2016/9/30

岩間山のタカの渡り  生態
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    今日もタカの渡りを待つ、視界が良く伊吹山、霊仙山まで見える

 今年のタカの渡り、前半は停滞前線や台風のため天候不順で低調でした。19日の岩間山タカの渡り探鳥会は天候が悪く中止、22日から24日に代わった一斉調査日もタカの渡りが少なかったのですが、25日はうってかわって1300羽余りのタカ達が渡って行きました。25日は朝早くは高い雲が空を覆っていましたが、視界は良く湖北の山々、伊吹山、鈴鹿の山々まで見えていました。午前中はタカの渡りは少なめでしたが、午前11時になるとサシバのタカ柱が立ち、多くのタカ達が渡りだしました。よく渡った時にはカウントするのも大変で記録用紙に記載する担当の方も観察する時間もないぐらいでした。記録されたタカ達はサシバ1103羽ハチクマ223羽ノスリ7羽ツミ10羽の計1343羽でした。

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タカ柱、上昇気流を見つけて次から次へとタカ達が集まる。7羽のサシバと1羽のハチクマが見える。最大は100羽近くのタカ柱がみられた

 この日は能登川猪子山で2600羽余りのタカが記録され、また信州白樺峠でも5000羽弱が渡ったようで、タカの渡りの川上にあたる場所で多くのタカ達が渡りました。今まで天候が悪かったので我慢していたタカ達が一気に渡ったと思われ2〜3日は大きな渡りが続くでしょう。           岩間山のタカの渡り 2016年9月25日 T.H wrote

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    ハチクマ♀

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    サシバ成鳥、目が黄色い

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    ツミ、10月になると増える。ハイタカとの識別が面白い



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2016/9/28

京都西山タカの渡り観察会  行事
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 西山公園体育館は岩間山のほぼ真西に位置し、岩間山や音羽山方面から渡ってくるタカの通過地点である。ただ、南西方向に渡るコースから少し離れているので、渡るタカの数はひと桁ほど少ないが、体育館の屋上庭園からの展望や、館内のトイレと飲物の自販機を利用できるなど居心地ともに良好であり、体験入門に適している。とにかく、ここで雰囲気だけを体験して、本格的な体験は岩間山や猪子山での探鳥をお勧めしたい。
 探鳥会当日の早朝は、天気予報に反して青空が見られ、心配された天候の割には参加者が多かった。
 現地の地理的位置、渡るタカの種類、渡るコースなどの説明が行われた後、屋上庭園のベンチなどに分散して、双眼鏡とスコープを音羽山、岩間山方向に向けて待ったが、9:05チョウゲンボウ1、10:21ハチクマ1、10:33タカSP 1の3回だけ、参加者を釘づけした。
 その後、小雨が降り始めたこと、渡りの上流側の猪子山、岩間山も飛んでいないことにより、11時に鳥合わせを行って探鳥会を終了した。       京都西山タカの渡り観察会 2016年9月22日 K.O wrote

●見聞きした鳥(現地探鳥開始9時ごろから)天候: 曇のち小雨
アマツバメ、ハチクマ1、タカSP1、チョウゲンボウ1、ハシボソカラス、ハシブトカラス、シジュウカラ、ツバメ、コシアカツバメ、ヒヨドリ、メジロ、イソヒヨドリ、スズメ 13種



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2016/9/26

『そんぐぽすと』がカラーになりました  そんぐぽすと
 京都支部の支部報『そんぐぽすと』(隔月刊)が10月号(通巻202号)からフルカラーになりました。表紙はアオバトです。

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 カラー化第1号のこけら落としとして「世界バードウオッチング紀行」を特集し、北米ミネソタ州と中米コスタリカを紹介。現地を訪れた2人の会員の紀行文とカラフルな鳥の写真を掲載しました。

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 また、定番の記事やコラムに加えて、80の歴史を振り返る「京都支部の歴史」や「人間はいつ托(たく)卵を知ったか?」「間違いだらけの鳥の季語」などの記事もカラー写真とともに掲載しています。
会員のみなさまには、9月末にお届けします。また、創立80周年記念事業として発刊した『Birds of Kyoto 京都府鳥類目録2016』も同封します。お楽しみに。広報部



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2016/9/23

探鳥会 5/  "パンフレット"  episode
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 担当するようになったのは、大阪支部、保護部部長の Hさんの薦めだったと記憶してる。鳥ばかりやなく、自然全体を見ようみたいな、自然観察会でスタートした。たぶんそれも Hさんのアイディアだったのだろう。今回は配布資料がテーマなんだが、詳細は思いだせない。ただ行程を手書きで入れて、観察したい木々などを書き込んでた。簡単にいうと漫画だ。出来がどうだったか、役にたったのかは疑問だけど、建築パースみたいなものを描く仕事だったので、なにげにできたのだろう。「わー」と喜ばれたのは覚えている。
 鳥の観察が目的な所謂「探鳥会」を担当するようになったのは京都で活動するようになってからだ。行事として成立させるには、まず下見、そして告知原稿、それは何ヶ月も前のことだから、パンフレットに書く "当日、見られる鳥種" は一年まえに下見しないと解らない。と、真正直な仕事も自分自身が、そういう事を楽しめる人だからできたのだろう。
 決まった場所で同じ季節に観察会をするようになると簡単になってくる。前回の出現鳥を並べれば良いだけなのである。私はそれを踏襲した。前年と比較できて楽しいのではないか、それは思い込みだったのかも知れない。「なるほど」みたいな感想を聞くことがなかったからだ。
 下に一例をあげておこう、鳥類目録が改訂された年だったのか順番が違うのがまた一興である。
 
●見聞きした鳥 梅谷川早朝探鳥会 2013年4月14日
アオバト、キジバト、トビ、コゲラ、アオゲラ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、エナガ、センダイムシクイ、メジロ、ミソサザイ、シロハラ、コマドリ、キビタキ、オオルリ、スズメ、キセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、マヒワ、イカル、アオジ、ドバト 30種

●見聞きした鳥 梅谷川早朝探鳥会 2012年4月15日
マガモ、トビ、ハイタカ、サシバ、ドバト、キジバト、アオバト、アオゲラ、コゲラ、ツバメ、キセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、ミソサザイ、コマドリ、イソヒヨドリ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、センダイムシクイ、キビタキ、オオルリ、エナガ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、アオジ、クロジ、カワラヒワ、イカル、スズメ、ムクドリ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス 36種



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2016/9/21

嬉しいことがありました  生態
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 昔は押し入れにアオダイショウいて「わっ」ってなったり、蹲いつくばいのアオキに空豆みたいなカエルがいたりしたものだ。むしも少なくなりました。
 どうしてこんな事になったんだろう。殺虫剤とか空気を滅菌するスプレーとか、テレビで嫌ちゅうほど宣伝されてる時勢。そんなところに起因するのかなぁ。うちではそういうの全く使わない。平気で生きてますが (笑)。
 ここ2,3年のことだけど、台所のガラスにヤモリの姿を見かけることがある。先日、ちっちゃなヤモリがいてました。

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 堅苦しく言うと「繁殖が確認された」ということになります。ま、実感は「やー、かわいい」でしたけど。とっても嬉しかった。



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