2017/1/5

ブラトリミ@宇治川上流   行事
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今年最後の探鳥会は、題して「ブラトリミ@宇治川上流」。NHKの某番組をまねて、時々マニアックな地元情報をお伝えしながら鳥を見ようという趣旨です。どんよりした天候のせいか、参加者が少なく担当者を含めて10名の小所帯で歩き始めました。
いつもの中洲には常連のカワアイサがいるものの、前日の下見では25羽いたのに当日は9羽。上流に移動しているのかもしれません。それでも、川面にはオオバンの群れ、岸の灌木にはホオジロ3羽、上空で乱舞する約50羽のイワツバメとなかなか忙しい。さらに、JR鉄橋下流の中洲でイカルチドリを発見。この鳥はなぜか女性に人気があり、毎回「かわい〜!」の声が上がります。

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塔の島公園の岸辺には、前月「キンクロハジロ? スズガモ?」と議論になったカモが潜ったり泳いだりしています。冠羽がないのでスズガモと同定しました。
宇治川渓谷に入ると、緑色の水面にカルガモやホシハジロ、キンクロハジロが散らばっています。上流に向かって歩くと、想定どおりカワセミやイソシギも登場。「きれ〜!」「かわい〜!」の声が上がります。
吊り橋を渡って右岸へ。左岸と違って、ここから解散地点までは山の鳥がメインとなります。カラの混群を期待しましたが、カラ振りに終わりました。それでも、シジュウカラとヤマガラが道路上に出て、盛んに採餌していました。
鳥合わせは、何と43種。目や耳のいいベテラン会員が参加されると出現種が増えます。終了後は、鳥インフルエンザ対策として、全員の靴底と三脚の足をエタノールで消毒しました。                        宇治平日探鳥会 2016年12月26日 K.S wrote

●見聞きした鳥 天候: 曇り
オカヨシガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カワアイサ、キジバト、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、イカルチドリ、イソシギ、トビ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ルリビタキ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、イカル、ホオジロ、アオジ 43種

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