2016/2/29

鳥の世界は冬? それとも春?  行事
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 抜けるような青空の集合地点には、一般参加を含めて24名の参加者があり、平日探鳥会も浸透してきたなと感じました。
 また本日は京都野鳥の会の探鳥会と重なり、受付を間違えた方もあったようで、「顔見知りがいないので変だなと思った」と遅れて来られました。
 そんなこんなで始まった探鳥会、岩倉川でエナガの群れ、ジョウビタキ、シロハラのお出まし。
 川中にはコガモのペアもいて、私たちを歓迎してくれました。
 高野川に寄りましたが、今日はシギチなど水辺の鳥はお留守のようで早々に折り返しました。
 平安騎馬隊のあたりでは、お目当てのルリビタキ♀が現れ、歓声が上がりました。
 宝ケ池の縁に着いて休憩することにしました。オシドリはちょっと遠くにいたのですが、マガモ、ホシハジロはすぐ近くまで来てくれました。その後もあちこちでジョウビタキ♂が現れ、「またジョウビタキか」という声も。
 池の西端の辺りでルリビタキの♂も現れ、担当としてはほっとした気分。
 岩倉川に戻ってくるとコサギが出て、1種増しとなりました。
 ただ、Iさんによると、護岸の草を刈ってしまったため、トラツグミが入らず残念とのこと。
 最後に鳥合わせをしたところ、29種を確認して12時過ぎ解散しました。          宝ヶ池平日探鳥会 2016年2月25日(J)

●見聞きした鳥 天候: 快晴
オシドリ、マガモ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、カイツブリ、キジバト、コサギ、トビ、コゲラ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ルリビタキ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ 29種

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2016/2/26

冬の鳥たちに会いに行こう 比叡山探鳥会  行事
早朝の強風でJR湖西線にダイヤの乱れがあったものの、9時20分に集合地のケーブル坂本駅に到着したバスからは次々に参加者が降りてこられます。京津線や車で来られた方や担当者を含めて16名が予定通り9時半のケーブルに乗り込みました。
ケーブル延暦寺駅まで登ると、やはり風が冷たい。しかも、根本中堂→山王院と歩きながら鳥を探しますが、どういうわけか鳥影が薄い。わずかにホオジロが見られた程度。急きょコースを変更して鳥を探しますが、めぼしいものは現れません。
探鳥会というよりも歩こう会の様相を帯びてきましたが、中学の頃から比叡山をフィールドにされている担当のHさんが、比叡山の生物や延暦寺の歴史の話で場を持たせてくれました。

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途中、ミヤマホオジロが出現。後ろの組の数名だけでしたが、観察することができました。旧ロープウェイ跡で昼食を摂り、赤い鳥を期待してツツジヶ丘まで歩きましたが、残念ながら出てくれません。旧スキー場から引き換えし、半分諦め気分でケーブル延暦寺駅に向かいました。
あと5分で解散地点というところで、ようやくキバシリが登場。参加者全員がしっかり観察できました。「キバシリは初めてという方は?」と尋ねると、4人の手が上がりました。

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さらに、その周辺ではヒガラ、シジュウカラ、ヤマガラなどが飛び交い、やっと探鳥会らしくなってきました。
出現予想リストには39種を掲載しましたが、ケーブル延暦寺駅前で鳥合せをしたところ17種。こんな日もあるんですね。それでも、「鳥は少なかったですが、キバシリを見られただけで満足です」という参加者もいらっしゃいました。

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担当者の「せめて…」の想いから、ケーブル坂本駅から最寄り駅まで歩きながら探鳥を続けました。日吉神社の境内では、イカル、シロハラ、カワガラスなどが現れ、埋め合わせをしてくれました。                   比叡山探鳥会 2016年2月21日 K.S wrote

●見聞きした鳥 天候 晴れのち曇り
トビ、コゲラ、カケス、ハシブトガラス、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、キバシリ、ミソサザイ、アトリ、カワラヒワ、ホオジロ、カシラダカ、ミヤマホオジロ、アオジ、クロジ 17種



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2016/2/24

Birder’s Café 羽根講座 第2弾  行事
バレンタインデーの2月14日、支部事務所に続々と人が集まってきます。昨年11月に開催した室内例会、Birder’s Café 「羽根講座」の第2弾を聴講するためです。
講師は支部随一の羽根コレクターであり、会員専用サイトの「羽根図鑑」に標本を提供されているUさん。今回は主にカモの羽根を紹介していただきました。

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オシドリの美しい銀杏羽、緑色に光るコガモの翼鏡、ホシハジロの名前の由来となった星のような細かい模様の羽根など、標本が次々に参加者の元に回覧されます。

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    オシドリの銀杏羽

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    ヒドリガモの羽根

ところが、羽根の標本よりも参加者を驚かせたのは、鳥のクチバシ。私たちはクチバシ=骨と思い込んでいますが、骨の上に鞘がかぶさっていて、その鞘には神経が通っているというのです。
だから、鳥は地中の餌を感知して採餌できる。だから、カモは寒さで神経が麻痺しないようにクチバシを脇に突っ込んで暖めている。というような話を聞いて、参加者は「へえ〜、知らんかった!」と感心するばかり。
鞘は人間の爪のようなもので、摩耗するとまた生えてくるそうです。

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    ハシブトガラスのクチバシ(上の黒い物体が鞘)

さらに参加者を驚かせたのは、ハシビロガモのクチバシ。ブラシのような突起を目の当たりにして、「プランクトンを濾過して食べる」という図鑑の説明が「な〜るほど!」と納得できました。

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    ハシビロガモのブラシ状の突起

タイトルは「羽根講座」ですが、クチバシや骨、脚などの面白い話が次々に飛び出します。終了後、「次のテーマは何ですか?」と早くも次回を期待する声が…。次回は5月15日(日)の予定で、オオルリやキビタキなど夏鳥の羽根を採り上げます。
なお、ご紹介したオシドリ、ヒドリガモ、ハシビロガモをはじめ、会員専用サイトの「羽根図鑑」には約150種類の標本を掲載し、自由に拡大・縮小して見られるようにしています。会員の方はユーザー登録して、ご覧ください。       室内例会 2016年2月14日 K.S wrote



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2016/2/22

さようなら ユリカモメ  生態
  2月に入るとユリカモメは一気に少なくなりましたが、
  今年はまだ数十羽が残っています。
  先日、一つの群れが頭上を通過して行きました。
  夕方に琵琶湖に帰るのではなく、朝です。
  北へ少しずつ移動してるのでしょうね。

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  さようなら、ユリカモメ
  秋になったらまた帰っておいで!

  三寒四温ですが、散歩道の白梅は満開になり、ほんのりと香りが漂 います。

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  ボケも咲き出しました。

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  ツグミやジョウビタキも渡る時期をそろそろ考えているのかもしれ ません。
  物憂げに見えるのはこちらの勝手ですね。

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  今朝の気温は−1℃、フラサバソウの新芽に付いた霜が粉砂糖をま ぶしたようでした。

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  日中は気温が上がったものの日当りと日陰では冷たさが違います。
  日当りを歩けば、初夏のよう、日陰を歩けば、真冬の冷たさ。
  風邪を引かぬよう気をつけなければ・・・。

  空のきれいな日は夜が冷えます。
  お月様は?と外に出てみれば、真上には少しかけた月、その周りを 冬の大六角が悠然と瞬いていました。
  冬の夜空はきれいですね。


                    散歩道は鴨川のほとりです。
            鳥、花、犬、人…、出会いはあれこれ、楽しい一日が始まります。
                            ブログ「あれこれ散歩道」より




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2016/2/19

節分祭、野鳥たちの様子は?  行事
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 今日は2月3日節分です。下鴨神社でも色々な節分の行事が行われていました。そのような華やかな行事の行われている糺の森で、100羽近いイカルの群れやアトリの群れが我々を迎えてくれました。

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 また、六甲山系に多く見られ、中国式の結婚式で放鳥されたソウシチョウが姿を見せて、みんなを驚かせてくれました。鴨川ではカワアイサのメスばかりのグループや、今年は多くみられるオナガガモを観察しました。

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 植物園ではシロハラやルリビタキが近くで餌をとる様子が見られ、常連の方から節分の豆まきの豆をいただき、咲き始めたセツブンソウを観察し、節分尽くしの探鳥会を楽しみました。                     下鴨神社平日探鳥会 2016年2月3日 K.N wrote

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●見聞きした鳥 天候:
ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、キンクロハジロ、カワアイサ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、イソシギ、ユリカモメ、トビ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ルリビタキ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、アトリ、シメ、イカル、アオジ 37種 ソウシチョウ(外来種)

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