2016/4/29

ひなが孵った!  生態
  河川工事で中州や寄り州が取り除かれてしまいました。
  イカルチドリが繁殖の場所を探して盛んに鳴いています。
  こんな状態ですから、今年のカモやチドリの繁殖はわたしの散歩内 ではダメだろうとあきらめていました。

  ところが、散歩友達のOさんからもう少し上流でカモのひながいた よと聞き、さっそく行ってきました。葵橋付近です。
  いました、いました!
  生まれて1週間も経たないようなのが10羽、母さんに連れられて 岸辺を進んでいます。

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  ときどき中州に上がったり、あっち行ったりこっちへ来たり・・・。
  元気のいい子は飛び出し過ぎて、あわてて母さんの近くまで、飛ぶ ような早さで戻ってきます。
 その早いこと、迷子になるのが怖いですからね。
  かわいいですよ。

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  わずかに残った寄り州ではセイヨウカラシナの黄色がよく映えます。
  スズメが1羽、砂浴びに余念がありません。

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  ノビタキがやっと見られました。
  止まった瞬間をキャッチしたのですが、遠すぎてボケてますね。

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  丸太町橋の歩道の隅にスミレが群生しています。
  どこからか種が飛んで来たのでしょう。
  この濃い紫は、急ぎ足で通る人たちの目に映っているでしょうか。

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  このきれいな花に是非目を向けてほしいと思います。

                    散歩道は鴨川のほとりです。
            鳥、花、犬、人…、出会いはあれこれ、楽しい一日が始まります。
                            ブログ「あれこれ散歩道」より




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2016/4/27

京都御苑探鳥会  行事
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    (資料映像)

 御所の探鳥会は毎回大勢の参加者があるのですが、今日は少し少なめ。といっても30人で、季節の変わり目で控えられた会員さんがおられたというとことでしょうか。
 開始すぐに、いや正しくは、開始直前にアオバトを見つけた方がおられました。クロマツの天辺近くで、松葉の陰でちらちら見える程度です。
 「近衛池」につくと、案内版にカワセミなどの写真が貼り出されています。この池の水は、地下水なのでカワセミは寄り付かなくなりました、などと担当が言った直後です。「カワセミ!」の声。池の北側の木々に覆われた個所に1羽が飛び回っていました。担当にとっては面目をつぶされたにっくきカワセミとはなりました。
 いつものコースをたどったので、お目当てのトラツグミにはお目にかかれないかと諦めかけていた終盤に、参加者のお一人が、目ざとく見つけて下さいました。垣根のすぐ横の木の中ほどでした。
 参加者に野鳥を見つけてもらうという、案内人失格の感が強い探鳥会でした。           京都御苑探鳥会 2016年3月20日 S

●見聞きした鳥 天候:
マガモ、キジバト、アオバト、トビ、カワセミ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、トラツグミ、シロハラ、ツグミ、ルリビタキ、ジョウビタキ、スズメ、ビンズイ、アトリ、カワラヒワ、シメ、イカル、アオジ、カシラダカ、オオタカ、モズ、カワウ、セグロセキレイ、ハクセキレイ 27種

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2016/4/25

下鴨神社平日探鳥会  行事
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 すがすがしい青空の下、今日は春満開のお花見探鳥会です。
 賀茂川、高野川合流地点では複数のコチドリとイカルチドリの競演です。
 営巣場所を探して争っている様にも見えます。

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 少なくなった冬の鳥達、芽吹きが眩しい糺の森は静かです。
 でもひんやり涼しく気持ちいい。

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 賀茂川は左岸、今日は土手の上段、桜のトンネルを楽しみます。
 ここでベテラン会員さんがニュウナイスズメを発見! ラッキー。

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 出雲路橋で右岸に転進。本日のメインイベント、イカルチドリの営巣と抱卵シーンの観察です。卵は中州の石ころとそっくりで、ちょっと見難い。
 でも全員で時間をかけじっくり見る事が出来ました。
 無事育ってくれると良いですね。

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 植物園は凄い人出。あちこちで婚礼カップルが撮影中、アオジのさえずりが聞かれました。
 夏鳥はまだ飛来しておらず野草を観察して終了しました。
 本日の主役は満開の桜、イカルチドリの4個の卵、そして春を楽しむ参加者全員でした。     下鴨神社平日探鳥会 2016年4月6日 M

●見聞きした鳥 天候:晴れ
ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、キンクロハジロ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、イカルチドリ、コチドリ、イソシギ、トビ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、イソヒヨドリ、ニュウナイスズメ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、アトリ、カワラヒワ、シメ、イカル、アオジ 39種

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2016/4/22

北へ帰る鳥を見送ろう 宇治平日探鳥会  行事
夏鳥到来の便りが各地から届きますが、宇治川沿いで期待できる夏鳥といえばツバメくらい。下見ではまだカワアイサやキンクロハジロが残っていたので、冬鳥にお別れするつもりでコースを歩き始めました。

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この日の探鳥会には、2人のお客様がありました。1人は車イスで参加された宮野谷義傑(みやのやよしひで)さん。オーケストラを指揮されている音楽家です。
3月の宇治平日探鳥会に参加され、「4月にも来たい」とおっしゃっていたので、下見の際に車イスが通れるかどうかをチェックして、OKのお返事を差し上げたのでした。途中少しだけ迂回していただきましたが、約4kmのコースをみなさんと一緒に楽しんでいただきました。

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    車イスでバードウォッチングを楽しまれる宮野谷さん

宮野谷さんとは現在、「バリアフリー探鳥会」を共同で企画中です。車イスの方、高齢者、ベビーカーを押す若いお母さんを対象に探鳥会を開催しようという計画です。
宮野谷さんのウェブサイトはこちら

もう1人のお客様は、アメリカから来られたカレン・ストゥーベンボルさん。ミネソタ州でタカの渡りなどを調査・研究している団体Hawk Ridge Bird Observatoryの代表者です。本職はお医者さんですが、若いころはオーデュボン協会でお仕事をされていたとのこと。
毎年北米に滞在する当支部の会員が現地で親交を深め、今回プライベートで来日された折にその会員を訪ねて上洛されたので、一緒に参加されました。

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    カレン・ストゥーベンボルさん

Hawk Ridge Bird Observatoryのウェブサイトはこちら
フェイスブックはこちら

川面にはコガモ、オカヨシガモ、キンクロハジロ、カワアイサに加えて、宇治川では数が少ないヒドリガモも1羽残っています。中州ではイカルチドリがウロウロしています。
また、堤防の横にある菟道稚郎(うじのわきいらつこ)の御陵はサギのコロニーになっていて、アオサギ、ダイサギ、コサギが営巣の真っ最中。最近めっきり姿を見せなくなったゴイサギも飛び出しました。

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    イカルチドリ

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    アオサギなど多数のサギが営巣するコロニー

解散地点で鳥合せをしようかというとき、最後尾グループから「コムクドリ!」の声。急きょ後戻りして、全員で探しました。

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    コムクドリ

探鳥会終了後、いつものように京大宇治キャンパスのレストランへお誘いしたところ、宮野谷さん、カレンさんを含めて11名が参加されました。
カレンさんに「今日観察された中でいちばん印象的な鳥は?」と尋ねると、「Long-billed Plover」。イカルチドリは北米には生息しないので、珍しかったようです。

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    レストランでカレンさんにインタビュー

探鳥会についてお尋ねすると、「日本の参加者は鳥のことをよく知っている」と驚いておられた一方、「アメリカの探鳥会ではこんなに歩かない」と少々お疲れのようでした。スタート地点からレストランまで約5kmありますから、無理もないですね。                          宇治平日探鳥会 2016年4月14日 K.S wrote

●見聞きした鳥 天候: 曇りのち晴れ
オカヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、コガモ、キンクロハジロ、カワアイサ、キジバト、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、オオバン、イカルチドリ、イソシギ、トビ、ハイタカ、カワセミ、チョウゲンボウ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、ムクドリ、コムクドリ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ 35種



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2016/4/20

いよいよ待ちに待った夏鳥たちの季節  行事
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 寒波の襲来もなく、季節外れの夏日にもならず、まずまずの探鳥日和になりました。前回に引き続き、鷺森神社、修学院離宮、赤山禅院を経由して梅谷に入るコースです。8時15分、ちびっ子2名を含めた総勢22名が叡電修学院駅前を出発しました。歩き始めて間もなく、病院の屋上にイソヒヨドリを見つけ、幸先のいいスタート。

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 桜と楓のトンネルを抜け、鷺森神社の境内に入ると、昨年と同様、この辺りでは評判の名ウグイスがお出迎え。漸くほころび始めた淡い緑色の桜「御衣黄」の前で脚を止め、暫し観賞。今日の陽気なら昼頃には三分咲きになりそうだ、などと話しながら民家の間を抜け、修学院離宮の表門に向かう。離宮内の咲き揃った菜の花畑に平和な春の訪れを感じる。

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 参加者の一人が、赤山禅院の石の鳥居の近くで ニュウナイスズメを見つけた。満開の桜の花びらの間に見え隠れする小さい鳥がスズメでないことを確認した凄ワザに我々一同拍手喝采。
 梅谷に入り薄暗い杉木立を抜けると急に明るくなる。この季節の新緑は息を呑むほど美しい。耳を澄ますとヤブサメと センダイムシクイの声。オオルリの囀りも微かに聞こえる。多くの参加者がコマドリの姿を見ることが出来た。中には撮影に成功した幸運な方もいた。来た道を引き返し、11時45分に鷺森神社に到着。そこで鳥合わせをし、12時に解散となった。鳥の個体数は少ない印象でしたが、種類は意外に多く、全部で34種になりました。穏やかな天候にも恵まれ、いい探鳥会になりました。         梅谷川早朝探鳥会 2016年4月10日 Y.I wrote

●見聞きした鳥 天候: 晴
キジバト、カワウ、トビ、ハイタカ、コゲラ、アオゲラ、モズ、カケス、ハソボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、コガラ、シジュウカラ、ツバメ、コシアカツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、エナガ、センダイムシクイ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、コマドリ、イソヒヨドリ、オオルリ、ニュウナイスズメ、スズメ、キセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、イカル、アオジ 34種

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