2021/3/27

『そんぐぽすと』229 (4月〜5月号)  行事
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 京都支部の会員誌『そんぐぽすと』229号(4月〜5月号)を発行しました。今号も、探鳥会中止による会員サービス低下をリカバーするため、4ページ増の36ページとしました。

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 特集は「カッコウ類と托卵」。京都とホトトギスの関係のほか、新しい知見に基づく托卵の解明、カッコウ類4種の識別方法も掲載しました。また、5年間の全国鳥類繁殖分布調査から見えてきた変化や傾向を4ページにわたって紹介しています。

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 舳倉島に25年間通い続けた会員による「舳倉島よもやま話」も2回目。さらに、アメリカで6億羽の被害が出ているとされるビルへの衝突死に関して、日本での調査報告をはじめトロントで行われている画期的な取り組みも紹介しています。

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 「野鳥画の系譜」シリーズの3回目は「ヨーロッパの博物画」。フランスとイギリスの博物画の違い、日本への影響などについて解説しました。そのほか、京都府南部におけるタマシギの生息状況、アホウドリからオキノタユウへという鳥名の変更、渡り鳥の足環にダイヤを装着して密輸する小説の紹介など盛りだくさんの内容です。広報部



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2021/3/25

冬鳥の北帰行  行事
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 半年ぶりの探鳥会です。いきなりイワツバメが4羽集合場所の近くに飛んできました。改修の終わった大沢池に鳥は少なめで、マガモ、カルガモ、ホシハジロが数羽。ほかにカイツブリが時々顔を見せます。

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 アオバズクが営巣していた大木は枝が落とされすっかりスマートに。新しくしめ縄が張られていました。赤い宝塔にはムクドリの気配はありません。

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 御寺を出て直指庵への道を右に。なじみの小さな池にはオカヨシガモが3羽浮かんでいます。
 嵯峨野の広い田園に出ます。畑の中にケリがうずくまり、近くにもう1羽。おそらく雌が抱卵しているのでしょう。ウグイスの鳴き声やモズの出迎えの後、ここも満々と水をたたえた広沢池に来ました。

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 広沢池が公園化されるという事を聞きましたが、入口あたりの樹木が切られ、見晴らしがよくなっていました。ヒクイナの姿はなく、キンクロハジロが4羽浮かんでいました。児神社で鳥合せのあと解散。
 今日は雲一つない空に春かすみが加わり、暖かさも増して素晴らしい北嵯峨の風情を味わうことができました。 
          北嵯峨平日探鳥会 2021年3月18日 N.H wrote

●見聞きした鳥
オカヨシガモ3、ヒドリガモ2、マガモ15、カルガモ5、コガモ10、ホシハジロ6、カイツブリ5、キジバト2、カワウ4、アオサギ2、コサギ2、オオバン10、ケリ5、ミサゴ1、トビ2、ハイタカ1、カワセミ1、モズ4、カケス1、ハシボソガラス4、ハシブトガラス1、ヤマガラ2、シジュウカラ6、ヒバリ2、ツバメ10、ヒヨドリ12、ウグイス4、エナガ5、メジロ3、ムクドリ6、シロハラ1、ツグミ10、ジョウビタキ5、スズメ15、キセキレイ2、ハクセキレイ2、セグロセキレイ5、カワラヒワ7、イカル1、ホオジロ4、アオジ2、イソヒヨドリ2、イワツバメ4、キンクロハジロ4 44種

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2021/3/21

春が来た!雀はもう巣造りしてるかな?  行事
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 コロナ禍で2021年最初となった京都御苑探鳥会は最高の天気でした。久しぶりの方、初めましての方たちとこうやってまた集まれるのをうれしく思います。

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 あいさつを済ませて、まずはジョウビタキやシロハラを観察。ハシブトガラスは口に枝をくわえて巣造りの真っ最中のようです。近衛池の枝垂桜はちょうど満開で、多くの人で賑わっていました。

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 中山邸跡ではキクイタダキのさえずりと姿、染殿井ではルリビタキ、名所の桜松付近ではマヒワまで出てくれました。アトリやビンズイ、花々を見ながら九条池に到着。

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 九条池のアオサギの営巣木がなくなってしまったので巣は見当たりません。池の水も抜かれて、鳥の姿はコサギの1羽だけ。ドジョウでも探しているのでしょうか。

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 種数は29種とやや少なかったですが、春を目一杯感じられて気持ちのよい探鳥会でした。
            京都御苑探鳥会 2021年3月20日 S.Y wrote

見聞きした鳥
キジバト、カワウ(1)、コサギ(1)、トビ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、キクイタダキ(1)、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ルリビタキ(1)、ジョウビタキ(2)、スズメ、ハクセキレイ(1)、セグロセキレイ(1)、ビンズイ、アトリ、カワラヒワ、マヒワ(10)、イカル、アオジ(2)、ドバト 29種

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