2015/8/17

夏休みにアオバズクの観察はいかが?  行事
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 梅雨明けを思わせる、まさしくうだるような暑い日となりました。
 今日の目的は、アオバズク。宗像神社では成鳥2羽をじっくり見ました。

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 移動途中、メジロ、ジジュウカラ、エナガの混群。シジュウカラはファミリーのようでした。今年は4月の初めに冷たい雨が続いたせいか、子育てがとても遅くなったようで、ハクセキレイやムクドリ若鳥、口の中がまた赤いハシボソガラスのヒナも見つけることができました。

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 児童公園の北側では、アオバズクのヒナが3羽出ていました。うち1羽が大きなクリクリの瞳でこちらをじっと見ています。どうも、私たちのほうが観察されているようです。
 休憩所の日陰に入って、しっかりと水分補給をしたのちに、鳥合せ。やっぱり汗だくになっても、この季節にしか会えない鳥たちに会いたいものですね。無事に、また来年も渡ってきてほしいものです。
        2015年7月20日 スチューデント探鳥会 A.T wrote

●見聞きした鳥 天候:晴
キジバト、トビ、アオバズク、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、エナガ、メジロ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ 13種

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2015/8/14

鴨川カメラ散歩  探鳥スポット
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 珍しく高瀬川でアオサギをみつけました。餌の関係なんでしょうが、この川ではコサギしか見たことがありません。他にはカモ、カラス、スズメ、後、カラ類。近年、内陸侵出傾向のイソヒヨドリがいたこともありました。

 さて、鴨川へ行ってみましょう、カイツブリもゴイサギもあまり見かけなくなりましたね、交雑種のカモ、カルガモ、元気なのはやはり、アオサギ、ダイサギ、それにコサギです。

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 よくであう光景ですが、じっとみてると餌とりもなかなか楽しいものです。私もサギといっしょにねばりましたが何一つ獲れませんでした。

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 鳥の少ない季節ですが、そろそろ水辺の風が涼しくなってきます。普段さほど注目しないサギ類をじっくり眺めるのもいいものだなと思いました。

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2015/8/12

京都新聞「野鳥〜京都の四季〜」Vol.38〜Vol.39  episode
京都新聞(朝刊)で連載中の「野鳥〜京都の四季〜」の記事をご紹介します。
以下の画像をクリックしていただくと、大きな画面でご覧いただけます。
なお、第28回より紙面にQRコードが表示され、それをスマホなど携帯端末で読み取ると動画や鳥の声が楽しめるという新しいサービスがスタートしました。
新聞の記事や写真と同様、動画や音声も支部会員が提供し編集したものです。
京都新聞社のご厚意により、当ブログではYouTubeにリンクして動画を閲覧できるようにしました。(動画の文字が大きいのはスマホ対応のためです)

    第38回アカショウビン(7月23日掲載)
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    第39回ツバメ(7月30日掲載)
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2015/8/10

いちばんスゴ〜イ探鳥会  行事
京都市の最高気温が38.5°を記録した8月1日(土)、西日差す京阪「観月橋」駅前には老若男女、中には赤ちゃんを抱えた若いお母さんも集まってきます。
京都新聞と京都リビング新聞に情報が掲載され、本部もメルマガやDMで発信してくれたこともあって、「それでも50名くらいだろう」との甘い予想を裏切り、受付名簿に記名されたのは一般65名、会員15名の計80名。
プリントした資料が足りなくなるわ、60名分の名簿があふれて欄外や裏面に記入してもらうわ、担当者にとっては嬉しい悲鳴。
しかも、後になって参加費を勘定すると1,200円多い。名簿に記載されなかった一般の方が6名おられたようで、これを加えると参加者は86名ということになります。
長らくこの観察会を担当していますが、50名を超えたのは初めて。

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参加者に比例してツバメも多かった。当日の早朝に6名の会員で行ったカウント調査では46,000羽を記録。2009年の54,000羽以来、6年ぶりの3万羽超えとなりました。
今年の特徴は、朝の飛び出しはいつもより10分早く5時5分に終了し、逆に夕方のねぐら入りはいつもより10分遅く7時25分までかかったこと。気温が関係したのでしょうか。
いつものことですが、空の上をツバメが群舞すると「スゴ〜イ!」、芦原の上を流れるように飛ぶと「スゴ〜イ!」、頭スレスレにチュルチュル鳴きながら飛ぶと「スゴ〜イ!」…。支部が主催する中では、最も多く「スゴ〜イ!」の声が上がる探鳥会でしょう。
参加者には必ず感動していただけるので、担当者としても「スゴ〜イ!」探鳥会です。                              宇治川ツバメの乱舞探鳥会 2015年8月1日 K.S wrote


●見聞きした鳥 天候:晴れ
カルガモ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、アオアシシギ、ハシボソガラス、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、セッカ、ムクドリ、スズメ、カワラヒワ 計13種



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2015/8/7

アオバズクを見よう  行事
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ここ宗像神社の600年の樹齢を重ねたクスノキに、アオバズクがやって来て営巣し、雛を育てるという繁殖行動をいったいいつ頃からしていたのだろう。適当な大きさのうろが出来てからだろうから、400年前から?500年前から? 400年前といえば「関ケ原の合戦」のころだ。当時の人々も気づいて、以来そっと見守っていて現在に続いているのだろう。ここ数年、ここへやっては来ていても繁殖活動はうまくいかなかった。今年はどうだったか。
成鳥は、いた。ほんに数日前まで、巣穴の前の定位置に番をするように枝に1羽は止まっていたのだ。番をするのは雄といわれている。なのに、当日は、2羽とも巣から離れて、つまり、抱卵しているはずの雌まで姿を現していた。一方は木のはるか上に、もう一方は私たちのすぐ目の前に。結局、今年も繁殖は成功しなかったもようだ。
夕闇が迫り、見上げる木々が黒々としてきた頃、それまで右を見、左に首を回していた彼らは音もなく飛び立ち、別の枝へ移った。そのたびに、観察に集まった我らは、双眼鏡や望遠鏡を振り回して、姿を追い求めた。
本来ならいまの時期、雛が巣立ちをしていて、それへの給餌や雛の声が聞かれたりしたはずだったのに、参加の皆さんは多いに落胆されていたようだ。巣立ち雛が見られる苑内北部へ行かないのか、と問いかけてくる参加者もいた。
さて、来年のこの観察会はどうしたものか。                        御所アオバズク観察会 2015年7月25日 S


●見聞きした鳥
キジバト、アオバズク、ツバメ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、スズメ、ムクドリ 7種

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追記
観察会の4日後、29日に雛3羽が巣立ちしました。2親と一緒に木のてっぺん近くで休んでいるのが見られます(7/30)。今年も「繁殖に失敗した」と担当者が説明しましたが、間違いでした。参加された方々にはお詫びいたします。


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