2016/6/13

遅れてやって来た夏鳥を探そう  行事
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 朝から夏の日差しが照りつける乾御門に多くの参加者が集まりました。受付を済ませたら、日差しを避けて木陰で話し合う風景は、夏のよう。
 挨拶、今日のコース、期待される出現鳥の説明をして出発しました。
 いつもの時計回りで京都御苑の縁に沿って歩くと、シジュウカラの声。さらに、胸のネクタイが細く短い幼鳥も混じっています。

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 近衛池でしばらく耳を澄ませました。遠くキビタキの声がしてきます。さらに進むと、間近にキビタキが来てくれ、みんなでしばらくさえずりに聞き惚れました。この時、オレンジ色の姿を見られた方もあり、名残惜しいが移動することに。
 空を見上げると「タカだ」の声。一瞥してノスリかハチクマの飛型で、ノスリ斑が無いのでハチクマ♀と同定しました。ちょうど今頃が、ハチクマの最後の渡り時期でもあり、北の方に去りました。
 母と子の森の水場に来ました。今日はめぼしいものも出ずカメラマンも暇そう。
 アオサギの営巣地を回り、九条池に到着しました。
 九条池では、アルビノのカメがいて、みんなの注目を集めていました。鳥合わせ直前に、宗像神社でアオバズクを見られた参加者もあり、全部で出現鳥18種を数え終了しました。                            京都御苑探鳥会 2016年5月22日(J)

●見聞きした鳥 天候: 晴れ
キジバト、アオサギ、ハチクマ、トビ、アオバズク、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ムクドリ、キビタキ、スズメ、カワラヒワ 18種

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