2012/9/28

タカの渡り9/22  調査・研究
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今日は土日組にとっては今季一番の日となりました。(喜ぶには1ケタ違うやろというツッコミが聞こえてきそうですが)
数は大したことないんですが、渡りらしい渡りを見ることができました。
TOPは頭上を渡っていったサシバ。

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今日一番は、このチゴハヤブサ。
岩間山ではあんまりお目にかかりません。見てもすぐに飛んで行ってしまいます。

でもこの子は、きっと好奇心の強い子だったんでしょうね、遠くを飛んでいたのにわざわざ私たちの上に飛んできました。

案の定、幼鳥です。
成鳥はこんなことはまずしません。(笑)

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ハチクマ♂
よく見ると「そのう」がすごく膨らんでいます。
お食事のすぐ後のようです。それに換羽がすごいですね。


小鳥も少し。

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枯れ枝にとまったコサメビタキ。

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おっと、飛んだ!


まだまだ低調な渡りが続きますが、少ないなりにも日々いろんな出会いがあります。


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2012/9/26

桂川生物多様性調査 (三川合流)  調査・研究
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 久しぶりに観る、鳥の大群,この後からダイサギの群れも下流へ向かった。塒でなにかに脅いて一斉に飛び立ったのだろう。あまり喜ばしいことではないが、こんなにたくさんの野鳥が身近に生息してることに、個人的にはわくわくする。
 自然を汚し続けてきた人類の歴史、まだまだ捨てたものではない。ちょっと大袈裟か。

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    メドハギ Lespedeza juncea (L.fil.) Pers. var. subsessilis Miq. マメ科 ハギ属

 今回も実にさまざまなものにであった。虫瘤、白い巣、ジョロウグモに捕まったツクツクボウシ、変な蝸牛、その方面の専門家にとっては驚きでも不思議でもないのだろうが、やはり新しいであいは楽しい。

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 草に埋もれてるのは、調査メンバーの一人、植物担当のTさんである。日々、実にさまざまな事を教わる、知識の宝庫といっても過言ではない。当然なのだろうが、なにに関しても謙虚で、探究心の絶えることがない。きっとまた、なにか調べられてるのだと思う。「こんなんあったで !!」などと、

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 解らない外来植物があっても次の機会には、かならずなんらかの答えをだしておられる。心強い限りである。そして、美しい花であったりおいしい果実をつけていたり、たとえ移入されたものであっても感動に厭うことがない。                                  桂川生物多様性調査 (三川合流) 1912年9月16日


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          ガカイモ Metaplexis japonica ガガイモ科


●記録した鳥 (unofficial)
カワウ、ダイサギ、アオサギ、カルガモ、イソシギ、ドバト、キジバト、コゲラ、ツバメ、コシアカツバメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、エゾビタキ、コサメビタキ、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 25種

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2012/9/24

キビタキ船長  episode
 1954年(昭和29年)9月25日、青函連絡船の洞爺丸が台風によって沈没し、1000人以上の犠牲者が出ました。同じ日に、北海道で子育てを終えたキビタキが津軽海峡を南下していました。
 また、多くのイカ釣り船も出漁していましたが、海が荒れ始めたので、船長たちは漁り火を消してフルスピードで下北半島へ帰り始めます。
 その一人田畑さんは、航行中に鳥の声を聞きました。大荒れの海を見ると、数百〜数千羽のキビタキが海面すれすれに飛んだり、波にさらわれたりしています。鳥たちを助けるべく、船がスピードダウンして危険なことを覚悟の上で漁り火を点けっぱなしにしてキビタキを集め、マストやブリッジ、ウィンチなどにびっしりと止まらせたまま母港に向かいました。
 陸地が見えると、キビタキたちは次々に飛び出し、闇の中に消えていきます。最後の1羽が飛び立つまで見送った田畑さんは、この日以来「キビタキ船長」と呼ばれるようになったという話です。

    


 この話にはエピローグがあって、田畑さんが亡くなった後も、その心意気は津軽海峡で漁をする船長たちに受け継がれているそうです。
 函館港の漁船は出港時に集魚灯を点けたまま出航し、北海道から南へ渡る夏鳥の移動を支援。そして、沖合いまでくると、鳥たちは青森県を母港とするイカ釣り船に乗り換え、本州まで運ばれるとか。キビタキだけでなく、オオルリ、センダイムシクイ、ノゴマなども船に乗って渡るそうです。
 この話は、バードウォッチャーでもある漫画家の岩本久則さんの著書『寄鳥見鳥(よりどりみどり)』に書いてあります。


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2012/9/21

バードサンクチュアリー  探鳥スポット
8月26日に行われた大阪南港野鳥園の探鳥会に参加しました。当日は大阪支部の探鳥会も重なって、観察舎はバーダーで満員。
その数と同じくらいたくさんいたのはトウネン。いくつかの群れになって干潟で餌を食べたり、水浴びしたり、飛んだりしていました。

    

可愛いですね。ここに集まるシギの仲間では最も小さい種類。
逆に最も大きくて目立つのはアオアシシギ。脚が長いためか、水深のあるところでもドンドン歩いて行きます。細いから水の抵抗も少ないんでしょうね。

    

アカアシシギも数羽いました。実は私はアカアシシギとは初対面。ライフリストが1種増えました。

    

このほか、キアシシギもいて、青・赤・黄の信号色のシギが勢ぞろい。
探鳥会は1時で終了し、他の参加者は帰られましたが、私は2時頃までねばりました。その甲斐あって、ムナグロが姿を現しました。
しかも、英名「黄金のチドリ」の由来である背中の黄色い班点と日本名の胸の黒を残した夏羽の個体。巨椋干拓田では夏羽のムナグロを見ることが少ないので、しばし見とれました。

    

この大阪南港野鳥園は橋下市長のリストラ策として一時は廃止の対象になっていましたが、その後どうやら存続と決定したようです。関西のバーダーとしては一安心。
現在は入園無料ですが、例えば大阪市民は300円、それ以外は500円になってもいいから、観察施設&バードサンクチュアリーとして永続させてほしいですね。


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2012/9/19

今日のサシバ9/15  調査・研究
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今日も暑い一日でした。
結果的にはあんまり渡らなかったのですが、朝に近くを飛んでくれました。

TOPはサシバ成鳥。
なかなか精悍な顔つきです。


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サシバ幼鳥
成鳥に比べると、やはりまだ幼さが残ります。


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サシバ幼鳥、同じ個体。
ピックィー、ピックィーと よく鳴いていました。ちょうど鳴いているところ。


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成鳥、上面。


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タカがあまり飛ばないので、昆虫さがし。
カマキリが、先日写した?オオルリボシヤンマを捕えていました。
このオオルリボシヤンマは、この前オオシオカラトンボを捕まえて食べていました。
先日のサンショウクイはカマキリを食べていたし・・・厳しい自然のおきてです。

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しばらくすると、別のカマキリもやってきました。
小さいので、オスなのでしょうか?

タカの渡りはまだ本格的になりませんが、この台風が過ぎ去ってからが本番になりそうです。
この暑さも早く終わってほしいものです・・・



  ◆渡りゆくタカたち (一斉調査) 八幡山タカの渡り探鳥会 9月22日(土・祝)
    ハチクマ、サシバ、アマツバメ類など。
    (雨天中止)前日の当該地の降水確率40%以上は中止。
   集合 時間自由(担当は午前8時から現地に) ロープウェイ山頂駅すぐ。
   交通 JR「近江八幡」駅前から近江鉄道バス「市内循環」で、
       「大杉町八幡山ロープウェイ口」下車、
        橋を渡って徒歩3分の八幡山ロープウェイで山頂へ。
   解散 自由 
   準備 昼食自由、暑さ対策
   費用 京都からの交通費は往復2420円


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