2018/7/29

台北賞鳥記 (その2)  episode
 3日目は、一日フリータイム。この日も、早起きして朝食前に花博公園に出かけましたが、昨日とは違う西側のブロック(圓山園区)に向かいます。この日は朝から良い天気で期待に胸がふくらみます。途中薄暗い回廊のようなところを通りますが、ここにもズグロミゾゴイがいました。

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    ズグロミゾゴイ

 帰りの時は、ズグロミゾゴイの若鳥もいましたが、成鳥と模様が違うので、戸惑いました。近くを散歩の犬が通ったところ、このポーズでしばらく固まっていました。

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    ズグロミゾゴイ若

 こちらのブロックは広い芝地が占める部分が多く、そこに建物があったり、ばらばらと高木が生えている感じのところです。昨日もそうでしたが、朝早くから、ウォーキング、ジョギング、体操、太極拳を行う人が沢山いて、健康志向が強いことを実感しました。
圓山園区に入って最初に目に入ったのが、タイワンオナガ。日本のオナガとは見た目が違います。

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    タイワンオナガ

 次に目についたのが、ゴシキドリ。いかにも南方系といった色彩です。
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    ゴシキドリ

 カササギも沢山いました。昔々、佐賀まで見に行ったことがありますが、これほどの至近距離で見たのは初めてでした。

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    カササギ

 この日は、公園から少し北の川(基隆河)まで行ってみることにしました。水鳥が目当てだったのですが、川にいたのはコサギくらい。川に沿って高速道路の高架が走っていて、その構造物周辺では、ハッカチョウ、ミドリカラスモドキを観察。高速道路裏にはヒメアマツバメのコロニーがありました。 plover

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    ハッカチョウ

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    ミドリカラスモドキ

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    ヒメアマツバメのコロニー



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2018/7/25

そお〜っと、そお〜っと  行事
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 アオバズクへの負担を減らすため今年から朝の観察に変更しましたが、7月史上最も暑い日となったにもかかわらず、担当を含め70名近い参加者でにぎわいました。

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 たくさん来ていただくのはうれしいのですが、これだけの人数だと一番気になるのがアオバズクに与える影響です。最初に観察時の注意点を充分にアピールしたところ、皆さんマナーをよく守っていただき、アオバズクが警戒する様子はほとんどなかったと思います。止まっている場所が少し離れた場所から見えることもあって、鳥との距離をとって観察できたことも幸いでした。

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 別の場所で前日にヒナが巣立ったという情報があり、この人数なので少し迷いましたが、警戒ロープが施設されていることもあり、移動前に再度注意を促して観察しました。葉の陰に隠れて見づらかったのですが、幼鳥のモコモコを見ることができました。ただ、こちらの親鳥は少し警戒感が強く、鳥への影響を考えて少し早めに終了しました。(画像は探鳥会時のものではありません)
          京都御苑アオバズク探鳥会 2018年7月14日(I)

●見聞きした鳥 天候:
キジバト、トビ、アオバズク、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、エナガ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ 15種

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2018/7/20

台北賞鳥記 (その1)  episode
 ploverです。昨年3月にイタリア旅行したのに味をしめて、この6月に再び海外旅行に行ってきました。今回はぐっとグレードは落ちますが、台北中心です。
前回と同じくバードウォッチングが主たる目的ではなく、普通に観光地を巡るパックツアーですが、いろいろと鳥を楽しめました。
 海外旅行とはいえ、日程的にも、予算的にも沖縄県の離島に行くのとあまり変わらないので、皆さんの参考になるかと思い、報告します。
 タイトルは「賞鳥記」としましたが、台湾ではバードウォッチングを「賞鳥」というようです。「鳥」を「賞でる」わけで、「探鳥」という言葉より、私は気に入りました。

初日 
 初日は午前に関空発、午頃に空港に到着。旅行会社の送迎車で途中、寄り道しながら台北に向かいます。
 車の窓から見える、空を飛ぶ鳥が気になりますが、明らかに見たことのないシルエットのものが多く、外国に来たことを実感しました。
 
2日目
 旅行会社に申し込む時、ホテルは一番下のランクにしたためか、泊まったホテルは台北市の中心からやや北のはずれにありました。それが幸いしてか、地図を調べると、ホテルから北へ歩いてすぐのところに花博公園というのがありました。
 2010年に開催した「国際花の博覧会」の跡地を整備したもので、大阪市の鶴見緑地のようなところです。
 この日は、9時から団体で観光地めぐりなので、早起きして朝食前に偵察に行ってみることにしました。
 5時に自室を出て、エレベーターホールに行くと、窓から隣の建物が見え、その屋上にキジバトではないハトが止まっていました。後頸の模様でカノコバトと確認しました。

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    カノコバト

 ホテルから花博公園に向かう道の街路樹の上の方から、カノコバトの声が聞こえてきます。そのほかに聞こえてくるのはシロガシラの声です。
 しばらく行くと公園の入り口が見えて来たので、そこに向かいます。「新生園区」というらしい。

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    新生園区]右の白い塔の上にいるのはキジバト

ここが予想外に良いところでした。少し歩いただけで、初見の鳥が次々と現れます。

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    インドハッカ

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    クビワムクドリ

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    クビワムクドリ若

 どれもムクドリ科の鳥ですが、外来種のようです。

 電線にキジバトと一緒に並んで止まっていて、やけに小さいハトだなと思ったらベニバトでした。

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    ベニバト

 独特な形状の尾羽をひらひらさせて飛んでいたのがオウチュウ。前日、移動中の車中からも見られました。
    
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    オウチュウ

 ズグロミゾゴイは一昨年の石垣島、昨年の宮古島とフラれ続けて、今回の台北旅行で、是非見たかった鳥のうちの一つ。現地の人がウォーキングや体操をしているそばで平然と採餌していて拍子抜けしました。

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    ズグロミゾゴイ

 一見小さなカササギという印象のシキチョウ。これも飼鳥が逃げ出して定着したもののようです。

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    シキチョウ

 そうこうしていると、公園を回りきらないうちに、途中で雨が降ってきて無念の退散です。
 この朝の散歩で見分した鳥は、初見がベニバト、カノコバト、ズグロミゾゴイ、オウチュウ、クビワムクドリ、シキチョウ。そのほかはドバト、キジバト、ダイサギ、カササギ、ツバメ、シロガシラ、メジロ、スズメで計14種でした。 plover



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2018/7/17

オオムラサキの里山の鳥たち  行事
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 朝からじりじりと照りつける夏空の大原バス停、到着するバスから続々とおなじみの顔や参加者が降りてきます。お試し入会の方もあり、受付けの後、待合所横の空き地で朝のあいさつ。熱中症の注意喚起をしていざ出発。
 オオムラサキの網舎(保護施設)では前日に放蝶(ちょう)観察会が行われ、多くの羽化個体が標識のうえ放されたそうです。それでもその後に羽化した個体もあり、網舎にはいくつもの雌成虫がいました。観察中、蛹(さなぎ)から羽化する過程(羽が徐々に拡張していく)を見ることもできました。
 高野川を探すとカワガラスが休んでいるのを発見、望遠鏡でゆっくり見ていただけました。

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 網舎を後に、高野川に沿って歩きました。山おやじ(クヌギ、アベマキ、コナラなどがたびたび伐採されて、太くいびつな形になった木などの樹液に集まる昆虫を見ていると、カナブンやスズメバチに混じって天然のオオムラサキ(標識のない)が見つかり、Oリーダーの歓声が上がりました。
 農道を横切り、高野川沿いに落葉広葉樹が植えられた広場に移動し、そこで鳥合わせをしました。空に黒い雲がわき出し、風が強く吹き始めたので、リーダーの判断で早めの解散にしたのです。
 出現鳥は11種と少ないながら、蝶は天然のオオムラサキの雄や、ヒカゲチョウなど9種、コクワガタ、ノコギリクワガタ、アオカナブンなどの甲虫も見られました。     大原里山探鳥会 2018年7月1日(J)

●見聞きした鳥 天候: 晴れ
アオサギ、ダイサギ、トビ、ハシブトガラス、ツバメ、ヒヨドリ、カワガラス、スズメ、セグロセキレイ、カワラヒワ、コジュケイ(外来種)  11種
●出現蝶:オオムラサキ、ヒカゲチョウ、クロヒカゲ、アカタテハ、ヒメアカタテハ、ヤマトシジミ、モンシロチョウ、ベニシジミ、モンキチョウ 9種 他カナブン、アオカナブン、コクワガタ、ノコギリクワガタ、スズメバチSP

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2018/7/14

道の駅「藤樹の里あどがわ」  探鳥スポット
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 先日も買い物に行った。新鮮な地元野菜が揃っていて、また気持ちいいくらい安い、写真撮らなかったけどオオバの大袋が120円には驚いた。
 なんで安曇川 ? 道の駅もまだなかった頃から近くの内湖よく鳥見に行ってた経緯だ。今は琵琶湖の水位がきっちり調整されてるようだけど、渇水の時などシギ・チドリが楽しかった。ツルシギの群、コヨシキリ、ニュウナイスズメ、あれこれ、コハクチョウ、マガン、あ、そう間近なサンカノゴイ…。

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 その頃、図書館前の空き地でなんていうのかな、今風にマルシェが開催されるようになって、ちょっとした馴染みの客化してた。それが進化して道の駅になったのかも知れない。
 この辺りの「お人柄」なんだろうか、長年通っていて不快なことに出会ったことがない、行くだけでも癒える気がする、建物にツバメの巣がいっぱいある。気にかからないのか、みなさん優しいのか、元気な子たちに育っている。なにからなにまで大好きな安曇川なのである。

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 この日はダイコンやキャベツなど買った、デカすぎ、冷蔵庫に入らない (笑)。近くで醸造してる美味しい醤油もあるし、そうだヨモギ餅も買ったなぁ、

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