2022/5/31

『そんぐぽすと』236号 (6月〜7月号)    行事
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 京都支部の会員誌『そんぐぽすと』236号(6月〜7月号)を発行しました。

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 今号の特集は「野鳥撮影事始め」。多くの方が楽しんでおられる野鳥撮影がいつごろ、どういうかたちで始まったかを当時の貴重な写真とともに、世界編・日本編に分けて紹介。併せて、本会(財団本部)が4月末に発表した「野鳥観察・撮影のガイドライン」を解説しています。

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 「鳥たちの受難」シリーズの4回目は「電線での感電・衝突」。日本での事例のほか、年間数十万羽が感電死し、数千万羽が衝突死しているというUNEP(国連環境計画)やアメリカ野生生物局の報告を紹介しています。

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 「地球には何羽の鳥がいるか?」では、オーストラリアの研究機関が9700種の鳥についてさまざまなデータから生息数を推定した結果を報告。地球上の鳥の総数はもちろん、最も多いイエスズメ(16億羽)や最も少ないセーシェルチョウゲンボウ(100羽未満)なども紹介しました。この記事に対応した「地球には何人のバーダーがいるか?」では、各種データに基づいて日本や欧米のバードウォッチャー人口を推測しています。

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 ロシアによるウクライナ侵攻が続いていますが、鳥は戦争にも利用されました。伝書鳩のほか潜水艦発見のためにカモメが利用されたり、落下傘部隊を攻撃するためにハヤブサを使う計画が立案されたりしました。「人間に酷使された鳥」ではそうした鳥の不幸な歴史を紹介しています。
 そのほか、鳥にあこがれて飛ぶ器具の開発に挑戦した人間を取り上げた「鳥になろうとした者たち」、「2021年度京都府鳥獣保護区調査報告」など多彩な記事を掲載しています。広報部



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2022/5/31

夏鳥の声を聞きながら里山歩き  行事
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    西山路傍休憩地で、センダイムシクイの声が

 石山駅前の国分団地行きバスには、顔なじみの会員で座席はいっぱい。朝から強い日差しの今日は、コロナ対策とともに熱中症にならないよう、水分の補給をお願いして出発しました。

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 三ツ池の上池を堤防から見ると、カイツブリが営巣しており、1羽が巣に座り、もう1羽が近くで見守っていました。よくこんな目立つ池の上で営巣しているものだと不安になります。

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    国分の森で、オオルリの声が

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 三田川をさかのぼり、サンコウチョウに耳を澄ませますが声がしません。西山路傍休憩地の手前で、参加者さんが姿を見つけました。サンコウチョウの雌です。

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    サンコウチョウの雌(Iさん撮影)

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    三田川源流を登る

 西山路傍休憩地でトイレ休憩の後、オオルリの声を聞きながら谷を登ります。三田川の源流地点ではキビタキやツツドリ、ヤブサメの声も。折り返して西山路傍休憩地で昼食にしました。

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 帰り道、あれほど聞きたかったサンコウチョウの声が、あちらでもこちらでもホイホイホイ。みなさん、足が止まって動けません。

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    国分町で、ホオジロ雄(Iさん撮影)
 途中、日差しを避けて林の中で鳥合わせをしました。その後、バス停近くでイソヒヨドリの雄が出て、27種の出現鳥となりました。
             音羽山山麓探鳥会 2022年5月28日(J)

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●見聞きした鳥
カルガモ、カイツブリ、キジバト、アオサギ、ツツドリ、トビ、コゲラ、サンコウチョウ、カケス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、エナガ、センダイムシクイ、メジロ、ムクドリ、クロツグミ、イソヒヨドリ、キビタキ、オオルリ、スズメ、カワラヒワ、ホオジロ 27種

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2022/5/27

都市部の夏鳥を探そう  行事
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 総会直前の探鳥会でした。通過の夏鳥、冬鳥はいませんでしたが、京都御苑で繁殖するシジュウカラ、エナガ、メジロの家族群をじっくり見られました。 

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 特にシジュウカラの家族群が5組見られました。

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 以前は冬鳥でしたが、イカルが残っていました。繁殖の可能性があるかもしれません。
           京都御苑探鳥会 2022年5月21日 S.F wrote 

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●見聞きした鳥
キジバト、ダイサギ(1)、カワウ(1)、トビ、コゲラ(2)、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ(家族群)、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス(5)、エナガ(家族群)、メジロ(家族群)、ムクドリ、キビタキ(2)、スズメ、ハクセキレイ(6)、セグロセキレイ(4)、カワラヒワ、イカル(10)21種+ドバト(カワラバト)

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2022/5/25

大覚寺の庭園でバードウォッチング  行事
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 大沢池には4羽のオオバン、カイツブリ、陸に上がったカルガモがわずかに見えるのみ。多宝塔で繁殖中のムクドリは庭園内のあちこちで採餌していました。

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 田園地帯ではイソヒヨドリやキジバト、ツバメ、モズなどはいますが、急激な暑さのせいかここでも鳥はあまり出ません。ケリが子育てしているのかケリケリケリというか声が聞こえました。カラスを追い払おうとモビングしたので雛を探しましたが見つけられませんでした。

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 広沢池の東屋周辺ではオオヨシキリのギョギョシの声があちこちから聞こえ、愛想の良い個体がしばらく担当者のスコープの前で囀ってくれたので、参加者全員が観察できました。

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 広沢池はカワウが1羽泳いでいましたが、ほとんど鳥影はありませんでした。
         北嵯峨平日探鳥会 2022年5月19日 K.O wrote 

●見聞きした鳥
マガモ3、カルガモ5、カイツブリ4、キジバト5、カワウ1、アオサギ8、ダイサギ1、チュウサギ2、コサギ1、オオバン7、ケリ4、トビ5、コゲラ1、モズ2、ハシボソガラス6、ハシブトガラス2、ヤマガラ1、シジュウカラ1、ツバメ15、ヒヨドリ20、ウグイス2、エナガ1、メジロ2、ムクドリ35、スズメ30、ハクセキレイ2、セグロセキレイ2、カワラヒワ8、イソヒヨドリ2、オオヨシキリ5、ドバト6 31種

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2022/5/23

小鳥の囀りとハチクマの渡りを楽しもう  行事
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 3年ぶりの舞鶴での探鳥会。連日雨が降った後の晴天で、ハチクマの渡りにも期待が膨らみました。

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 集合場所の駐車場上空に、サシバ(後で写真による同定)、ハチクマ、ツミ、ミサゴが現れ幸先良いスタートとなりました。ハチクマは少し距離がありましたが、長いこと上空を飛んでくれたので、参加者の写真タイムとなりました。

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 次に、展望広場から舞鶴湾を眺め、コシアカツバメを見下ろし、展望台の下に作っているコシアカツバメの巣も観察しました。

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 その後、公園内を散策しながら、メジロやエナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、キビタキなどの囀りを聞きました。残念ながら、姿はなかなか見られませんでした。折り返し地点では、クマバチが写真を撮らせてくれました。

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 参加者の中には植物に興味を持たれている方もおられ、国語の教科にでてきるトチノキに興味を持つ子や、シライトソウの写真を撮られる方などそれぞれに楽しまれていたようでした。参加者には、「近くでハチクマ見られて良かった。舞鶴まで来たかいがあった」「地元の良さを再発見することができた」とうれしい感想をいただきました。
       舞鶴五老ケ岳府民探鳥会 2022年5月15日 A.F wrote 

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●見聞きした鳥
アオバト(1)、キジバト(1)、カワウ(1)、ミサゴ(1)、ハチクマ(3)、トビ、ツミ(1)、サシバ(1)、サンショウクイ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ(4)、シジュウカラ(3)、ツバメ(3)、コシアカツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス(10)、エナガ(2)、センダイムシクイ(1)、メジロ(3)、コサメビタキ(1)、キビタキ(6)、カワラヒワ(1) 25種

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