2013/9/6

ブランドマークでバードウォッチング  episode
鳥のシンボルマークシリーズ第3弾として、企業やブランドの商標に使われている鳥を探鳥します。
まず、世界で最も知られている鳥のマークといえば、世界最大の食品・飲料会社ネスレの「鳥の巣」でしょう。社名は創業者のアンリ・ネスレに由来しますが、そのNestleはドイツ語で「小さな鳥の巣」を意味し、ネスレ家の家紋が鳥の巣だそうです。

クリックすると元のサイズで表示します

一方、日本で最も有名な鳥のマークは大正製薬でしょう。「鷲のマークの大正製薬」というキャッチフレーズは1912年から使用されているそうです。当時の社長・上原正吉氏が自分の出身地・埼玉県杉戸町の地図を模してワシをシンボルにしたとか。

クリックすると元のサイズで表示します

以前から気になっていたのは、ホンダのバイクのエンブレムに使われている翼。「何の鳥の翼だろう?」と調べてみると、由来は古代ギリシャの彫刻「ニケの像」でした。
創業者・本田宗一郎氏の「世界一を目指し、世界へ羽ばたこう」という熱い思いを表現してこの「ウィングマーク」が生まれたそうです。

クリックすると元のサイズで表示します

しかし、バーダーとしては「じゃあ、ニケの像の翼は何の鳥の翼だろう?」とさらに興味が湧きます。しつこく調べたら、予想通りワシでした。

クリックすると元のサイズで表示します

ニケの像

ついでながら、スポーツブランドのナイキも由来は同じで、ニケ(nike)の英語読みが「ナイキ」。あのスウォッシュマークのモチーフもニケの翼です。

クリックすると元のサイズで表示します

このスポーツ分野には意外にも鳥が多く生息しています。カンタベリーというニュージーランド生まれのラグビーブランドは、飛べない鳥キウイをマークにしています。
3羽描かれているのは、羊毛事業で創業した際に3人のキーマンがいたからのようです。キウイはニュージーランドの国鳥にもなっています。

クリックすると元のサイズで表示します

スポーツアパレルではマンシングウェアのペンギンの方が先輩でしょう。ワンポイントマークの流行以来カジュアルウェアとして有名になりましたが、もともとはゴルフウェアのブランド。

クリックすると元のサイズで表示します

同社の営業部長が出張先でペンギンの剥製を購入して機内に持ち込んだところ、隣席の老女が「まぁ可愛い!あなたの会社のマスコットにすればいいのに」と言ったことがきっかけだったようです。
ほかにも鳥のマークのブランドはありますが、長くなるので本日の探鳥会は終了します。



               次の観察会は「探鳥会案内」をクリック

2013/9/4

大阪南港野鳥園探鳥会  行事
クリックすると元のサイズで表示します
      展望塔外観正面

 台風崩れの低気圧にともなう強風が吹き込む展望塔内には、シギチ好きの猛者が集まりました。集合時間の少し前に、ハヤブサが現れ、シギチを追い払ってしまい、静かな干潟です。

クリックすると元のサイズで表示します
        野鳥園案内図

 しばらくすると、アオアシシギ、アカアシシギが干潟に現れ、歓声も出て探鳥会らしくなってきました。トウネンやソリハシシギも現れ、ミサゴも再々飛び回り、それを見ようと展望塔内を右往左往しました。

クリックすると元のサイズで表示します
        展望塔内の「本日見られた野鳥」コーナー

 蒸し暑い、風の強いなか、北観察所に行くことにしました。北観察所からはオバシギが見えました。他にマガモの♂エクリプスや♀が入っていて、早くも渡って来たのか、それとも交雑なのか議論になりました。一応マガモの特徴が出ていたので、マガモとしました。

クリックすると元のサイズで表示します
      展望塔内の様子

 展望塔の地下会議室を借りて昼食にしました。昼食後、参加者が自己紹介をして、探鳥会への要望などについて話し合いました。「新しい探鳥地での開催」、「担当者以外に、参加者みんなが名札をつけるようにしてもらえないか」という要望もありました。その後、鳥合わせをして午後1時解散しました。                                大阪南港野鳥園探鳥会 2013年8月31日(J)  


クリックすると元のサイズで表示します
      北観察所

●見聞きした鳥 天候:  
マガモ、カルガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、コチドリ、メダイチドリ、アカアシシギ、アオアシシギ、タカブシギ、ソリハシシギ、イソシギ、オバシギ、トウネン、ウミネコ、コアジサシ、アジサシ、ミサゴ、カワセミ、ハヤブサ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ツバメ、ヒヨドリ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ 32種


クリックすると元のサイズで表示します
      北観察所から展望塔



               次の観察会は「探鳥会案内」をクリック

2013/9/2

町でみつけた鳥、のようなもの 28  episode
クリックすると元のサイズで表示します

 京阪電鉄車中、京橋まであと少しという時、窓際に座ってた人がラジオを取り出した。私が横目で見たことに気づいたのだろう、窓外にみえる低空飛行の旅客機を指差して、あれと管制塔の交信を聞いてるんですと言う。
 話しは彼のもうひとつの趣味に至った。あらゆるバスの写真を撮っている。なんとアルバムも持参してる。全く興味が湧かなかったけど「ええぇーっ」とか言いながら見せてもらった。

クリックすると元のサイズで表示します

 それから妙にバスの模様とかが気にかかるようになった。やはり鳥なんだけど、
 上の写真は JRのバスです。

クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します

 京都南座の楽屋口へよく来てる運送屋さんのトラック。ツバメだけど稲穂を銜えています。なんか意味がありそうです。

クリックすると元のサイズで表示します

 こんなのもありました。この会社はニッポニアニッポン運送とかなんでしょうか。

クリックすると元のサイズで表示します

 尾長鶏ですね、JR高知駅前で見かけました。



               次の観察会は「探鳥会案内」をクリック



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ