2016/12/30

奈良公園  探鳥スポット
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 もう何年経ったことだろう。例年、年末の締めくくりって感じで探鳥会をしてた奈良公園、歩行が不自由になってしまったのだが、ゆっくり休みやすみ歩いてみた。好きな場所だし、
 京都の公園とは鳥層が少し違って楽しいのだ。と言っても当日は望遠鏡もなしの軽装備だったこともあってそれほど鳥が見られたわけではない。

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       メジロ Z. j. japonica (英名)Japanese White-eye

 近鉄奈良駅から県庁の横を少し北へ、依水園方向へ、角をまがって戒壇院を目指す、柿をつつくメジロ、イカルの群れ、目立たないけど必ずビンズイが歩いてる。やがて大仏殿が目に入る。ニュウナイスズメ、ハクセキレイがいるはず、ま、いつっもそういうわけではないのだろうけど、不思議にほぼ “予定調和” (笑)。戒壇院の横あたりにコイカルがいてたことあったなぁ。

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 Mさん、アオバトみつけはってん。
ここにモズとかルリビおったなぁ、

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       ビンズイ A. h. hodgsoni (英名)Indian Tree Pipit

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 若草山のふもとを昼食地にしてた。鹿と戦いながら、参加して人には分かりますね (笑)

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       ツグミ T. n. eunomus (英名)Duskey Thrush

 飛火野から荒池、ちょっと驚きの施設ができてたり、年月の経過とともにあれこれ変化する。ここでの探鳥会ではキンクロハジロ、ホシハジロなどの記録はなかったと思うし、常連のアトリ、ニュウナイスズメに逢えなかったのは残念だ。もっとも個人的にはエナガの群れに陶酔するのだが...

●見聞きした鳥 天候: 快晴
マガモ、カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、ドバト、キジバト、カワウ、アオサギ、オオタカ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、シロハラ、ツグミ、ルリビタキ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、カワラヒワ、シメ、イカル、アオジ 33種                                  奈良公園 2016年12月25日

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2016/12/28

シギ・チドリ類の飛来は?  行事
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 最高気温9℃という寒さの中で24名の集合となりました。大覚寺の前の庭にはよく日が入り込み数羽のツグミ、アトリ、シメがゆっくりと採餌しています。

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 コースはいつもと同じく 大沢の池周辺→菱の池→御陵→畑→廣澤の池→児神社と進みます。先の庭から寺内にかかる石橋のそばに早くも雄のカワセミが現れ皆さんを楽しませてくれます。大沢の池にはオカヨシガモのほか数羽のオオバンが採餌。
 枯れた芦の植え込みに雄のジョウビタキが行ったり来たり、餌になるものを探しているようです。

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 お寺を出て野菜屋さんの向かい側では蝋梅が大きな実をつけ、早くも来年に向けて一杯新芽をつけていました。
 畑へ出るとケリやモズが姿を見せ、その仕業のはやにえがあちこちで見られました。広沢の池は水が抜かれもうすっかり冬化粧。よく見ると水路のように見えるその縁に、イカルチドリ10羽ばかりが飾り物のように。
 薄緑の二番穂がずーと広がり冬枯れが一段と進んだ北嵯峨の田園はやはりいいものです。
                北嵯峨平日探鳥会 2016年12月15日 solo Biologist

●見聞きした鳥 天候: 
オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、ケリ、イカルチドリ、ミサゴ、トビ、オオタカ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ツグミ、イソヒヨドリ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ホオジロ、カシラダカ 36種

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2016/12/26

鳥インフルエンザへの対応  information
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 京都市伏見区の京都競馬場で飼育されていたコブハクチョウから鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たため、コクチョウを含む全38羽が殺処分されました。
 鳥インフルエンザが全国に拡大しつつありますが、公益財団法人日本野鳥の会(本部)ではこの問題について「むやみに野鳥を恐れる必要はありません」というタイトルで、以下のようなコメントを発表しています。
「環境省によれば、鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥との濃密な接触等の特殊な場合を除いて、通常では人には感染しないと考えられています。日常生活においては、鳥の排泄物等に触れた後には手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありません。」
 (公財)日本野鳥の会のコメントの全文はこちら

 そして、バードウオッチングにおける注意事項として、鳥インフルエンザを拡散させないために、探鳥場所から移動する際には消毒用エタノールで靴底や三脚の足、車のタイヤを消毒するよう勧めています。
 「バードウオッチングに出かける際の鳥インフルエンザへの配慮のお願い」はこちら

 こうした状況を受けて、京都支部でも水鳥を観察する探鳥会では、了後に参加者全員の靴底とスコープの三脚など地面に接触する部分をエタノールで消毒することとしました。
 ご不便をおかけしますが、探鳥会に参加されるみなさまはご協力ください。
この対応は鳥インフルエンザが終息するまで継続します。広報部



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2016/12/23

鳥のくらし図鑑  books
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 子供むきの図鑑なんだけど、ちょっと読んでみてください。意外に知らなかったこと書いてありませんか ? 
 ちょうど明日はクリスマスイブ、こどもたちが用意した靴下に、この図鑑をそっと入れておきましょうか (笑)。
 教えるふりして親子で楽しめそうです。

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   鳥のくらし図鑑 
   身近な野鳥の春夏秋冬
   監修:上田恵介
   絵・文:おおたぐろ まり
   偕成社 
   定価: \2,160
   ISBN978-4-03-437460-3 

 スズメやカラス、ハト、ムクドリ、シジュウカラなど、身近に見られる39種の野鳥の1年のくらしがわかる絵本図鑑。鳴いたり、食べたり、飛んだりといった、わたしたち人間がふだん見かけているその姿は、鳥たちの1年のごく一部にすぎません。冬に日本に渡ってくる鳥たちは、夏はどこで、どうしているのだろう。巣づくりや子育ては、どこで、どんなふうにしているのだろう。この本では、ふだん出会うことの多い身近な野鳥について、みられる環境ごとに、日本にいるときもいないときもふくめて、その1年の生活を、あたたかく生き生きとした豊富なイラストとともに、くわしく解説します。鳥たちの食べ物や渡りの基本、観察のしかたについても、コラムページを設けて紹介しています。(偕成社 HPより)



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2016/12/21

基本的なカモの仲間を観察しましょう  行事
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    オオバン

 天気はまずまずであったものの、とても寒い朝でした。それにもめげず、地下鉄蹴上駅には23名の参加者が集まりました。
蹴上から南禅寺あたりは、月初め頃はとても賑わっていたのですが、紅葉もほぼ終わり、落ち着きを取り戻しています。地上に出て歩き始めてすぐ、落葉した木の枝先にシメを見つけました。
 琵琶湖疏水記念館前では、例年にくらべ鳥の数が少ないものの、今回の目玉のヨシガモ雄2雌1が中洲で休んでいるのを見つけ、一安心です。

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 この探鳥会は、水鳥をゆっくり見てみようというのが趣旨なので、参加者それぞれ、思い思いに気に入った鳥を見ていただきました。「オオバンの目の色が赤いことを初めて知った」との声もありました。何回も見たことがある鳥でも、じっくり見れば新たな発見もあります。
 そのあと、疏水沿いに歩きますが、やはりカモは全体的に少ないです。夷川ダムまでいけば、もっといるはずと期待しましたが、いざ到着してみるとほぼ空っぽ状態。ここでも時間をとって観察していただくつもりでしたが、早々に切り上げて、鳥合わせをしました。出現した鳥の種類数としてはまずまずでした。                            岡崎疏水探鳥会 2016年12月11日 Y.K wrote

●見聞きした鳥 天候: 晴れのち曇り
ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カワウ、アオサギ、オオバン、トビ、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ムクドリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、シメ 23種

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    キンクロハジロ♂♀



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