2011/12/30

おお、寒い!  episode
 時季になればやってくる鳥たちを慈しみ、花を咲かせる草を愛おしく思う、そういう季節の移り変わりの中にいる私は“しあわせもの”との思いが、歳とともに強く感じるようになりました。 M.H

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    昨日は市内でも初雪があったとか。
    とにかく寒かった。

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    粉砂糖をまぶしたような霜を被ったシロツメクサ。

    ホオジロガモがいるよ、とのニュースあり。
    琵琶湖では普通種でも、ここでは珍客だ。
    鴨川へのお出ましならば、見過ごすわけにはいかない。

    というわけで、歩いていくつもりが寒くて予定変更、
    京阪に乗る。
    七条で降りればすぐ川べりに出る。
    この辺りは中州も寄り州もない殺風景で、
    何かいようものならすぐ見つかるはず。なのにいない。

    正面橋でYさんに会った。
    いつも情報をいただくYさん。
    きょうはわざわざ南下してここまで探しにきてくださった。
    「いないですねぇ」「どこいったんでしょうね?」
    少し北上、間もなく
    「いた!!、あそこに」「いたいたーっ」。
    橋の近くで潜りを繰り返している、ホオジロカモ。

    まあ、証拠写真でいいから撮っておこう。

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     紛れもないホオジロガモです。


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     はい、潜りま〜す。


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     潜っちゃった!

                M.H さんのブログ「あれこれ散歩道」から
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2011/12/28

岩倉-江文峠探鳥会  行事
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 師走の平日にもかかわらず、岩倉村松のバス停に集まった参加者は11人。12月の下旬というのに、まだ冬鳥の姿がほとんど見られないという異常な今冬だが、今日はどうだろうか? 村松から坂原峠に向かう小道では、例年ジョウビタキやツグミ、時にはミマホオジロといった冬鳥が見られるのだが、モズが高鳴きしているだけで、カラ類すら姿を見せない。

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 峠から静原に下り、静原川でカワガラスを探すが、なぜか今日は出てこない。静原からトレイル道を江文峠へと登ってゆく。峠に着いたのがちょうど正午。ここで昼食休憩とする。昼食後、江文峠から江文神社へと向かう。ここにも鳥の気配はない。神社から戸寺へと下る道でようやく出たのがキジバト。いやはや! 

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 大原川に出たところでカワセミ、マガモ、カルガモ、セグロセキレイが出て、やれやれ。終点戸寺の予定を変更し、花尻橋へと川沿いを歩く。土手にアオサギがたたずんでいる。花尻橋に着いたところで鳥合わせをして、今日の探鳥会を閉幕した。                               岩倉-江文峠探鳥会 12月21日(Σ)


●見聞きした鳥
アオサギ、マガモ、カルガモ、トビ、キジバト、カワセミ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、ウグイス、ホオジロ、アオジ、カワラヒワ、イカル、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 18種

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2011/12/26

山の辺の道探鳥会  行事
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 どの探鳥会でも「カラ類さえいない」というような囁きが聞かれるこのごろ、山辺の道も例に漏れなかった。ただ冬野にノスリ、池にはカモの風景は辛うじて担保できた。

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 この探鳥会のタイトル「古来の道に自然を探してみましょう」はごく普通な私たちの普段の姿勢でもある。
 空高くオオタカが舞えばみんな釘付けになるし、アオサギが鰻と格闘してた景行天皇陵の堀では担当者の頭の中は「解散時間」でいっぱいなのに「飲み込むまで...」というような声が上がる、池の一部がオオアカウキクサで覆われていたら手にとって確かめる人、撓わに実った柑橘類、異常に葉っぱを残したまま開花してるロウバイ。話しは尽きない。

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 「山辺の道」の大きな魅力のひとつは地元産品の販売である。もちろん安い。大抵のものは100円なのである。最初の無人販売所で干し柿を買った人は後のほうの店をみて「損した感」に苛まれたかも知れない。進むに連れて同じ100円でも量も種類も増える傾向が感じられる。

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 ここでみなさんの思いが一致したようだ。重たいぐらいの蜜柑。たぶんほとんどの方が持ち帰られたと思う。実に心豊かな瞬間なのである。
                山の辺の道探鳥会 (12月17日)


●見聞きした鳥
カイツブリ、ダイサギ、アオサギ、オシドリ、マガモ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オオタカ、ノスリ、オオバン、ケリ、ドバト、キジバト、コゲラ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、ウグイス、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、アオジ、カワラヒワ、イカル、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 32種

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2011/12/23

京都環境フェスティバル2011  活動
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 12月10、11日、伏見区竹田パルスプラザにおいて「京都環境フェスティバル2011」が開催されました。今年のテーマは、「みんなではじめる KYOからはじめる エコライフ」で、省エネ、節電と温暖化対策について楽しみながら学び考えることのできる体験型イベントです。日本野鳥の会京都支部は、野鳥に関わるポスター展示やトビについてのクイズ、巣箱作り、鳥のブローチ作りなどの体験コーナーを出展しました。

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 今回は、密猟を誘発し、野鳥の違法飼養の温床ともなっていた野鳥の愛玩飼養制度が廃止されたことを踏まえ、これまでの経過をパネル展示しました。
 巣箱作りの体験コーナーには多くの子どもたちが参加し、スタッフの援助のもと熱心に作業をしていました。今回は、Tさんの木彫りブローチ作りも復活し、慎重に木片を削る参加者で賑わいました。エコ素材、バイオマスプラスチックでできた鳥の模型に色を塗り、ブローチに仕上げるコーナーは子どもたちに大人気。席が空くのを待ってもらうほどでした。また、アクリル絵の具が乾くのを待つ間、預かる、子どもたちの作品がテーブルに並びました。( J )

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2011/12/21

北嵯峨探鳥会  行事
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 今日の大沢池、枯れハスが水面の半分ほどを被い、その中にオオバン数羽、その縁にオカヨシガモ10数羽の群れ。常連のヒドリガモ30数羽の群れは人懐っこく近寄ってくるのに反し、オカヨシガモは遠くからしか見ることができず、それだけに珍しいものに出会ったような思いであった。庭園のエノキにツグミ5羽を確認、私にとって今期の初認であった。

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 道端のユキヤナギの紅葉やマユミの赤い実を見ながらの北嵯峨の小道は、小鳥の声、姿もなく単調に歩いた。広々とした田園に入って、いつものようにIさんが「モズのはやにえ」を目ざとく見つけた。

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 タカのバトル?は、次のように起こった。遍照寺山中腹の松に、久しぶりにオオタカの姿があった。また、遠く田園中央を横切る電線に、チョウゲンボウがとまっていた。突然、大空にドバト20数羽が乱舞し、その群れが逃げた後の上空に大小のタカが2羽。小が大を追うような形で山の方へ飛び去って視界から消えた。しばらくして、近くの電柱にチョウゲンボウ♀が戻った。キッキッキッとしきりに鳴いている目の先は、遍照寺山中腹に向かっていた(若鳥だろうか、精悍な顔つきが感じられなく、女性たちから「意外に可愛いね、美しいね」との声)。
 師走の風物詩「鯉揚げ」が行われた今日の広沢池は、タヒバリとハクセキレイなどが目立つぐらいで、種類も数も期待が外れた。                  北嵯峨探鳥会(12月15日) K.O wrote                                       

●見聞きした鳥
カイツブリ、カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、トビ、オオタカ、チョウゲンボウ、オオバン、イカルチドリ、ケリ、ハマシギ、イソシギ、キジバト、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、ツグミ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 31種 


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