2012/1/30

今年の初鳥見2012  活動
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ここ数年、初鳥見は嵐山でのジュニア探鳥会、次の日のガンカモ調査が定番です。今年は幸いにも正月にダウンしなかったので、珍しく3日に初鳥見をしてきました。

まずは近場の京都御苑から。
今年は全国的に冬鳥が少ないという情報が飛び交ってます。京都御苑も、毎年そこらじゅうにいるツグミの仲間が見当たりません・・・山にはそこそこ来ているという話も聞きますが、どうなんでしょう?平地ではホントに少ないです。

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御苑からちょっと足を伸ばして、鴨川を散策。
ちょっと珍しいアメリカヒドリ♂がいました。(向こう側はヒドリガモ♂)


連休初日はいつも嵐山ジュニア探鳥会。

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ここは観光地ですけど、川や近隣の林には結構野鳥がいます。
やっぱり冬鳥が少ないという洗礼は受けましたが、相変わらず常連の子供たちは鳥の出方に関わらず元気。(笑)
ハイタカが見られたから良しとしよう。

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近くの亀山公園展望台から、今話題の「ほしのや」を見る。
「ほしのや」さんが開業する前の「嵐峡館」という旅館だったころ、冬場のこの辺りにはオシドリが結構いた。(嵐峡館がしばらく休業していたので、その間だけかもしれないが。)
ここへは舟でお客さんを送り迎えするそうです。保津川下りもここを通る。

●見聞きした鳥
カイツブリ、カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、トビ、ハイタカ、トビ、ユリカモメ、キジバト、コゲラ、キセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、シロハラ、ウグイス、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、アオジ、カワラヒワ、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス   30種



次の日はガンカモ調査。
私の担当は京都市内の三つの池。

天然記念物の深泥ヶ池にはカモが少なくなった。でもこれはエサやりをしなくなったからだと思う。この池を維持するためには、貧栄養にしておかなければならないそうで、エサやりが禁止となっている。

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人からエサをもらわないヨシガモとホシハジロが少しだけいた。写真はヨシガモ♂。頭の緑がきれいな人気のカモ。

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珍しく陸に上がってエサをついばむ。


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オオバンは、この池ではこの頃増えたな。

宝ヶ池ではマガモとカルガモ(TOPの画像)がメイン。
国際会議場が隣接するこの池の周りは、市民の憩の場となっています。
散歩する人やジョギングする人で溢れる。

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ここの冬の名物オシドリ。毎年同じところで冬を過ごす。


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カイツブリがあちこちで潜ったり浮かんだりを繰り返している。

ガツガツと鳥を見に行かなくなったけど、ゆっくりと自然の中に身を浸す時間を持ちたい。そんな感じで今年も過ごせたらいいなあ。


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2012/1/27

大阪城公園カメラ散歩  探鳥スポット
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                          乾櫓

 鳥を見る喜びを感受するには野山に遊ぶのが最良の選択だろう、ところが人工環境であっても餌と静かな森があれば野鳥はやって来る。その典型的な例がここ大阪城公園であろう。

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                       大手門

 冬なら暖かい飲み物、夏なら冷えたビール、屋台のたこ焼、近隣にはトルコライスの食べられるレストランまである。もちろんあちこちにトイレやベンチ、まして交通に関しては駐車場、地下鉄、JRの駅まで完備している。その上春秋の渡りの季節にはやってくる鳥の種類は多岐にわたる。めったに見られない珍種まで来る。バーダーパラダイスって事になる。

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                          天守

 言っておくがたとえ珍しい鳥に出会えても彼らはここを旅の宿としているだけで本来の姿ではない。北の草原で囀るノゴマ、高山で見るルリビタキやコマドリたちの美しさとは全く次元が違うと思っている。

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                      市民の森

 訪れたのは初冬の夕暮れ時であったがハイタカが天守の方へ向かうのを観た、またJR森ノ宮駅付近にはチョウゲンボウの姿もあった。大阪城公園の鳥事情については「大阪城公園の野鳥 元山裕康のこんなん出てます!(クリック)を参照されると良い。元山さんは約20年間この公園の鳥を観ておられ、また記録を残されている。一番楽しい季節は 9月ごろとお聞きした覚えがある。 16. Dec

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                      天守より生駒の眺め

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2012/1/25

新春三川合流探鳥会  行事
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 みんな「何」観てると思います ?
 橋が架け替えられて桁だけが残ってるのですが、その上に猛禽が止まってました。最初、後ろ姿だったのでみんなトビや言うてたんです。ノスリでした。全く動く気配がありませんでした。近いところで我々が騒いでいてもじっと、たぶん我慢してたんでしょうね、あるいは近寄れない事を知ってのことなんでしょうか。

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 なにかあったらしく警察のヘリコプターがワンワンしてます。水辺、森、草原、あらゆるところの鳥が追い出され逃げ回っていました。彼らにはわるいけど鳥見る側からすると、そう、ひよっとしてここらにいてる総ての鳥を目にしたかも知れません。

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 ヘリの風圧や爆音で文字通り撹乱された鳥たち。別段移動しなくても、あちらこちらから次々と鳥がやってくる変な探鳥会となりました。
              新春三川合流探鳥会2012年1月3日


●見聞きした鳥
カイツブリ、カワウ、ダイサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ、オナガガモ、カワアイサ、ミサゴ、トビ、オオタカ、ハイタカ、ノスリ、チョウゲンボウ、イカルチドリ、イソシギ、ドバト、キジバト、コゲラ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、エナガ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、カワラヒワ、ベニマシコ、イカル、シメ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 45種

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2012/1/23

新春巨椋探鳥会  行事
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 生憎天候不順の探鳥会となりました。今年の巨椋は鳥の少ない冬となりました。帰りの空に虹が架かりました。
 一応ハヤブサ、オオタカ、チョウゲンボ、コチョウゲンボウとひととおり見ることができました。
           新春巨椋探鳥会 (2012年1月2日) S.F wrote


●見聞きした鳥
カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、コチョウゲンボウ、トビ、オオタカ、ハイタカ、ハヤブサ、ヒヨドリ、チョウゲンボウ、キジバト、カワセミ、ヒバリ、クセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、モズ、ケリ、ツグミ、ホオジロ、オオジュリン、カワラヒワ、ニュウナイスズメ、スズメ 、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 28種


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2012/1/20

「うがい」は「鵜飼」  episode
風邪やインフルエンザに注意する時期です。みなさま、毎日うがいをされていますか?
この「うがい」は「鵜飼」に由来するそうです。捕えた魚を飲み込まずに吐き出す様子にたとえて名づけたのでしょう。
漢字表記は「嗽」ですが、1444年(文安元年)に成立した国語辞典「下学集」には、「鵜飼(うがい)嗽(くちすすぎ)也」と書いてあるそうです。「うがい」という言葉ができるまでは「くちすすぎ」と表現していたわけですね。

    

ウはことわざや慣用句によく登場します。理解しないまま納得することを「鵜呑み」と言いますし、逆に納得いくまでよく調べることを「鵜の眼、鷹の眼」と言います。当支部の会報『そんぐぽすと』に同名のコーナーがあるのはご存知の通り。
ただし、語源に関する諸説はあくまでも推測に過ぎず、「うがい=鵜飼」も古書に記されているからといって正しいかどうかは立証できません。そのまま鵜呑みにしない方がいいかも知れませんよ。


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