2014/1/31

そんぐぽすと 186号  そんぐぽすと
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『そんぐぽすと』186号(2014年2-3月号)を出しました。
昨秋のタカ類の渡りについての報告が載っています。どのような特徴があったか。何が判ったか。
そして、次々とわきあがる疑問、謎。そんなことの検証がされています。
新企画の探鳥会の案内があります。〈御所〉での親子探鳥会。子供は鳥をよぶ、ともいわれます。おいしい″探鳥会になる予感。 「探鳥会案内」のページをご覧ください。
このところ毎号のように「珍鳥情報」が届いています。今号は、ナベヅルでした。(広報部編集委員会)



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2014/1/29

北嵯峨探鳥会  行事
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 今日はいつものコースでスタート。いきなり池の前の小川でカワガラスの採餌が見られた。池は昨年末の清掃でハスはまばらでカモ類もヒドリガモが目だつのみ、元気なのはオオバン。

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 オナガガモのいないのが気になる。
カワセミはハスの上でポーズ。田園地帯は冬枯れで閑散としている。
しかし、いい景色。
木立で動くのはホホジロ。広沢の池は今も水を抜いた状態。
サギ類の他はタヒバリが2羽。出現数は 24種。
終了後は車で支部事務所へ直行し、暖かい七草粥と美味しいぜんざいが振舞われ、楽しい鳥談義が続き最高の一日でした。                      北嵯峨探鳥会 2014年1月9日 N.H wrote

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●見聞きした鳥 天候: 晴れ時々曇り
オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、ケリ、イカルチドリ、イソシギ、トビ、カワセミ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、カワガラス、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、シメ、イカル、ホオジロ 34種

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2014/1/27

軍師官兵衛の末裔  episode
NHKの大河ドラマ『軍師官兵衛』が始まりました。信長や秀吉を裏で支えた黒田官兵衛が主人公です。その官兵衛の子孫である黒田家の当主には著名な野鳥研究家がいます。
もともと江戸時代から本草学(現在の博物学)に造詣が深い家系だったようですが、官兵衛から数えて15代目の当主・黒田長礼(ながみち)は日本の鳥類学の草分け的存在で、日本鳥学会の第4代会頭(在任期間:1947−63)を務めています。また、中西悟堂らと共に日本野鳥の会の設立発起人に名を連ねています。
鳥類学者としては、1917年(大正6)にカンムリツクシガモという新種を発見し、その学名(Pseudotadorna cristata Kuroda)に名前を残しています。
このカモは現在は絶滅したと考えられていて、剥製が残っているだけですが、その近縁種であるツクシガモは今も健在。
特に今年は枚方市の溜池や京都市の桂川など内陸部でも目撃されているようで、関西ではツクシガモの当たり年のようです。

    

官兵衛の子孫の話に戻りますが、黒田長礼の長男、官兵衛から数えて16代目の当主・長久(ながひさ)も鳥類学者。父親と同じく、日本鳥学会の第6代・第8代会頭(在任期間:1970−75、1981−90)に就任した後、1990〜2004年まで日本野鳥の会の会長を務めました。
元会長は多才で、鳥の研究のほか、絵を描いたり、作曲も手がけたそうです。野鳥の会の職員の結婚披露宴などでは、本家本元の『黒田節』を歌ったとか。
官兵衛が活躍した後、黒田家は九州福岡の藩主になるわけですが、その末裔が「カンムリ筑紫ガモ」を発見したというのも何かの縁でしょうか。



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2014/1/24

ガンカモ調査  活動
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 ヒマラヤザクラが満開。ちょうど良いタイミングでガンカモ調査がある。担当してるのは西高瀬川と鴨川、特に高瀬川の方はけっこういろいろな鳥に出合えるので楽しみだ。電車を降りてみぞのような流れをしばらく辿ると調査地。

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 町中の三面張りのこんなところに水鳥も水辺の鳥も次からつぎから出現する。
 なぜ ? やっぱり餌が豊富なんだろう、カワセミもいたりするので魚にとっても住みやすい環境だと思う。人からすると決して美しい川には見えないのだが。

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 鴨川と合流する辺り、草木が茂り空が広くなり気持ちがいい。ところが鳥はぐんと減る。毎年同じようなものだけど、耕作地になってるところにも、いてそうな鳥にあうことはない。カシラダカぐらいおってもいいんだけど。

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 鴨川河口から上流へ向かう。右岸のほとんどが工事中。それに毎年のように新しい道が川を横切る。植え込みのある遊歩道のようなものが作られているけど、スズメすら居ない。
 ところどころにカモも泳いでるけど、はっきり言えば「殺伐」そのものである。                                        全国一斉ガンカモ調査 2014年1月12日


●見聞きした鳥 天候: うすぐもり 西高瀬川
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、ハシビロガモ、コガモ、カイツブリ、ドバト、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、イカルチドリ、イソシギ、トビ、カワセミ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、アオジ 34種
●見聞きした鳥 天候: うすぐもり 鴨川下流(桂川合流〜七条大橋)
ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、カイツブリ、ドバト、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、ケリ、イカルチドリ、イソシギ、ユリカモメ、トビ、カワセミ、チョウゲンボウ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、アオジ 33種

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2014/1/22

京都御苑探鳥会  行事
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 雪が2〜3センチ積もり、最高気温3.6度という厳しい寒さにもかかわらず、この日の京都御苑探鳥会には40人ものバーダーが集まった。今冬は4年前の2009〜10年冬と同じように冬鳥が少ないが、集合地の乾御門付近では、ビンズイをはじめ、ツグミ、イカル、ジョウビタキなどが幸先よく出現してくれた。アオバトの声を遠くに聞いた方もいた。近衛邸跡ではアオサギが樹に止まり、メジロ、ヤマガラ、シジュウカラ、コゲラの混群がにぎやかに移動していった。

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 大イチョウが目立つ祐ノ井から、シロハラやアオジが見つかった水場に進み、次いで和風迎賓館横へと向かう。Oh! 「母と子の森」の植え込みにミヤマホオジロがペアで出現した。本日の目玉か? 梨の木神社西の高木林を過ぎ、仙洞御所西側の林を飛び交うアトリの群れを見ながら南下。最後に九条池のマガモを眺めて締めくくった。出現鳥29種は、「冬鳥ひでり」の中では好成績といえようか。皆さんの「タカの目」に敬服。             京都御苑探鳥会 2014年1月19日 Σ

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●見聞きした鳥 天候:
マガモ、キジバト、アオバト、アオサギ、トビ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、アトリ、カワラヒワ、シメ、イカル、カシラダカ、ミヤマホオジロ、アオジ 29種

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