2015/12/30

冬鳥は何種?  行事
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 最低気温0.9度と寒いが快晴の青空の下、師走の京都御苑探鳥会はスタート。この冬は、なぜか冬鳥の到着が遅れていて、常連鳥であるシロハラやツグミ、ビンズイの数が少ない。しかし、イカルはやたらに多く、次から次へと群れが飛んでいた。
 近衛池付近で、エナガの大群に出合う。カラ混群形成の途中のような感じだった。「母と子の森」でアオバトが1羽出現、しばらく足が止まる。和風迎賓館の南側で、ジョウビタキやシメをじっくり見ることができた。

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 砂利道を歩くハクセキレイやセグロセキレイを見ながら、九条池へ。カルガモが3羽、上空を飛ぶ。池には、マガモのほかに変な交雑種のカモもいた。
池畔で鳥合わせ。キクイタダキを見た方もいて、この日の出現鳥は29種であった。        京都御苑探鳥会 2015年12月20日(Σ)

●見聞きした鳥 天候: 快晴
マガモ、カルガモ、キジバト、アオバト、アオサギ、トビ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、キクイタダキ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、カワラヒワ、シメ、イカル、アオジ 29種

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2015/12/28

京都環境フェスティバル2015  活動
京都支部は12月12日(土)・13日(日)の2日間、京都パルスプラザで開催された「京都環境フェスティバル2015」に出展しました。
この催しは、京都府、京と地球の共生府民会議、京都府地球温暖化防止活動推進センターの主催で、環境について楽しみながら学び・考えることができる参加・体験型イベント。京都支部はスタート当初から参加・出展しています。

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今回のブースでは、パネルやタペストリー、チラシなどで支部の活動を紹介するほか、缶バッジの製作を実施。あらかじめ用意した鳥の下絵に、参加者が色鉛筆で色を塗り、その絵を缶バッジにしてプレゼントしました。
子どもたちだけでなく、親子で色を塗ったり、高齢者も思い思いの鳥を描いて缶バッジ作りを楽しんでいました。

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2日目には、会員が手作りしたユリカモメの紙芝居を上演。小さな子どもたちから大人まで、ユリカモメの物語に聞き入っていました。

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また、受付には「家の庭に来る鳥は何という鳥ですか?」とか、支部の活動に関する質問など、一般の方々から野鳥に関する問い合わせが寄せられました。
2日間を通じて、多くの市民に支部の活動や野鳥に対する関心を高めると同時に、会員の交流を図ることができました。K.S



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2015/12/25

初めてのバードウォッチング  行事
一般の方にバードウォッチングの楽しさを味わっていただきたいという趣旨で始めたこの探鳥会も今回で3回目。昨年と同じく京都新聞、リビング新聞が情報を掲載してくれた上に、本部がDMやメールで告知してくれたおかげで、28名の非会員が参加されました。
双眼鏡を持たない方、スニーカーではなく普通の革靴を履いた方、色鮮やかなファッションに身を包んだ若い女性など、いつもの探鳥会とは雰囲気が違います。
また、昨年まではなかったことですが、スコープをかついだベテラン会員も10名参加してくれました。話題の『決定版 日本のカモ識別図鑑』が発行されて、カモを見直すバーダーが増えている証しではないでしょうか。
スタートは例年どおり琵琶湖疏水記念館。一般の方が多いので、双眼鏡の使い方から説明します。そして、早速目の前に浮かぶキンクロハジロやマガモなどを観察。その間にもキセキレイやセグロセキレイが現れます。

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また、長い間じーっと木に止まっているカワラヒワを見て「可愛い〜!」、シダレヤナギの上にたたずむアオサギを見て「大きい〜!」と次々に歓声が上がります。
みやこめっせの裏側あたりでは、ヒドリガモ、ホシハジロがすぐ目の前で泳いでいます。双眼鏡がなくてもじっくり観察できる、初心者には最適の探鳥コースです。

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木の上に並ぶカワウを観察していると、上空にオオタカが出現。青空をバックに旋回する姿を全員に見ていただけました。
解散地点の夷川ダムでは待望のヨシガモが登場。ベテラン会員のスコープを代わる代わる覗く参加者から、「きれい!」「頭の色が変わる」という声が上がります。小学生のお子さんと一緒に参加されたお母さんは、「毎年参加していますが、私は鳥の名前をすぐに忘れます。この子はすぐに覚えます」と笑っておられました。

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副担当のUさんにあらかじめお願いしていた「ミニ羽根教室」も開きました。カモも含めて、羽根の構造色を解説。カラスの黒い羽根が光線によって紫に見えることに感心している方もいました。
天気にも恵まれ、多くの一般の方々にバードウォッチングの楽しさを体験していただくことができました。                          岡崎疏水探鳥会 2015年12月13日 K.S wrote

●見聞きした鳥 天候 晴れ
ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、キジバト、カワウ、アオサギ、オオバン、トビ、オオタカ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、ムクドリ、スズメ、キセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ 計22種

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2015/12/23

早着きの冬鳥をみつけよう  行事
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 晴れの天候でさして寒くもない中、探鳥会は始まった。
 長らくこの地の担当をしてなかった私は、参加者が増えていると聞いていたが、それはそれまで担当を引きうけていた S さんの人気せいだろうと踏んでレジュメも40枚用意しておけば余るほどと思っていたのだが、集合地に来る方が
いつまでも絶えない。あわや50人に届こうかという盛況になった。
 しょしんしゃくらすのかたも10人近くおられて、慣れた方には先行してもらって開始暫くは、二つのグループに分けて進むことになった。

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 児童公園の北側を回りこんで、近衛邸跡の池にたちより、母と子の森を経て、といういつものコースを辿った。
 多くの方がカメラを携えている。この方々は梢にまとまって木の実を摂るイカルを、樹間を次々移っていくカラ類などを粘って撮っている。カメラに写し込んだシルエット状の鳥の名を尋ねてくる。
 探鳥会は長い列、いや途切れとぎれの帯になって、渋滞し出した。

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 「写真はいいから…」と先に進むよう促す参加者もでだした。でも、進行が止まるのはカメラのせいだけではない。ベテランの参加者が藪にじっと潜むシロハラを見つけ、後尾がまたまた動かなくなるのだった。一部の先を行った人たちは見逃したのだが、水場には2羽のキクイタダキが来ており、今日のボーナスになった。
 尤も先行してハイタカやカシラダカを見た人もいたから、それぞれにお得だったか。結局は予定通りお昼には終了できた。                  京都御苑探鳥会 2015年11月22日 S.S wrote

●見聞きした鳥 天候: 晴れ
マガモ、キジバト、トビ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、カワラヒワ、イカル、アオジ、キクイタダキ、ハイタカ、シメ、カシラダカ、ルリビタキ、アオサギ 30種

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2015/12/21

「そんぐぽすと」197号(12/1月号)  そんぐぽすと
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 そんぐぽすと197号(12-1月号)を発行しました。

 例年通りタカの渡り一斉調査の報告があります(p10)。
 特集に「キミの名は」と銘打って、目ぼしい鳥たちの鳥名のいわれを調べました。びっくりするような由来があったりして感心してしまいます。(広報部)



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