2011/7/29

越山洋三の色鉛筆  episode
 今月より隔月で色鉛筆野鳥画を掲載させていただくことになりました越山洋三(こしやまようぞう)、岡山県赤磐市在住です。どうぞよろしくお願いします。

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 初回は「マヒワ Carduelis spinus」です。4羽の群れを描いてみました。上から、メス成鳥、オス成鳥、オス成鳥、オス若鳥です。レモン色とオリーブ色の複雑な混ざり具合が味わいの可愛い小鳥ですが、嘴はものすごく鋭く尖っていて、「ほーら、こっちにおいでおいで…」と差し出した指先をつっつかれたらとっても痛そうです。
 ご存知の通りマヒワは西日本には秋に訪れる「冬鳥」です。それをこの真夏になんで描いたかというと、岡山大学で開かれる第27回個体群生態学会大会(クリック)の講演要旨集の表紙絵を実行委員会から依頼され、開催時期の10月に季節感を合わせてマヒワを選んだ、ということです。(個体群生態学会(クリック))

   (画像の無断転載、使用は固くお断りいたします。 Copyright (C) Yozo KOSHIYAMA)


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2011/7/27

今年のアオバズク  生態
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16日の撮影です。
ヒナがそろそろ巣立っているかな?と思って見に行ったのですが、今年は遅れているようです。


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  ♂(たぶん)がまだ1羽でいましたので、メスはまだ育雛中かな。
 
もう一箇所ではヒナが巣から落ちて低いところに戻されたとかで、ヒナの写真を撮ろうと数十人のカメラマンがいるそうです。
そのおかげもあってここはゆっくりと見られます。
観客は私ともう一人だけ・・・
ゆったり見れないところでは、やはり見る気がしません。


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     このフクロウは、英名がBrown Hawk Owl。
    茶色のタカのようなフクロウと言う意味です。
    普通のフクロウ類とは顔つきが少し違いますし、翼も長め。
    この感じ、特に横顔は確かにタカのようにも見えます。


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         頭かいてます。それともバイバイ?


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2011/7/25

桂川ササゴイ探鳥会  行事
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 僅かに薄雲が有るものの…朝から暑い!(これでも梅雨か?) 暑い中 集合された参加者様に感謝しつつ 桂川へ向かう。
 鳥の観察会 なのに序盤は 鳥達の『姿』はおろか『鳴き声』も聞こえない(担当者泣かせ)。
 苦し紛れに河川敷に有るワンドを観察 何やら大きな見慣れぬ魚影が2 模様等から『ライギョ』であるコトが解った それとは別に 無数の魚の稚魚(種別不明)も観察して 時間潰し 何だかんだで ササゴイ観察ポイントに到着。

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 しかし 例年とは違い 中洲が大々的に伐木され 隠れ場所が無いタメか 観察できず 諦めかけた時 下流から 1羽(幼鳥)が飛来 着地を期待する我等を後目に そのまま上流へ飛び去った(あぁ〜ぁと溜め息)、とりあえず『ササゴイ観察』は出来た?ものの 消化不良で 探鳥会終了、
 有志で予告していた『かき氷」を食べに行きました(かき氷に行く道中にオオタカ×2を観察)。
             桂川ササゴイ探鳥会(7月3日)A.O wrote

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●見聞きした鳥
カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、ササゴイ、カルガモ、オオタカ、キジバト、ツバメ、コシアカツバメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、ウグイス、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 20種

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2011/7/22

ビデオ鳥便り・巨椋編  生態
 6月中旬、近くの巨椋で鳥を撮ってきましたのでご紹介します。
 まずは、巨椋の主・ケリ。撮影中は気づかなかったのですが、編集段階で別カットの隅をよく見ると、ヒナが2羽映っていました。この2羽は子育て中のパパとママのようです。

    

 次はアマサギ。風が強いのでマイクオフで撮影しました。木の枝をくわえた1羽がウロウロしていますが、巣材に使うのでしょうか。そもそも巨椋のアマサギの営巣地はどこにあるのでしょう?

    

 巨椋の干拓田から宇治川の堤防へ移動し、源内で再びオオヨシキリを撮影。前回ご紹介した映像が粗かったので再挑戦です。
オオヨシキリにもソングポストがあるようで、この個体は最も高いヨシに何度も止まって鳴いていました。それが分かっていたので、空バックにして、いわゆる置きピンで撮りました。

    

 もう一つ気づいたのは、ギョギョシと鳴く直前に頭と喉の毛を逆立てること。自分を大きく見せようとしているのでしょうね。


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2011/7/20

比叡山探鳥会  行事
「緑濃い山の自然を楽しもう」

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 2,3日まえまで天気予報が怪し気だったけど、恵まれた。集合地である八瀬は水量豊かな流れや木々の緑、ここへ来るだけでも爽やかである。
 山上でケーブルを降りてちょっと集まってもらっていちおう担当者としての挨拶、と言っても「しばらくトイレがありませんのでここで済ませといて下さい」程度。
 まず気に掛かるのは鳥の声である。この時期「静か」なのはあたりまえなんだけど、そして、みなさんの第一声は「涼しいなぁ」であった。

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 当日一番盛り上がったのは浄土院のナツツバキ。なんとも美しい。オオルリもクロツグミも啼かなかったがキバシリは、たぶん幼鳥だと思ったがみんなで聞きいった。特に大阪から来られた方は感動されたそうだ。大阪ではなかなか会えない鳥である。みんなで姿見て楽しんだのはなんとウグイス、この個体はなぜか電線で囀るのである。ホトトギスが飛び回っているから ? いやそうでもないこの子は冬でも電線にいる。
 いつもの昼食地は炎天下である。懸念する声もあったが到着してみると緑陰の風が冷たく心地良いのである。内容は思い出せないが話しも弾んでいた。
                    比叡山探鳥会(7月10日)


●見聞きした鳥
トビ、コジュケイ、ツツドリ、ホトトギス、カワセミ、コゲラ、ショウドウツバメ、ツバメ、コシアカツバメ、イワツバメ、キセキレイ、ヒヨドリ、カワガラス、ミソサザイ、ウグイス、キビタキ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、キバシリ、メジロ、ホオジロ、イカル、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス 26種

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