2006/12/17  22:48

忘年会登山  関東周辺の山

表妙義縦走を計画される方へ
<入山アクセス>
 妙義神社、中ノ岳神社の各駐車場に置くマイカー2台が便利。
<装備>
 同行者に初心者や岩場に不慣れな人がいるときはザイル必携
<コースメモ>
・妙義山は全般的に鎖場は太くて掴みにくいものが多く腕力を必要とする。
・鎖がなければザイルの必要な天狗岳、鷹戻し、東岳の岩場を下降する場合は確保したほうが安全
・鷹戻し〜相馬岳間は誤った踏跡が多く、行き詰ったら元の地点まで戻る
<エスケープルート>
悪天候時はタルワキ沢のコル又はホッキリから中間道へ逃げられる。
相馬岳あるいは女坂から裏妙義国民宿舎(閉鎖中)方面は中木川林道に下りてから横川駅までが長く、夕刻以降はクマの出没が懸念されるため適さない。

表妙義入山口
 表妙義の入山口・妙義神社は国指定重要文化財らしく奥社の彫刻は見事だ
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大の字の岩峰
 今年もクマさんたちにとって各地でエサ不足の模様で「クマ出没注意」の立て看板を横目でチラリと見て、よく整備された歩道を30〜40分ほど登ると大の字に到着する。
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白雲山手前の三連鎖
 凍結を予想してザイルとハンマーを持参したが全く心配無用の温暖な気候のもと、16年振りに表妙義の稜線に立つことができた。落ちたら大沢まで滑落しそうな鎖場だったので、わざわざ背負ってきたザイルを使ってみた。
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結構スリリングな稜線
 断崖絶壁の縁を縦走する表妙義は高度感に慣れない登山者には不向きなコースかもしれません
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大ノゾキ手前の鎖場
 以前は鎖がなく結構危うい下降を強いられた岩場にも鎖がかけられ、迷い道にはロープも張られ表妙義縦走路の安全度は高まっている
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大ノゾキからキレットへ
 表妙義前半最後の鎖場は大ノゾキからキレットへ下降する30mのスラブ状となっている。写真の上部はホールド・スタンスともに十分、下部へ下るに従って鎖を頼らないときつくなる。
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駐車場より表妙義・白雲山
 雨の予想に反して、ピーカンおやじの面目躍如。無事下山して稜線を顧みる。
 表妙義の金洞山からバラ尾根までのコースも岩場が連続し結構な高度感を堪能できる。朝8時に妙義神社を出発しタルワキ沢まで3時間20分ほど要したので、表妙義全山を完走するためには遅くとも6時30分には出発しないと金洞山あたりで夕暮れを迎えることになるだろう
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