2017/2/27

寒さもピークの中で、野鳥たちを見よう  行事
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 先月同様イカルチドリを見にちょっと鴨川を下りました。中洲に5〜6羽います。カワアイサや遠くのユリカモメも確認し、すぐに北上して鴨川デルタ合流地点へ。チェックリストにないオオバンがずいぶん増えました。
 初めて参加された方にサギ類、カモ類をスコープでじっくり見てもらいました。高野川ではジョウビタキ、イソシギを観察し、下鴨神社へ入ると、新年の飾りやいろいろ改装された部分があってずいぶん華やかになっています。アジア観光客のバスも見えます。

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 イカルの群れが地上に降りて採餌中です。多くなったシロハラやジョウビタキ、ルリビタキも観察して20名程の隊列は進みます。国歌『君が代』の「さざれ石」をまじまじと見ました。若い参拝者は水みくじに興じています。カラ類などを見て河合神社で1部終了、まず38種。
 神社に日露戦争当時の砲弾を見つけました。下鴨神社の宮司である鴨脚(いちょうと読む)さん宅を通り過ぎ賀茂川左岸へ、北上を始めます。カイツブリ、キンクロハジロ、オカヨシガモを追加して第2部終了。
 植物園は思っていたより野鳥は不活発。カメラマンの動きもあまりない。それでも、カワセミ、ビンズイ、モズ、トラツグミを追加できました。ミヤマホオジロは出ずに残念ですが、当地新記録の見聞種45種で終了。そして本日、シジュウカラの声に春の歌が混じり始めました。            下鴨神社平日探鳥会 2017年2月1日 T.M wrote

●見聞きした鳥 天候: 
オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、キンクロハジロ、カワアイサ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、イカルチドリ、イソシギ、ユリカモメ、トビ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、トラツグミ、シロハラ、ツグミ、ルリビタキ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、カワラヒワ、シメ、イカル、アオジ 45種

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2017/2/24

能登川 伊庭内湖  探鳥スポット
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 一月ほど前、あるグループの観察会があった。コースは、能登川駅→躰光寺川→伊庭内湖→能登川博物館であったらしい。
 能登川といえば Iさん、古くから親しくしていただいている。当日の案内も彼だ。そしてここはよく鳥見 (遊び)にいったところでもある。ケアシノスリをまじかにみせていただいたり、水車による精米、沸々とさまざまな思い出が蘇る。

●見聞きした鳥 天候: くもり時々晴れ
オカヨシガモ ヨシガモ ヒドリガモ マガモ カルガモ ハシビロガモ コガモ ホシハジロ キンクロハジロ ミコアイサ カワアイサ カイツブリ カンムリカイツブリ キジバト カワウ アオサギ ダイサイ コサギ バン オオバン タゲリ ケリ タシギ イソシギ ミサゴ トビ チュウヒ ノスリ カワセミ チョウゲンボウ モズ ハシボソガラス ハシブトガラス ヒバリ ヒヨドリ ウグイス メジロ ムクドリ ツグミ ジョウビタキ イソヒヨドリ スズメ キセキレイ ハクセキレイ セグロセキレイ タヒバリ カワラヒワ アトリ ベニマシコ ホオジロ カシラダカ アオジ オオジュリン 52種(2017年1月20日)

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 それにしても 52種、よくでたものだ。思い起こすとなんども訪れた能登川だが、きっちり探鳥したことはない。
 今年になっても2度目、リストにはないミヤマガラスの群れは見たのだが、車では到底探鳥なんて言えたものではなく、体力が許せば今一度歩いてみたい思いに苛まれる。

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 この辺りは埋立地と聞く、さまざまな果物、野菜類の宝庫である。周辺では販売もされているので、そういう余禄もふくめて、ぜひ一度訪れていただきたい。
 伊庭内湖にはトイレ、駐車場、それに軽食のできる施設もある

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2017/2/22

琵琶湖一周冬鳥の旅  行事
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 当日朝、天気は雨。数日前から分かっていたものの 、企画側としては テンションダウン… 。集合場所であるアバンティ前 に向かう 。参加者の受付を済ませ、いざ湖北に向かい出発。
 車内で担当者のあいさつ&タイムスケジュールの説明を済ませ、資料&缶バッジ(コハクチョウ&オオワシ)を配る。なお 、缶バッジのイラストは担当者のS,Yさん作。
 多賀SAで休憩&昼食の買出しを済ませ、長浜ICを出てしばらくして田園地帯でミヤマガラス発見!(すでに車内から探鳥は始まっているのです)。湖岸に出て「早崎ビオトープ」を通過中、コハクチョウ70〜80羽 を確認、歓声が挙がる。

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 最初の探鳥停車地「奥びわスポーツの森」では雨で人気(ひとけ)がないため、40羽±のオオバンが陸地に上がりウロウロ 。本降り雨の中、傘を差しながらの観察でした。そして次は本日の本命・山本山のオオワシを観察。雨天ではあったが、まれにみる良いポイント(近い&障害物なし)で、全員がじっくり観察(途中カケス&オオタカ幼も)できました。

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 そして湖北野鳥センターへ 。職員さんから 映像を観ながらの説明を受けた後、外で集合写真撮影 、そして昼食&観察の自由行動となる。個人的ではありますが、昼食後センター横の草地にいたオオバン8の中にバン1が共に行動していたのが印象的でした。
 午後、出発前になると雨も止み、木漏れ日が…という感じに天気回復。伊吹山もクッキリ!  出発前に座席を通路を挟んで左右反転(琵琶湖の見える左側が人気?) しました。大浦湖岸(春は桜並木で有名な海津大崎)では減速走行してもらい、車窓を楽しむ。

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 新旭水鳥観察センターではコハクチョウ班&オオワシ班の2グループに分かれ、センター内と湖岸を交代で観察 。遠くに見えるカモたちのさらに奥対岸には伊吹山と共に霊仙山も良く見え、今さらながら琵琶湖の広さを感じました。
 観察を終え、帰路の車内では恒例の「鳥合わせ」。今回は出現鳥の種数当てクイズ(景品はカモ図鑑、コガモのデコイ、野菜の詰め合わせ) があり、なかなかに盛り上がったようでした。

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 朝の雨でスタートした探鳥ツアーでしたが、たくさんの眼の力はあなどれず57種の確認となりました。そして参加の皆様の一言 感想を順番にいただきました(次回の企画に反映)。そうこうするうちに道の駅「妹子の里」に到着し、休憩&お土産購入の後  山科駅 、清水五条駅で数名が下車、アバンティ前には 17:40 の到着でした。
参加のみなさま、 ツアーはいかがでしたでしょうか? 担当者としては、鳥をたくさん見てもらうのはもちろん、何より行程の安全に配慮し 無事に帰宅していただくことを優先に考えました。またの機会があればよろしくお願いいたします。         日帰りバスツアー 2017年2月4日 百舌鳥

●見聞きした鳥 天候:
コハクチョウ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ホオジロガモ、カワアイサ、ウミアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、ケリ、イソジギ、ハマシギ、ユリカモメ、カモメ、トビ、オオワシ、チュウヒ、オオタカ、コゲラ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ミヤマガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、カワラヒワ、イカル、ホオジロ、アオジ、57種

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2017/2/20

バリアフリー探鳥会  information
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 京都支部では、NPO法人京都市肢体障害者協会のご協力をいただき、下記のとおり「バリアフリー探鳥会」を開催いたします。
車イスを利用されている肢体障害者および高齢者、さらにベビーカーの親子など、普段は鳥を見に行きたくても行けない方々に、バードウオッチングの楽しさを体験していただこうという趣旨で実施いたします。

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 ヒドリガモやオナガガモなどのカモ類、ユリカモメ、セキレイ類、カワセミなど20〜30種類の野鳥が見られます。双眼鏡はお貸しします。また、車イス用の三脚を用意しますので、望遠鏡でも見ていただけます。
 貸し出し用の車イスも用意します。コース途中に身障者用トイレもあります。ぜひ、お申し込みください。広報部

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■日時 2017年3月20日(月・祝) 午後2時〜4時頃
■場所 鴨川右岸河川敷(北大路橋〜出雲路橋〜出町橋・約1.4km)
■対象 車イス利用の肢体障害者および高齢者、ベビーカーの親子
■定員 30組(NPO法人京都市肢体障害者協会の会員20組を含む)
■参加 無料
詳細とお申込み方法はこちら

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2017/2/17

鳥とあそぼ  books
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 最近、カナリアとかジュウシマツとかって小鳥飼ってる人いるのかなぁ、知らないところでマニアック人らが集まってたりするんだろうな。カブトムシ、巨大クワガタなんかの話はよく聞くんだけど。
 鳥と言ったら聞こえてくるのは写真趣味。公園で、でかいレンズつけて大勢集まってる。けっこう金かかってそう。みんなで一羽の鳥撮ったらみんなおんなじ写真になりそうなんだけど、また違うんかな。
 昔、そんな人らがあつまってるとこで、「なんかおるんですか」って聞いたらフクロの子や言うてはりました。双眼鏡で探してみるとアオバズクでした。

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 よく「勉強します」なんて聞くんだけど、こそばい気がする。野鳥の会って学校ちゃうし、鳥いてて幸せやね、いつまでも身近におってほしいね、って集まりだと思ってて、好きやったらいろいろ調べる。
 ま、人さまざまでいいんやけど、道に落ちてる羽みたら「なんの羽やろ」って、雪道に足形あったら誰歩いててん、私も含めて、たいていの人は判らないと思う。薄っすらでも知りたいよね。

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 この本は楽しいよ、みんな出てるもの。


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      鳥のフィールドサイン観察ガイド
      箕輪義隆 著 / A5判 / 144ページ
      ISBN 978-4-8299-7214-4 
      文一総合出版



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