2017/6/30

亜高山帯の鳥と花を満喫  行事
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    梓川

 久し振りの一泊バスツアー探鳥会、主催は旅行社にお願いして、私たち担当は現地をガイド、38名の参加者を3名前中後でグループをまとめ鳥と花の説明をさせて頂きました。

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 初日は大正池から田代湿原、田代橋を経て河童橋近くの宿まで流れと湿原、森林のコース、オシドリの雄や雌、カッコウ、オオアカゲラを望遠鏡で観察、足元に咲くやラショウモンカズラ、ゴゼンタチバナ、ツマトリソウ、ニッコウキスゲ、シロバナグンナイフウロを見る。

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    ベニバナイチヤクソウ

 二日目早朝は雨のためビジターセンターの軒を借りて山上から聞こえるコマドリ、ルリビタキの声を楽しみました。

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    ショウキラン

 朝食後河童橋から岳沢湿原を通り梓川右岸道を明神まで、明神で昼食弁当を取って梓川左岸道をビジターセンターまで亜高山の森のコース、亜高山帯の鳥、キクイタダキやクロジ、コマドリ、エゾムシクイ、メボソムシクイ、ウソ、ホシガラスの声を堪能、花はノビネチドリやショウキラン、ヒロハユキザサ、タカソデソウ、エゾムラサキ、ミヤマカラマツ、満開のレンゲツツジを見ました。

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    レンゲツツジ

 参加の皆さま十分に満喫できましたでしょうか、ありがとうございました。   
     上高地バスツアー探鳥会 2017年6月24〜25日 T.H wrote.

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    田代湿原



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2017/6/28

アオバズクが今年も来てくれるかな  行事
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 夏の水不足が気になるような快晴続きの探鳥会。今日の目玉はアオバズク。しかし彼らにストレスを与えないようにというリーダーからのいろいろな注意があり出発。今年はハスの育ちが悪いと聞いた大沢の池は、奥の方まで見渡せ、マガモらしいのが見え、先に繁殖を終えたカイツブリの親子は採餌に余念がない。

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 「早く見よう」という誰かの声に、アオバズクの営巣木である大きなスダジイの下へ。枝の茂みの奥に抱卵を見守る雄がいる。みな交代で望遠鏡に映る姿を静かに眺める。
 薄暗い松の下では羽を震わせながら餌をねだる子スズメと、自立を促す親鳥のしぐさに皆さんの頬がほころぶ。ムクドリ親子の出入りする赤い心経宝塔をあとに寺外へ。

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 御陵での小休止のあと北嵯峨の畑に出る。先月確かこのあたりのあぜ道にケリの抱卵が見られたが、すでにひなになっていて、親が採餌を見守っている。別の2羽が飛んできて、仲間に加わった。そばでは生まれて少し大きくなったハクセキレイの幼鳥も見られた。地上だけでなく空にも今年繁殖したトビがディスプレー・フライトを見せていた。

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 広沢の池は園児たちでにぎわっていたので遠慮し、児神社で鳥合わせを行った。その後、リーダーの育てた農園の野菜がふるまわれた。鳥たちにとって一番大切な種の保存がいろいろ見られる、北嵯峨の環境はやはりすばらしい!!                            北嵯峨平日探鳥会 2016年6月15日 one biological student

●見聞きした鳥 天候: 
キジ、マガモ、カルガモ、カイツブリ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、ケリ、トビ、アオバズク、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、コシアカツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ 26種

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2017/6/26

鳥獣保護区探鳥会の第1回目 里地、里山の探鳥  行事
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 梅雨に入り天候が心配でしたが、曇り空で暑くない天候でした。集落を過ぎると、歩く人との出会いはなく、携帯電波の届かない山域を歩き続けました。

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    オトシブミ

 里地・里山の夏鳥はほとんど出そろいました。夏鳥の代表オオルリは13羽、キビタキは29羽、サンコウチョウは8羽と出会いました。最大の目的のサシバは2回出会いました。ササユリ、アジサイ類はシカに食べられ、数本しか見られませんでした。本日の歩数は3万歩を突破。

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    ササユリ

 秋には次のコースを探しておきます。また、一本の道をみんなで歩こう。     大正池鳥獣保護区探鳥会 2017年6月11日 S.F wrote

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    江戸時代の集落の名残

●見聞きした鳥 天候: 
カルガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ホトトギス、ケリ、トビ、サシバ、カワセミ、コゲラ、アカゲラ、アオゲラ、サンショウクイ、サンコウチョウ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ツバメ、コシアカツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、センダイムシクイ、メジロ、ムクドリ、キビタキ、オオルリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ

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    木イチゴ



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2017/6/23

知っているようで知らない鳥の話  books
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 最近、電話を新しくしました。スマートフォンです。理由は単純、みんな持ってるから、いざ使い出すとガラケーとは随分違ってました。小さなコンピューター、作動も早い。
 毎日、電車に乗りますが、子供からお年寄まで、画面を指でなぞったり、熱心に電話を読み耽けってる人が多いのには驚きます。それにしても、みんな何を観てるんだろう、私自身も自分の位置が表示される地図とかたまに見てはいるのですが、窓外の風景に気をとられていることがほとんどで、緑や鉄橋、水田に反射する空の方がずっと楽しめます。
 今日は、電話のかわりにこれにしてみたらって文庫本を紹介してみます。「知っているようで知らない鳥の話」です。

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 人間よりすごい? 実は賢い? 恐竜の子孫たち
 たくさんの人が行きかう街から、赤道直下の密林、南極の氷原まで、さまざまな場所に鳥はいます。
 上空1万メートルを軽々と渡る鳥もいれば、体に毒をたくわえる鳥もいます。
 一方で、「概念」を理解して人間と話す鳥、最大4000か所の位置を記憶する鳥、凝った構造物をつくる鳥も。
 そんなすごい鳥の秘密と仕組み、身近にいる鳥の意外な事実をつめこんだのが本書です。
 美しく楽しげで、少し怖い、鳥の奥深い世界をご案内します。

 ■目次:
 序章 いつか見た鳥のすごさを、僕たちはまだ知らない
 第1章 人間に比肩する能力
 第2章 魅惑に満ちた鳥の体
 第3章 身近な鳥も秘密を隠す
 第4章 体の特殊な部分、特別な能力
 第5章 興味深い鳥の行動や習性  SBクリエイティブHPより



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2017/6/21

バードウオッチング歴の浅い方が主役  行事
田園に生息するアマサギやケリ、ヒバリ、オオヨシキリなどを見ていただこうと昨年から始めた6月の巨椋探鳥会。今回「バードウオッチング歴の浅い方が主役」というキャッチフレーズを付けたのは、京都御苑など都市公園での探鳥会のように視界をさえぎるものがなく、確実にじっくり観察していただけるから。

集合地の近鉄「向島」駅に集まった参加者は21人。中にはバードウオッチング歴が長い会員もいますが、「巨椋は初めて」という方が半数以上。緑の農地と青い空の間を歩いて、まずケリの営巣ポイントへ向かいます。

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下見で確認したとおり、田植えが終わったばかりの水田の真ん中でケリが抱卵しています。刺激しないように30mほど手前で観察してから引き返し、農道を遠回りして次のポイントへ移動しました。その途中、農家の方から声を掛けられました。「田んぼで鳥が卵を抱いている。水を入れたいが大丈夫だろうか」とのこと。「ふ化してヒナが歩けるようになるまで、もう少し待ってください」とお願いしておきました。農家の方はケリを「キリー」と呼んでいるそうです。

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その後、予想通りチョウゲンボウが登場。旋回する姿をじっくり見ていただけました。さらに歩いてアマサギのポイントへ。巨椋の田植えは遅く、今ごろトラクターで土起こしする田んぼもあって、そこにアマサギが5羽群がっています。参加者の多くが「アマサギは初めて」と感激されていました。

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農地から宇治川の堤防に上って、最後はヨシ原でオオヨシキリ観察です。ところが、「ギョギョシ、ギョギョシ」と声は聞こえるものの姿が見えません。しばらく探して、ようやく低木の枝に止まるオオヨシキリを発見。その後、ヨシの葉先に出て来る個体もいくつか見ていただけました。
「ギョギョシ」の声を聞きながら鳥合わせをした後、京阪「観月橋」組と近鉄「向島」組に分かれて帰路につきました。(鳥の画像は下見の際に撮影したものです)                              ビギナー探鳥会@巨椋 2017年6月17日 K.S wrote

●見聞きした鳥 天候: 
キジバト、カワウ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、ケリ、イカルチドリ、トビ、チョウゲンボウ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、コシアカツバメ、ウグイス、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ 23種

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    ツバメ



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