2016/8/31

創立80周年記念祝賀会  活動
1936(昭和11)年1月19日に全国初の支部として創立された京都支部は、今年80周年を迎えました。その記念事業の一つとして、8月28日(日)午後1時より、からすま京都ホテルにおいて「日本野鳥の会京都支部創立80周年記念祝賀会」を開催しました。
当日、もう一つの記念事業として取り組んだ『Birds of Kyoto 京都府鳥類目録2016』を披露し、参加者全員にお配りしました。

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来賓として、財団本部から理事・主席研究員の安西英明氏、近畿ブロック5支部の代表者、途中まで同じ歴史を歩んできた京都野鳥の会会長、そして当支部の元支部長4人をお招きし、約50名の会員とともにお祝いしました。
京都府の関係部局などから祝電もいただきました。

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    京都野鳥の会・近畿ブロック6支部の代表者と安西氏

会場では7つのテーブルに分かれて着席していただきましたが、歓談が始まると、それぞれが旧知の会員の席を訪れて久しぶりの再会を喜び合うシーンが各所で見られました。
プログラムとして「京都支部80年の歩み」をご紹介し、その中で20〜30年前の探鳥会やバスツアーの写真をスクリーンに映し出すと、「懐かしい。あれは○○さんや」という声があちこちから上がりました。

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予定を10分オーバーして3時過ぎにお開きとなった後、事務所に移動して、自由参加の交流会を開きました。安西氏をはじめ多くの来賓、会員約25名が参集し、事務所は満杯。鳥談義や各支部の課題、情報交換などで5時過ぎまで話が弾みました。広報部

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       事務所での交流会



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2016/8/29

珍鳥  episode
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 静かな公園の一角、一本の木を囲んで大勢の人が集まっていた。一般の人にとっては「なにごと ? 」だろうと思う。とんでもない数の三脚、巨大な望遠レンズ、その中心の地面には細い枝がさしてあり。小鳥が止まっている。「なにがいるんですか ? 」「コマドリらしい」。なるほどコマドリの雄だ。
 もう昔の話しだが、鳥見に海外へ出かけたことがある。一番最近はニューギニアへカワセミ見に行った、現地のガイドがついてた、なんと銃を携帯しているではないか、夜間は歩くなというお達し、町は賑わってるし、肌の白い人も普通に生活していた。まそれは良いのだが、我々はとんでもなく揺れるマイクロバスでポイントへ移動する。で、道にそって立っている電信柱の先になんか止まってる、ここにもあそこにも、ブッポウソウなのだ。京都で出会ったら驚天動地の騒ぎになるかも知れない。昔は普通にいたのにね、居ない筈の鳥が珍鳥なのだ、しかし、居るところには普通にいっぱいいてる。
 「なんやヒヨか」しかし、ヒヨドリの分布はさほど広いものではないらしくて、わざわざ海外からこの鳥を見にくる人がいる。そんなもなのである。と悟ってしまうと熱が冷める。少なくとも私はそうである。

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2016/8/26

野鳥の羽  books
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 しっかりした羽根ですねぇ、繁華街で見つけました、
 さて「なんの羽根 ? 」
「はい正解」、
「カラス」です、
 で、ハシブトガラスかハシボソガラスか、形状だけで解るんでしょうか、長さとかで解明できるんだろうか、
 ハンドブック"野鳥の羽" にはハシブトガラスしか出てませんでした。

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 なんだか変ですよね、これ換羽中らしいのです、
トップの写真はこのすぐ近くに落ちてました。とここまで、
ひょっとしたら...
 というわけで、後は専門家にまかせますか (笑)。

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2016/8/24

野鳥とジャズ  行事
以前の室内例会で「野鳥とクラシック音楽」を2回に分けて行いましたが、その音楽シリーズとして今回はジャズに焦点を当てました。
まず、“BIRD”と呼ばれたジャズマン、チャーリー・パーカーをピックアップ。「モダンジャズの父」がなぜ「鳥」と呼ばれるようになったかを説明した後、彼のクインテットが演奏する「Bird of Paradise」を聴いていただきました。
さらに、「Bird Feathers」などパーカーが演奏した鳥ナンバー8曲のうちの2曲と、クリント・イーストウッドが監督した伝記映画『BIRD』のクリップを紹介しました。

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    鳥をあしらったチャーリー・パーカーのジャケット

続いて、マイルス・デイビス「Bye Bye Blackbird」、ギル・エバンス「Where Flamingos Fry」を聴いていただき、ジャズでは珍しく鳥のさえずりをメロディにしたデューク・エリントンの「Sunset and Mockingbird」を、実際のモッキンバード(マネシツグミ)のさえずりと比較しながら紹介しました。
女性ボーカル編では、エラ・フィッツジェラルドの「Skylark」などを流した後、カーメン・マクレエがリリースした全12曲が鳥ナンバーという珍しいアルバム「Birds of a Feather」を取り上げました。

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    鳥のナンバー12曲を集めたカーメン・マクレエのアルバム

その中から、「Bob White(コリンウズラ)」と「The Eagle and Me」を聴いていただきました。前者は、いろいろな鳥の名前が出てくる歌詞も紹介しました。
例会の途中から若い女性2人が参加されました。1人は最近お試し会員になられた中国からの留学、もう1人はそのお友達の韓国からの留学生。日本語の案内がうまく伝わらなかったのか、「ジャズの生演奏が聴けると思って来ました」とのこと。
期待を裏切ってしまいましたが、例会終了後の雑談では、中国や韓国の鳥についていろいろおうかがいしました。中国では普通の公園にヤツガシラがいるとのこと。逆に、日本に来てアオサギに感動したそうです。
鳥と音楽シリーズでは、今後「野鳥とビートルズ+α」と題してポップミュージックを取り上げる予定です。                           室内例会 2016年8月20日 K.S wrote



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2016/8/22

探鳥会 3 /探鳥地さがし  episode
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 今は見る影もないけど、よく歩いた。探鳥地さがしなんだが、と言ってもあれこれ人と話すタイプじゃないので、雲を掴むようなもの。思いついたのが電鉄会社主催のハイキング、関西一円、くまなく回ってみた。
 近鉄の担当者さんなんか、むこうから話しかけられるほど通い詰めた。特にこの会社は解りやすいイラスト入りハイキングマップが用意されていて、大きな駅では自由にとれるようにもしている。しかし、対象は観光ポイント、それを歩いて巡るための一般的なもの、そこへ自然情報を頭のなかで織り込んでゆくことになる。私にとっては実に楽しい時間であった。
 それで探し当て、支部のメジャーな探鳥地のひとつとなったのが、なんちゅうことはない、奈良公園である。ワシタカもいいし、その頃は大仏殿の裏あたりで、マヒワがよく観られてたのも決めた理由かも知れない。年末、みなさんにちょっと暇ができそうな時期を選んだ。毎年、楽しみにされている方もおられたようだ。平均的な出現鳥リストをつけておこう。

●見聞きした鳥 天候: 晴れ時々曇り
カルガモ、コガモ、カイツブリ、ドバト、キジバト、アオバト、カワウ、トビ、オオタカ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、タヒバリ、アトリ、カワラヒワ、イカル 30種 奈良公園探鳥会 2013年12月28日

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