2019/2/27

「羽根講座第9回」  行事
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 Birder’s Cafeの定番となった「羽根講座」。今回はキジなど長い尾羽を持つ鳥がテーマです。
 コウライキジやヤマドリはもちろん、ニワトリ、ホロホロチョウ、クジャクの羽根まで登場し、Uさんの羽根コレクションの多彩さに驚かされます。
次々に回ってくる羽根の標本を見ていると、あらためてその美しさに気づきます。私たちは「雄の羽衣は美しいけど雌の羽衣は地味」と簡単に片づけますが、雌の羽根も不思議な形の斑や緻密な模様など、じっくり見ると自然の造形の妙に感動します。

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 例えばキジの雄を観察する際、長い尾羽や赤い顔、緑色の羽衣に目を奪われがちで、後頭部の冠羽は注視しませんが、Uさんが指摘するように小さいながら虹色に輝いて美しいこと。この羽根講座の利点は、そうした微視的な観察ができるところにあります。
 羽根は二重に生えている(写真)、ヤマドリの長い尾羽は飾りではなく木の間をすり抜けて飛ぶためにある、クジャクが広げるのは尾羽ではなく上尾筒など、Uさんならではの知見が得られるのも魅力です。                室内例会 2019年2月11日 K.S wrote

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2019/2/23

冬の小鳥たちに合いに  行事
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 今日の参加者はなんと女性ばかり。吉田神社の大鳥居の前の参道で、ハシブトガラスが地面をつついている姿や、樹上のエナガたちの声を気にしながら、朝のあいさつとコース説明後スタート。
 手水舎の前でモフモフのヒヨドリをゆっくり見て本殿。いくつかの末社を左右に見ながらいくと、キジバトが4〜5羽いる様子。縄張りを主張してか「プンッ」と鳴いて飛び立つのが女子には大ウケ。
 吉田山の緑道に入って間もなく、カラ類の混群が至近距離を移動。エナガたちに“カワイイ”の歓声が上がります。そこへ「ボクも見て」といわんばかりのアオジ登場。立ち去ろうかと思ったら、リーダーのYさんがキクイタダキを見つけ、再び“カワイイ”の連発。
 山頂付近の児童公園でトイレ休憩と滑り台(小学生)。その後、北斜面の登山道を下っていくとシロハラが。でも、ここのシロハラは恥ずかしがり屋のようで、ちらっとしか姿を見せてくれませんでした。
 北登山口で鳥合わせが終わった直後に、近くの電線に止まったツグミ追加。解散後は、希望者で京大の食堂へ。
 次のYoung探鳥会は4/28鴨川の予定です。                       Young探鳥会in吉田山 2019年2月9日 T 

●見聞きした鳥 天候:
キジバト4、トビ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、キクイタダキ4、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、シロハラ6、ツグミ1、ジョウビタキ1、スズメ、アトリ、カワラヒワ、シメ、イカル、アオジ、外来種カワラバト 20種



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2019/2/19

京都市内屈指のカモ密度  行事
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 2年ぶりの西高瀬川。まず鴨川竹田橋から河川敷へ。カワセミやカモ類&サギ類ハヤブサ2を観察しつつ南下。鳥羽大橋の先でアオジの地鳴きを聞きつつホオジロを探していると、ブッシュの上に鳥影。双眼鏡を向けると「アッ!アリスイ!何でこんな所に…」。想定外のアリスイに皆さん興奮。

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 小枝橋公園で昼食後、西高瀬川を上流に向けスタート。中州で休むカワウの群れを見ていると、かなりの高空を首を伸ばして飛ぶのはアオサギ?ダイサギ?。目が慣れてくると、翼下面に黒い風切羽の模様を確認。「コウノトリ!」。少し離れた空にもう1羽確認。上空を2〜3回旋回して2羽そろって南西の空に消えた。皆さん大興奮&放心。

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 本日の本命の西高瀬川のカモ観察へ。不思議とカモたちが逃げない。普段なら2〜3人以上になると逃げ回るのだが、妙に落ち着いている。カモたちにはスコープ(三脚)禁止がよかったか? ヨシガモ34などやはり屈指のカモ密度です。
 東向公園で鳥合せを行ない解散。カモが主役の予定がアリスイやコウノトリが出るなど、鳥には翼があり、予想外の鳥が出てもおかしくないことを再認識させられた例会でした。                            鴨川&西高瀬川探鳥会 2019年2月3日 O

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●見聞きした鳥 天候:
カワウ43、カイツブリ3、コサギ12、ダイサギ3、アオサギ3、セグロセキレイ15、ハクセキレイ、キセキレイ2、コガモ70+、マガモ70、カルガモ30、ヨシガモ34ヒドリガモ100+、オカヨシガモ30+、イソシギ5、スズメ165+、カワラヒワ25、ホオジロ5、アオジ4、モズ3、カワセミ3、ジョウビタキ2、ツグミ12、ヒヨドリ10、イソヒヨドリ1、ムクドリ37、キジバト14、シジュウカラ1、タシギ1、ハシブトガラス85、ハシボソガラス14、ハヤブサ2、アリスイ1、ベニマシコ2、イカルチドリ3、タヒバリ2、オオバン23、コウノトリ2 38種+ドバト49

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2019/2/15

里山の冬鳥を見よう  行事
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 昨年はキレンジャク出現のサプライズがあり、今年は?という期待を込めての探鳥会です。真っ青な上空を舞うイワツバメの出迎えで好調な出だしです。しかし、昨年の台風被害によりここ桃山丘陵も大荒れです。
 鳥との出合いが少なく足どりも重くなる中、お城への来訪者のトラツグミが私たちを待っていたかのように、姿を現わせてくれました。
 最後に、北堀公園では、ジョウビタキのメス2羽がそろって歓迎してくれ、このサプライズで探鳥会は無事終了しました。                       伏見桃山城探鳥会 2019年2月2日 I

●見聞きした鳥 天候:晴れ
キジバト2、カワウ1、アオサギ1、トビ1、ノスリ1、コゲラ5、ハシボソガラス2、ハシブトガラス10、ヤマガラ5、シジュウカラ5、イワツバメ3、ヒヨドリ5、ウグイス2、エナガ10、メジロ20、トラツグミ1、シロハラ3、ツグミ2、ジョウビタキ3、スズメ2、ハクセキレイ2、カワラヒワ1、シメ1、アオジ6 24種

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2019/2/10

初心者におすすめ!  行事
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 新年最初の京都御苑探鳥会は前日に積もった雪による幻想的な探鳥会になりました。今回の目玉は、なぜか越冬中のエゾビタキ。1月の観察記録は全国的にも珍しいようで、雪とエゾビタキのセットは不思議な感じです。
 その後は通常のコースに戻って、シメやカラ類、ビンズイやシロハラ、ツグミを見ながら進みますが、定番のルリビタキやトラツグミは出てきてくれません。結局どちらも見ることができたのは一人だけだったようで残念です。それでも、仙洞御所のオオタカや堺町御門近くのアオバト、九条池のカワセミはじっくり見ることができました。

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 昨年度から確認されている九条池樹上のアオサギのコロニーは、既に数羽が陣取っていて繁殖の機運が高まってきているようです。
 始めは雪解けでベチャベチャになりましたが、解散の頃にはすっきりとした天気になり、ウェアも乾いて、気持ちよく解散となりました。            京都御苑探鳥会 2019年1月27日 S.Y wrote

●見聞きした鳥 天候:曇りのち晴れ
マガモ(18)、カルガモ(3)、キジバト(10)、アオバト(12)、アオサギ(8)、トビ(4)、ハイタカ(1)、オオタカ(1)、カワセミ(1)、コゲラ(5)、ハシボソガラス(3)、ハシブトガラス(8)、ヤマガラ(3)、ヒガラ(1)、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス(2)、エナガ、メジロ(5)、ムクドリ(5+)、トラツグミ(1)、シロハラ(4)、ツグミ(4)、ルリビタキ(♂1)、ジョウビタキ(♂1)、エゾビタキ(1)、スズメ、ハクセキレイ(4)、セグロセキレイ(2)、ビンズイ(20+)、アトリ(50+)、カワラヒワ(2)、シメ(9)、イカル(60+)、アオジ(2)35種+ドバト

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