2017/2/1

鳥見の後は抹茶カフェでほっこり 宇治平日探鳥会  行事
宇治では今シーズン最も寒い日となりましたが、それにもめげず集まった参加者は13人。中には、小さいお子さん2人といっしょに参加されたヤングママも。

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今回はカワアイサなどの水鳥よりも大吉山のクロジやルリビタキが目当てなので、いつもの中洲には寄らなかったのですが、スタート地点の京阪宇治駅横でカモ類やカワセミ、イカルチドリ、イソシギなどが次々に出現するのでなかなか前へ進みません。
朝霧橋付近では、ユリカモメが1羽。以前は50羽ほどが群れていましたが、5年ほど前から姿を消していました。宇治川でユリカモメを見るのは久しぶりです。

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    大吉山

平等院と共に世界遺産に登録されている宇治上神社の境内で何かが動いたので、双眼鏡で確認するとルリビタキの雄。参加者を連れて近くに寄りましたが、残念ながら、見たのは主担当だけでした。
その宇治上神社の裏山・大吉山に登り始めると、エナガ、シジュウカラ、ヤマガラ、コゲラの混群が現れました。その中にアトリも混じっています。前日の下見でも確認しましたが、ここでアトリに遭遇するのは初めて。ルリビタキの雌タイプも登場しました。
クロジのポイントではいつもどおり4〜5羽がチョロチョロしています。藪に隠れたり、すぐ前に出てきたり、参加者全員がそれぞれの場所で観察できました。
展望台には、散歩に来られる近所の人たち作ったフィーダーがあり、ヤマガラが集まってきます。お子さん連れの家族にもヒマワリの種で餌やりしていただきました。その横のソメイヨシノの根元では、コゲラが盛んに木肌をつつく様子がじっくり見られました。

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少し雪がチラつきはじめたので、登り口まで折り返して鳥合わせ。その後、抹茶カフェにお誘いしたところ8名+子ども2名が参加されました。ほぼ貸し切り状態の店内で、抹茶スイーツをいただきながら、鳥談義に花を咲かせまた。                                   宇治平日探鳥会 2017年1月24日 K.S wrote

●見聞きした鳥 天候:晴れ後雪
オカヨシガモ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、イカルチドリ、イソシギ、ユリカモメ、トビ、カワセミ、コゲラ、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ルリビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、アトリ、ホオジロ、クロジ、アオジ 35種



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