2012/3/30

そんぐぽすと  そんぐぽすと
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『そんぐぽすと』は隔月の年6回、偶数月1日に発行しています。
 175号(4月1日発行)の掲載記事
 探鳥会案内2〜4ページ
 探鳥会に参加した会員の例会報告5〜7ページ   
 幹事会報告8ページ     
 ガンカモ調査結果報告9〜13ページ  
 シマアジ〜旅鳥のカモ〜14ページ    
 桂川が待望の鳥獣保護区に!15ページ    
 金環日食を見ましょう
 はばたき16ページ    
 新・京都府探鳥地ガイドC大江山17ページ    
 天の気分(その17)「Titanic」
  100年に思う〜航路探鳥と移流霧〜18ページ    
 あの日あの時 思い出の鳥「はじめてのオオタカ」
 続・ちょっと寄り道 
  ミニ探鳥地ガイド「西山のふもと 大原野神社」19ページ     
 野草彩々 私の野草記「サギソウ〜鷺舞のごとく〜」
 野鳥の野帖20ページ    
 芸術の中の鳥V 高村光太郎『千鳥と遊ぶ智恵子』
 鵜の目鷹の目 鳥だより21〜23     

 今号は、去る1月に行われたガンカモ調査結果の報告が掲載されています。この冬は、普通に見られる冬鳥、シロハラ、ツグミ、アオジがたいへん少なかったといわれています。この傾向はカモ類でも同様に、昨年より全体として20%ほど個体数が減少しています。また、京都支部が長年要望していた桂川流域が、鳥獣保護区に設定されることになりました。(広報部)


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2012/3/28

京都御苑探鳥会  行事
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 朝9時、京都御苑の空は今にも泣き出しそうだが、暖かいのが救い。集合場所の乾御門から、いつものコースを近衛邸跡へと進む。霧雨が降り始めたが、すぐに止んだ。近衛邸跡の池では、このところカワセミの姿を見ていない。

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                       アセビ
 「冬鳥のいない冬」は相変わらずで、例年の3月ならどこの芝生でも餌をあさる姿が見られるシロハラやツグミがいない。さびしい探鳥会になりそうな予感を吹き飛ばすように、アオバト20余羽が祐ノ井のイチョウに止まって力づけてくれた。計50羽を超えるアトリも、あちこちで出現した。一安心。

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 「母と子の森」のバードバスで水浴びに来る鳥を待つが、なぜか1羽もやってこない。あきらめて迎賓館沿いに南下する。シロハラやジョウビタキの雌が姿を見せてくれた。アセビやフッキソウの花が春を告げている。

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                    フッキソウ
 大宮御所の西側を進む。右手に凝華洞跡の大イチョウが見えてくる。苑内最大のイチョウである。おや?梢に何か止まっているぞ! スコープで見るとなんとシメではないか。京都御苑では例年なら普通の冬鳥だが、今冬は初認である。その少し後には芝生で採餌するカシラダカやビンズイも見つかって、ようやく例年の探鳥会に近くなった。
 マガモが1羽だけ残っていた九条池付近で鳥合わせ(出現鳥の確認)の後、解散した。         京都御苑探鳥会3月18日 (Σ)


●見聞きした鳥
アオサギ、マガモ、トビ、キジバト、アオバト、コゲラ、ビンズイ、ヒヨドリ、ジョウビタキ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、カシラダカ、アオジ、アトリ、カワラヒワ、イカル、シメ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 26種

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2012/3/26

双ヶ丘探鳥会  行事
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 花園駅に着くと『京都マラソン』応援の人々がちらほら ヘリコプターも数機、出発時には担当者を含め 12名で探鳥会スタート 三の丘〜二の丘 東斜面を遊歩道沿いに歩くも 鳥の気配無し(微かにヒヨドリの声が…) 続けて 一の丘 頂上に上がり 一休憩 伐採のお陰で 眺望はかなり良し エナガ出現 近距離でウグイスの囀り アオジ?の囁きも… 急斜面を下り中 数m前方に数羽のアトリを確認 一の丘 北斜面ではソウシチョウ(外来鳥)の群を期待したが 確認できず(もう双ヶ丘には居ない?)。

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 支部事務所に到着後 鳥合わせ&昼食 を済ませ ブローチの色塗 にかかる 前回ブローチのリピーターさん等は経験を生かし 繊細な筆捌き 素晴らしい作品を完成されてました。
               双ヶ丘探鳥会(3月11日) A.O wrote


●見聞きした鳥
キジバト・コゲラ・ヒヨドリ・シロハラ・ウグイス・エナガ・メジロ・アオジ・スズメ・アトリ・ハシブトガラス・ハシボソガラス 12種

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2012/3/23

桂川講座  活動
第5回「桂川講座」を開催しました。
 この講座は、桂川の近くで活動する、又は近くに住んでいる方々が一同に会し、川のこと、生き物のこと、文化的な活動等々を話し合ぅ目的で実施しています(記事: クリック)

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 今回は、桂川のことを中心に学習を重ねている桂徳小学校の児童が主役。レンジャーと共に数回に渡って桂川で観察会を実施、その報告会になりました。現在だけでなく、将来的にも桂川のことを少しでも多くの方々に知って頂き、やがてはそれらの思いが桂川を守ることにつながることを信じながらの開催です。(主催:桂川河川レンジャー)

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 3/13日、第5回目桂川講座を桂徳小学校をお借りして実施しました。3〜4年生が90人程度、その他、地域の方々や桂川を管理する国交省、そして日本野鳥の会など。児童が発表した内容は3年生とは思えないようなもので、少々驚きなら見入っていました。4年生は過去にさかのぼって桂川の位置づけを、そして3年生は年間を通して桂川で観察した野鳥のことなど。児童は、ただ、遊びながら桂川を歩いていたと思っていただけに、主催者としては驚きと同時に感激を隠せない。子ども達は、将来、どのような大人になるかはわかりません。でも、桂川で1年間学んだことを(遊んだことを)、機会あるごとに思いだしてくれることと信じます。
 私の子どもがそうであるように・・、来年の開催を約束しながら終了した3名の河川レンジャーによる活動です。
                       なかむらけいこ


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2012/3/21

北嵯峨探鳥会  行事
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 集合時間に合わせたように雨が上がって、今朝もキーコーキーと澄んだ声が聞かれた。
大沢池のヒドリガモ、北帰が始まっているのかいつもより少なく、他の水鳥の姿も同様に感じられた。梅林は、3分咲きぐらいの白梅に数本間隔で混じっている紅梅が際立っていたが、訪れる人もなく静かだった。庭園北東の広場、遠くの高木に10数羽のイカル、近くの低木にカシラダカ3羽を見つけた。
北嵯峨の小道、10時半頃になってやっと陽がさしてきて、近くの民家の方角でジョウビタキの声を聞き、上空高く旋回するノスリ1羽に参加者全員の双眼鏡がその姿を追い続けた。
北嵯峨の田園、未だ吹く風が冷たかったが、あちこちでモズが姿を見せ、ペアのように近接して見られるのもあった。民宿『わらびの里』の方角でウグイスの囀りが聞こえ、耳をすまして待つこと暫し、再び鳴いた時を置かずにイカルが鳴き、両者の競演がしばらく続いた。再び、上空高くノスリを確認した。先の出現から1時間半あまり経過しており別の個体のようにも思えた。

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広沢池は水が入っていていたが、鳥たちの姿がほとんどなく寂しい光景であった。                
不用意にもデジカメを忘れ、他にも持参者が無かったので、画像がありません。ご了承ください→写真はノスリ(英名: Buzzard) Buteo buteo タカ目タカ科 (広報部資料)
             北嵯峨探鳥会 (3月15日) K.O wrote                                        
●見聞きした鳥
カイツブリ、カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、トビ、ノスリ、オオバン、ケリ、キジバト、カワセミ、ハクセキレイ、タヒバリ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、ツグミ、ウグイス、エナガ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カシラダカ、カワラヒワ、イカル、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 34種 


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