2018/6/30

アメリカの鳥  行事
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    カーディナル

 毎年夏〜秋、アメリカに滞在されるIさんに、現地で撮影された野鳥写真を紹介していただくこの企画。2年ぶりの今回は動画も見せていただきました。

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 冒頭からヒメコンドルやホワイトペリカンなど、日本ではお目にかかれない鳥に、参加者の目が釘付けになります。ミサゴは日本でもおなじみですが、現地(ミネソタ州)では繁殖を支援するためにプラットホーム(コウノトリの人工巣塔に相当)が設けられているそうです。

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 タカの渡りの観察ポイントでは、ハネビロノスリが1日に2万3千羽カウントされたとのこと。岩間山の2年分が1日で渡っていくわけです。キャラクター「ウッドペッカー」のモデルになったカンムリキツツキは、木に穴を掘る動画も見せていただきました。

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 そのほか、アメリカヤマセミ、頭頂部に赤いハートがあるルビーキクイタダキ、ゴルフのマスターズのTV中継で日本でも声が聞けるというカージナル(写真)など、アメリカならではの鳥が次々に映し出されます。
 アメリカフクロウも写真と動画で紹介していただきました。姿は日本のフクロウと同じですが、鳴き声も、魚やエビなど水生動物を捕食するという生態も異なります。
 参加者からは次々に質問が飛び出し、終了してからもしばらく日米の鳥談義が続きました。    室内例会 2018年6月24日 K.S wrote

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            ルビーキクイタダキ



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2018/6/27

清滝川沿いをハイキング  行事
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 久しぶり(十数年振り?)の清滝川探鳥会。当日は梅雨まっただ中というのに、日なたは汗ばむくらい。しかし、保津峡駅に降り立つと、渓谷のすがすがしい空気とたくさんのオオルリのさえずりが迎えてくれました。

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 参加者は担当含め30名。コースと注意点を説明の後、探鳥スタート。とにかくあちこちからオオルリのさえずりが聞こえ、涼しげなカジカガエルの声もよかった。30分ほど進んだ時、列の後方がざわめき「クマタカ!」の声。見上げると かなり高空に見慣れない姿が。参加者の撮影した画像を見せてもらうと、クマタカ若鳥の特徴が…。本日想定外の超目玉でした。

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 落合橋から清滝川沿いの東海自然歩道を、カワガラスを見ながら進みます。途中河原に下りて休憩や記念写真を挟み、清滝バス停には発車10分前に到着。慌ただしく鳥合わせを行い解散となりました。

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 当初の目玉(期待薄だが)ヤマセミやサンコウチョウは見られなかったものの、クマタカの出現で大満足の探鳥会でした。                   保津峡〜清滝川探鳥会 2018年6月17日 百舌鳥

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●見聞きした鳥 天候:
キジバト、カワウ、アオサギ、クマタカ、コゲラ、アオゲラ、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、センダイムシクイ、メジロ、イソヒヨドリ、キビタキ、オオルリ、キセキレイ、カワガラス、カワセミ、カワラヒワ、イカル、ホオジロ 24種

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2018/6/23

カラス先生のはじめてのいきもの観察  books
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 自著の紹介ばかりが続いて大変恐縮なのだが、今回、太田出版からこのような本を上梓することができた。
 タイトルは自然観察のハウツー本っぽいが、中身は子供の頃を中心としたエッセイのようなものだ(にしては少々、動物の解説が多いが)。これは出版社の意向である。「読み物だが、読むことで自然観察のやり方もわかる」ということらしい。わかる…… か? ビーチサンダルで石畳の柳生街道を駆け下りたとか、アブラコウモリを手づかみしたら噛まれたとか、イノシシ道を辿ったとか、かなりおかしな経験ばかり書いているような気がするが。双眼鏡や図鑑についての章は、これから鳥を見てみようという方にとって、多少はお役に立つかもしれない。

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 むしろ、書きながら私が思い描いていたのは夏休みである。四十年まえの夏休み。あの頃は毎日、田んぼで遊んでいればよかった。カエルもトンボもヘビもいっぱいいた。その中で野良ガキどもは育った。
 もちろん、それを過剰に美化するつもりはない。「今時の子供は」と紋切り型の繰り言を述べる気もない。ただただ、あの夏の空も、頭まで埋もれてしまう草いきれも、バッタが飛び立つ音も、素足で踏んだ泥の感触も、みな楽しく懐かしいという思いだけである。
 夏の思い出を胸に抱く大人に、そして、これから「大ぼうけん」に飛び込んで行く子供達に。松原 始

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      カラス先生のはじめてのいきもの観察 松原始 
      太田出版 1,500円
      ISBN: 9784778316310




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2018/6/20

田園と河原で夏鳥を探そう  行事
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 「巨椋は冬の猛きんと秋のシギチだけじゃないよ、夏も面白いよ」という趣旨で始めたこの探鳥会も今年で3回目。しかし、減反政策の終了、温暖化による田植え時期のズレ込みによって畔や休耕田の草地がなくなり、お目当ての1種アマサギが極端に少なく、下見ではケリさえ見られませんでした。

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 それでも、広い農耕地に入ると、コサギ、チュウサギ、ダイサギに加えて、遠くにアマサギが出現。ベテラン会員によるサギの識別講座が始まりました。そして、ケリとチョウゲンボウも現れて、巨椋のクリーンナップが出そろいました。
 また、宇治川へ向かう途中のネギ畑ではヒバリが目の前に、さらに別個体がさえずりながら上空に登場。この日探鳥会デビューされた若い女性もじっくり観察されました。

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 宇治川の堤防に上がると、ヨシ原からウグイスとオオヨシキリのコーラスが聞こえてきます。しばらく探すと、ヨシの茎にも鉄塔の脚にもオオヨシキリが止まっています。全員がじっくり観察した後、「ギョギョシ、ギョギョシ」を聞きながら鳥合わせしました。                     巨椋探鳥会 2018年6月16日 K.S wrote

●見聞きした鳥 天候:
カルガモ、キジバト、カワウ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、ケリ、トビ、カワセミ、チョウゲンボウ、モズ、ハシボソガラス、ヒバリ、ツバメ、コシアカツバメ、イワツバメ、ウグイス、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、カワラヒワ、アイガモ、ドバト 28種

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2018/6/16

河川敷で繁殖する鳥たち  行事
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 朝から強い日差しの照りつけるなか、熱中症への注意喚起をして9時30分、八幡市駅前を出発しました。
 木津川右岸河川敷では、オオヨシキリが縄張りを主張して鳴き続けています。ホオジロも負けずにさえずっていて、早速、望遠鏡の出番。木津川の中州では、コチドリの姿も見られました。
 今日は午後から支部総会があり、いつもの桂川右岸ではなく、木津川、宇治川を分ける背割堤を先端部まで歩くことにしています。背割堤の桜並木は有名で、花見のシーズンは多くの行楽客でにぎわいます。今日も多くの市民が散歩で行き交い、高水敷の芝生ではバーベキューの準備に大忙しのおとなたちの姿も。
 木陰が続く背割堤を歩いていると、頭上からシジュウカラ、メジロの声がしてきます。突然、けたたましいホトトギスの声がしてきました。頭上の木に止まっているようです。
 コゲラなども見て、11時45分、背割堤の先端部で鳥合わせをしました。結果、コジュケイを含む24種の出現鳥を数え、解散しました。                 三川合流探鳥会 2018年6月3日 (J)

●見聞きした鳥 天候: 晴れ
キジ、カルガモ、キジバト、カワウ、ホトトギス、コチドリ、トビ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、スズメ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、コジュケイ(外来種) 24種

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