2019/9/30

スペイン紀行(その2 アンダルシア地方)  探鳥スポット
 第2日はマドリードからバスで移動。ラ・マンチャ地方を通って、アンダルシア地方へ向かいます。
 セビリヤに近づいて来た時、窓の外の鉄塔の上に大きな巣のようなものがあるのに気が付きました。よく見れば大きな鳥が止まっています。シュバシコウのようです。このような鉄塔のほか、巣塔もあちらこちらに建てられていました。

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    シュバシコウ

 セビリヤ郊外のホテルに泊まった翌朝は、シラコバトの声で目が覚めました。

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    シラコバト

 少し離れた建物の屋根の上には、ホシムクドリに似ているが、白い斑点のない鳥がいました。ムジホシムクドリのようです。

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    ムジホシムクドリ

 このホテルの建物にはニシイワツバメのコロニーがあり、庭にはムナフヒタキもいました。

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    ムナフヒタキ

 第3日は、日本人に人気の観光地の”白い街”ミハスに泊まりました。翌日午前は自由行動だったので、鳥のいそうなところを狙って散策しました。
 街の高台に登ると、地中海が一望できました。眼下をコシアカツバメ(ヨーロッパ亜種)が飛んでいました。

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    ミハス

 この高台の周辺は公園になっていて、ムジホシムクドリ、シラコバトが近くで見られたほか、カンムリガラが現れたのが収穫でした。

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    ムジホシムクドリ

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    シラコバト

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    カンムリガラ

 第4日は、アンダルシアのハイライトであるアルハンブラ宮殿を訪れました。宮殿のなかを巡っていたら上空にヒメクマタカが出現。思わぬプレゼントとなりました。(続く)plover

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    アルハンブラ

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    ヒメクマタカ



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2019/9/26

暑さに負けるな、御苑の小鳥たち  行事
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 昨年9月は台風被害で中止でしたが、そのときの爪痕が1年たっても残っています。まだまだ鳥の少ない季節、9月の御苑探鳥会は久しぶりということもあってかぞくぞくと参加者が集まってきます。
 挨拶のあと、今の時期は要注意のスズメバチが飛んでいることを伝えてから出発。
 コゲラやメジロの声が聞こえ、ヒヨドリが木の間で追いかけ合っています。追いかけている方は幼鳥のようです。

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 上空ではコシアカツバメやツバメ、トビが飛んでいて、シジュウカラの幼鳥やエナガ、コサメビタキなども見れましたが、事前にチェックしていたヤブサメポイントでは振られてしまい、予想していた通り全体的に鳥の出は悪いものでした。
 しかしこんなときは参加者の誰かが教えてくれる御苑の動植物のお話がとても助かります。今回はMさんに「桜松」の解説をしていただきました。
 解散地点で遠く北の空にタカの渡り途中らしい個体(種は不明)が3羽ほど飛んでいるのを皆で観察した後、少し早めのお開きとなりました。          京都御苑探鳥会 2019年9月15日 S.Y wrote 

●見聞きした鳥 天候:
キジバト、アオサギ、トビ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、コシアカツバメ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、コサメビタキ(2)、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ドバト 18種

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2019/9/23

冬羽のシギ・チドリを見ましょう  行事
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 2年ぶりの大阪南港野鳥園でのシギチ探鳥会。まだまだ暑いし、遠隔地でもあるので参加者は少ないかと思いましたが、最終的には担当を含めて22名が集まりました。

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 主担当として集合時間の30分前に展望塔に到着したところ、すでに何人かの会員が観察を始めていました。

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 受付を済ませた人も、時間を惜しむように展望塔内にちらばり、図鑑を片手に目当ての鳥を観察しています。

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 下見の時に比べるとシギチの種類数は今ひとつでしたが、京都ではなかなか見ることができない種類をたっぷり見られたようです。一方で幼羽、冬羽のものが中心で識別は手強く、説明の方法など課題が残りました。
 シギチ以外では、早くもオナガガモの数羽の群れが来ていて目を引きました。        大阪南港野鳥園探鳥会 2019年9月14日 K 

●見聞きした鳥 天候:晴れ
マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、メダイチドリ、オオソリハシシギ、アオアシシギ、キアシシギ、ソリハシシギ、イソシギ、オバシギ、トウネン、ハマシギ、ウミネコ、ミサゴ、トビ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ドバト 29種

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2019/9/20

炎天下巨椋のシギの渡り  行事
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 始発でしか間に合わない時間帯にも関わらず、20名を超える参加がありました。やはり皆さん秋の巨椋にはワクワクしてしまうのでしょう。

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 シギチが入りやすい休耕田は駅から遠い場所にあるので、涼しいうちに距離を稼ぎたいと、どんどん進みます。時折、田んぼからジシギの仲間が飛び出したり草に隠れているのが見えますが、同定には至らずモヤモヤ。

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 7時半をすぎて「暑い!」という声がチラホラ聞こえてきた頃になって、ようやくタマシギが姿を見せてくれました。その後も点在する休耕田を求めてもくもくと歩き、何度か空振りをくらった末に、何とかエリマキシギとトウネンを見れましたので、駅に戻って解散としました。

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 まだまだ暑さを感じる半日でしたが、秋めいた空にショウドウツバメが舞っていて、季節の移ろいを感じる探鳥会でした。                   早朝巨椋探鳥会 2019年9月8日 Y.S wrote

●見聞きした鳥 天候:
カルガモ(5)、コガモ(1)、キジバト、カワウ(2)、ゴイサギ(2)、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、ヒクイナ(1)、ケリ(1)、コチドリ、チュウジシギ(2)、タシギ(1)、アオアシシギ(5)、イソシギ(2)、トウネン(4)、エリマキシギ(2)、タマシギ(4)、ミサゴ(1)、カワセミ(2)、チョウゲンボウ(1)、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ショウドウツバメ、ツバメ、コシアカツバメ、イワツバメ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ジシギSP(3)、カワラバト(ドバト) 37種

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2019/9/13

スペイン紀行(その1/ マドリード)  探鳥スポット
 ploverです。今回は長年の憧れであったスペインに行ってきました。
 美術館や寺院廻り、街歩きが主たる目的で、鳥は二の次ですが旅の途中で出会った鳥を紹介したいと思います。
 6月終わりから7月初めだったのですが、おりしも南ヨーロッパは記録的な熱波が襲来しており、連日、最高気温が40度を超えるという厳しい条件でしたが、逆に雨の心配は全くありませんでした。

<マドリード> 
 自宅を出てからほぼ丸一日(24時間)かかって、現地に到着したのは夕方。空港からホテルに向かうバスから見えたのは、夕空を飛ぶヨーロッパアマツバメ。これがスペインで初めて見た鳥でした。
 翌朝、ホテルの部屋から明るくなった空を眺めると、おびただしい数のヨーロッパアマツバメが飛び回っていました(写真では点でしか写っていません)。

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    ホテル

 ヨーロッパアマツバメはこの旅行の行く先々で、大量の数を見ました。

 午前中はマドリード市内観光。メインはプラド美術館でしたが、その敷地内には、カササギ、モリバト、イエスズメなどがいました。

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    プラド美術館

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    カササギ

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    モリバト

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    イエスズメ

 午後の観光、夕食を終えてホテルに戻ってきましたが、現地の日没は午後9時半頃ということでまだまだ明るい。ホテルのそばに水路のような川が流れており、その両岸が公園になっていたので、様子を見に行きました。
 最初に眼に入ったのが、クイナの仲間。初めて見る鳥かと思いましたが、近くに親鳥がいたので、バンの幼鳥と判明してがっかり。でも日本と同じ鳥がいるのを確認するのも大事と気を取り直します。

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    バン

 日本と同じ鳥といえば中州にはコチドリがいました。

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    コチドリ

 日本にいるのとは少し違うのが、タイリクハクセキレイ。ハクセキレイのヨーロッパ亜種で、顔の模様が少し違います。

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    タイリクハクセキレイ

 川の上空をたくさん飛んでいたのはニシイワツバメ。イワツバメに比べると下面がより白く、尾羽の凹尾がはっきりしています。また背面の青色光沢も強くみえました。ニシイワツバメだけではなく普通のツバメも飛んでいました。

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    ニシイワツバメ

 川岸の芝生にいたのはクロウタドリ。ヒナに与えるミミズを探していたようです。クロウタドリも行く先々の町で、普通に見られました。(続く) plover

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    クロウタドリ

 


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