2019/11/30

冬鳥はもうそろったかな?  行事
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 暖かく穏やかな一日でした。冬鳥たちの種類はそこそこ揃ってきましたが、まだ樹上にいるものが多く、初心者の方には少し見づらい。

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 今日の一番はなんといってもキクイタダキの多さでしょう。先発のベテラン組では合計30〜40羽ものキクイタダキを観察できたようです。後発の初心者組も数羽を観察。今年は当たり年となるのでしょうか?

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 もう少し葉が落ちて、冬鳥たちが警戒心を少し緩めて地上へ降りてくる頃になると、いつもより賑やかな冬になりそうですね。
           京都御苑探鳥会 2019年11月17日 K.I wrote

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●見聞きした鳥 天候:晴れ
マガモ(2)、キジバト(2)、アオサギ(1)、トビ(3)、コゲラ(3)、モズ(1)、ハシボソガラス、ハシブトガラス、キクイタダキ(30+)、ヤマガラ(4)、シジュウカラ(10±)、ヒヨドリ、ウグイス(2)、エナガ(20±)、メジロ(10±)、ムクドリ(4)、シロハラ(3)、ツグミ(2)、ルリビタキ(2)、ジョウビタキ(2)、スズメ、キセキレイ(1)、ハクセキレイ(3)、セグロセキレイ(2)、ビンズイ(5)、アトリ(10±)、カワラヒワ(10±)、シメ(4)、イカル(40+)、アオジ(3)、ドバト 31種

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2019/11/27

『そんぐぽすと』221号(12月〜1月号)  そんぐぽすと
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 支部報『そんぐぽすと』221号を発行しました。

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 今号の特集は「ペリットと糞」。カワセミなどのペリットから分かる食性をはじめ、鳥たちのトイレのマナー、鳥の糞を資源とする国の興亡、さらには美顔料として利用されてきたウグイスの糞など興味深い記事を掲載しています。

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 また、当支部会員によるモンゴル紀行がスタート。ルリガラ、サメイロタヒバリ、イナダヨシキリなど日本では超珍鳥の貴重な画像を撮影裏話とともに紹介。このモンゴル紀行は、4回シリーズで連載します。

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 さらに、ノーベル賞シーズンに合わせた「ノーベル賞と鳥類学」も掲載。長いノーベル賞の歴史の中で鳥類学者が受賞したことはあるのか? そんな疑問に答えます。

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 現在、京都国立近代美術館において「円山応挙から近代京都画壇へ」の展示が行われていますが、その応挙や若冲、光琳が描いた鳥の絵はどこまで写実的であったのかを探った「江戸期野鳥画のリアリティ」も掲載。当時、双眼鏡やスコープ、カメラを持たない絵師たちがどのように野鳥をスケッチしたのかを紹介しています。
 その他、鳥のマークのエアラインを集めた「飛行機でバードウオッチング」、今季の巨椋のシギチの飛来状況をまと「REPORT巨椋のシギ・チドリ2019」など多彩な記事を、36ページ・フルカラーで掲載しています。広報部



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2019/11/23

秋の鴨川でバードウオッチング  行事
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 「自転車通行によるトラブルを避けるため、できるだけ芝生の上を歩いて下さい」というリーダーの注意があり、探鳥会開始。

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 コースは三条大橋の河川敷から出町柳まで。鴨川にはオナガガモ、マガモが、雑木や河川敷にはジョウビタキやスズメ、ハクセキレイがよくあらわれた。雑木にメボソムシクイに似たムシクイが出たが同定の決め手に欠けるのでムシクイspとした。
 夷川ダムでホシハジロ、キンクロハジロ、ヒドリガモの群れとオオバンが1羽観察できた。

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 丸太町付近で右岸の隅に魚の遡(そ)上を助ける遺構らしきものがあった。上空ではカラスによるトビへのモビング、川べりの枯れ枝には雄のカワセミが止まっていた。右岸の建物の上に令和生まれのトビの幼鳥が2羽仲良く並んでいた。

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 快晴で和やかなのんびりした探鳥会ででした。                           鴨川探鳥会 2019年11月3日 H 

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●見聞きした鳥 天候:
出現鳥:カワウ6、コサギ18、ダイサギ3、アオサギ6、ハクセキレイ10、セグロセキレイ15、キセキレイ3、コガモ6、マガモ21、カルガモ16、ヒドリガモ21、キンクロハジロ4、イソシギ6、トビ6、ハシブトガラス5、ハシボソガラス2、スズメ200+、ホオジロ2、アオジ5、モズ3、カワセミ1、ジョウビタキ5、ヒヨドリ8、ムクドリ5、キジバト7、オオバン1、ホシハジロ22、オナガガモ9、メジロ3、シジュウカラ1、イカルチドリ6、ドバト80+ (ムシクイsp) 31種

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2019/11/13

北の国からやってきた鳥たちを探そう  行事
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 木枯らし1号の到来翌日、晴天でも肌寒い河川敷。約30名の観察会となりました。コシアカツバメがいなくなり、カモたちは数を増し、衣装換えも進んでいる様子です。カワアイサはまだ来てませんね。
 鴨川と高野川の合流点でゆっくり観察しましょう。カワセミとイカルチドリ、イソシギやカモたちを近くで見ることができました。私は青空にノスリを発見。

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 高野川では御蔭橋でオオタカの登場。下鴨神社糺の森はまだ青々としてますが、イカルとシメをじっくり見られた方も。
 下鴨神社を出て今回は鴨川右岸を歩きます。河川敷が広く東山の稜線が美しいからです。また広い休憩場所もあり安心安全です。ジョウビタキが定着し、カイツブリ、コサギの群れが出現しました。
 植物園は野鳥の好きな実のなる木を順番に紹介して巡りました。タラノキ、3カ所のモッコク、カイノキ(ランシンボク)などです。野鳥の姿はあまり見れませんでしたが、アオゲラの声が響きました。                 下鴨神社平日探鳥会 2019年11月5日 M

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●見聞きした鳥 天候:
ヒドリガモ(60)、マガモ(7)、カルガモ(12)、コガモ(24)、カイツブリ(2)、キジバト(8、カワウ(1)、アオサギ(10)、ダイサギ(6)、コサギ(58)、イカルチドリ(4)、イソシギ(4)、トビ(15)、オオタカ(1)、カワセミ(2)、コゲラ(1)、モズ(1)、ハシボソガラス(7)、ハシブトガラス(10)、ヤマガラ(6)、シジュウカラ(12)、ヒヨドリ(18)、ウグイス(1)、エナガ(30)、メジロ(30)、シロハラ(2)、ジョウビタキ(5)、イソヒヨドリ(1)、スズメ(93)、キセキレイ(3)、ハクセキレイ(13)、セグロセキレイ(14)、カワラヒワ(3)、シメ(2)、イカル(13)、アオジ(4)、ノスリ(1)、オオムシクイ(1)、アオゲラ(1)、ドバト(40) 40種

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2019/11/8

渡り鳥と紅葉を楽しもう  行事
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 昨年は27名が参加されましたが、今回は7名。担当2名を含めて少人数のアットホームな探鳥会となりました。
 今年は木の葉の色づきが遅いようで、カエデ類の紅葉図鑑を用意したものの結局使わずじまい。一方、木の実はムラサキシキブ(紫色)、アオハダ(赤色)、アクシバ(赤色)、サワフタギ(青色)など鮮やかな色が目を引きました。

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    イカル

 肝心の鳥はというと、昨年見られなかったマヒワやアトリの大群が何度も現れて、一同「スゴ〜い!」を連発。おまけに、イカルも大群で現れました。

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    マヒワ

 圧巻はクマタカ。帰路、リーダーのHさんが「クマタカの声が聞こえる」と言ってしばらくして、稜線ギリギリを飛翔する大きなタカを発見。空バック・山バックを繰り返しながら、悠々と旋回します。距離も近く、双眼鏡で素のう(喉)の膨らみが分かるほど。すでに10km以上歩いて全員疲れていましたが、ある参加者いわく「クマタカがじっくり見られて足が軽くなりました」。

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    クマタカ

 ところが、もうすぐ解散というときに、最後のサプライズが待っていました。ミソサザイの地鳴きが聞こえるあたりを探していると、茶色い小さな鳥ではなく、オレンジ色の鳥がいます。何と、コマドリ! 鳥合わせのリストにも記載していない想定外の鳥が現れました。
 何とか持ちこたえた天気ですが、最後になって雨が降り出したので、大きな木の下で雨宿りしながら鳥合わせをしました。                    芦生探鳥会 2019年10月27日 K.S wrote

●見聞きした鳥 天候:
キジバト、アオバト、トビ、ツミ、ハイタカ、クマタカ、コゲラ、アオゲラ、カケス、ハシブトガラス、コガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、ゴジュウカラ、キバシリ、ミソサザイ、カワガラス、コマドリ、ルリビタキ、ジョウビタキ、キセキレイ、アトリ、マヒワ、イカル、28種(ツグミSP)

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