2017/7/29

「瀬戸内海の自然を楽しむ」  information
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 第一印象。この企画展、はっきり言って見た目地味だ。おだやかなのである。瀬戸内そのもの、一度たりとも、日生からで良いからフェリーに乗って小豆島へ渡って、醤油サイダー飲んでオリーブ素麺を食ってみると良い、意味が理解できると思う。
 沿岸の町、数知れぬ島々、そして人々、優しさに満ちてる。とまぁ勝手に感じてる。

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 鳥や魚類や植物ほか実に多様な自然について、興味深いことがいっぱいあるけど、そのあたり、解説書に詳しい、特にミニガイド「瀬戸内海の海浜植物」は一押しだ。

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 特筆すべきは水産資源展示、農産物の面白さだ。瀬戸内は温暖で豊かなのだ。
 広島の牡蠣、明石の蛸、愛媛の蜜柑、もう説明は要らないことだろう。もっともこの企画展を観ていただきたいのは、日頃から子供たち、家族の健康、安全を握っておられるお母さんがた、ぜひ足を運んでいただきたい。

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 最後にわたし個人の思いではあるだが、みなさんにこの機会に瀬戸内の自然を深く理解していただき、いかにして現況の維持、特に水産資源の安全を担保して行けるのか、考えてみていただきたく願うのである。

  特別展「瀬戸内海の自然を楽しむ」
   解説書「瀬戸内海の自然を楽しむ」
   ミニガイドNo.30 「瀬戸内海の海浜植物



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2017/7/26

学芸員、「へんなものみっけ !」  books
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 コミックはどうも苦手、がしかし、これは着眼点が、否、こんな漫画って今まであったんかな、開いてみるけど、やっぱしついて行けない。生れてこのかた夢中で読みまくったのは “つげ義春” だけだからねぇ。

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 博物館を作ってゆくのは学芸員だと思う。よく知ってる自然史博物館のWさん、観察した生物他についての考察を含め、自分の行動を常にツイートしてはる、しかしまあよく動く人だ。MLで観察情報を集めたりもされてる、かならず返信があるけど、丁寧で誠意が感じられ好感がもてる。みんなからどんどん観察記録が送られてくるのも彼の裏表のない人間性のなせるわざだろう。見習いたいが見習えるものではない。
 このコミックが、みんなに自然系博物館の働き、学芸員の仕事など少しでも分かってもらえる一端になれば、いいんだけど…。
 
  へんなものみっけ!1 早良朋 
  小学館
  定価 本体552円+税 
  発売日 2017/07/12
  ISBN 9784091895455




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2017/7/22

そろそろ巣立ちのころ、子育ての邪魔をしないように、こっそりと観察します。  行事
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 50名を超える参加者があり、キャパ的にも厳しい状況でしたが、支部で作ったアオバズク観察のためのチラシ(内容はホームページのTOPページに記載してあります)を前もって配布したこともあって、皆さん非常にマナー良く観察していただけました。

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 成鳥はもちろんですが、70〜80m離れた場所に巣穴を見通せるポイントがあり、ラッキーなことに明るいうちから巣穴の奥に見え隠れする2羽のヒナや、薄暗くなってから親鳥がエサを運ぶ様子もそのポイントから見ることができ、参加者の皆さんには満足していただけたと思います。
 今回の特徴として、一般参加者が約半数と非常に多く、何でお知りになりましたかと聞くと、ほとんどの方がホームページを見たとのことでした。手軽に都市公園でアオバズクが見られるということで、今後も一般参加者の増加傾向は続くと思いますし、初心者や一般参加の方が多いことを考えれば、やはり3名の担当では少な過ぎると思います。

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 今回はこれだけ離れた場所からの観察だったので安心でしたが、巣穴の位置が変わりこのポイントが使えなくなると、この人数での観察はアオバズクに対しても負担が大きくなるので、マナーに頼るだけではなく、何らかの対策が必要だと思います。                     京都御苑アオバズク観察会 2017年7月15日 K.I wrote

●見聞きした鳥 天候: 
キジバト、アオサギ、アオバズク、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ツバメ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、スズメ 10種

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2017/7/19

滋賀県立琵琶湖博物館  episode
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 リニューアルってことで、行ってみた。もう一つ、ハスがすっかり絶滅したっていう「水生植物公園みずの森」東側のあたりも見たかった。なるほど全くなくなっていた。かわりにオオバナミズキンバイという外来種が群生し、花を咲かせていた。どうしてこんなことになったんだろう。

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  オオバナミズキンバイLudwigia grandiflora subsp grandiflora アカバナ科チョウジタデ属

 ま、これはさておき、滋賀県立琵琶湖博物館。ガラっと変わって、なんてことはないですよね、係の方に聞いてみると、何年かかけての事業らしい。水族展示の一部と内装などは明るい感じに変化してた。

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 こんなん、前には居なかった。かな、


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 詳細は博物館のホームページなどで確認いただくとして、こういう展示は楽しい。

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 なかでも出色はここ、マイクロ・バー。生きてるミジンコなどを生物顕微鏡で自由にのぞかせてくれる。面白かった。
 特別展「小さな淡水生物の素敵な旅」も楽しめそうです。

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 野鳥ファンにはカイツブリを是非観ていただきたい。いつも双眼鏡でみてるのと随分違うと思います。実際はとても小さいのです。

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 お昼はミュージアムレストラン “にほのうみ” でいつものブラックバスの天丼にしました。ショップ “おいでや” も面白いものいっぱい売ってますよ !!

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   滋賀県立琵琶湖博物館
   特別展「小さな淡水生物の素敵な旅
   ミュージアムショップ おいでや
   ミュージアムレストラン にほのうみ
   草津市立水生植物公園みずの森



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2017/7/16

むし、わかる ?  books
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 ミーンミーンミーン、カナカナカナカナ、ジーンジーン、聞こえて来たらヒグラシだとか、クマゼミだとあるていど見当つくけど、落ちてたセミみつけて、なんだかわかりますか ?
 モンシロチョウ、キチョウ、でもいちがいに色だけで判断できません。スジグロシロチョウなんてのが増えてるらしい。もちろん “むし” 大好きな人たちに言ってるわけではありません、全くの基本なことくらい知っていたいですよね。
 私なんか勉強する気がぜんぜんなかったので、バッタと夕方まで遊んでたのに、黒っぽいの緑色のちっちゃいのとでかいの 3種だと思ってました。秋の虫だと、コオロギとスズムシ、カマキリも色違いおるで、くらいの知識。
 そんな人いないですかね、そういう人には最適な文庫本です。

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 参考までにセミの鳴き声つけときます。
 「身近な昆虫さんぽ手帖」



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