県道沿いの木々にトラツグミやシロハラ、アカゲラ、またカモやカイツブリ類、カラ類などをゆっくり観察しながら、永原の駅へ戻った。                  大浦湖岸探鳥会 2月11日

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●見聞きした鳥
オオハム、カイツブリ、ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ダイサギ、コサギ、オシドリ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ミコアイサ、カワアイサ、トビ、オオワシ、ノスリ、チョウゲンボウ、オオバン、イカルチドリ、ユリカモメ、カモメ、キジバト、アカゲラ、コゲラ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、ヒヨドリ、モズ、トラツグミ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、ホオジロ、アオジ、ベニマシコ、ウソ、スズメ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス 50種

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                        大浦川

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2011/2/18

町でみつけた鳥、のようなもの 21  collections
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 キーホルダー(左)ってこれを買うまで使った事ありませんでした。原画は伊藤若冲(クリック)だと思うのですが...。
 こんどは財布です。お店で品物がなんであれ鳥の絵が目につくとどうも立ち止まってしまいます。自分にとって法外なブランド物だったりするとわりと簡単に涙を飲むのですが、少々値段がはる程度だと悩んでしまいます。後で後悔した経験も豊富なのでと自問自答しながら今回もやっぱり買っちゃいました。


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