何故山に登るのか?登山は無償の行為だという。確かにその人の人生に直接利益をもたらすものではない。また、素晴らしい山へ登り、ただ疲れて帰るというのではつまらない。高き峰々は都会の喧騒で疲れた心身を休めてくれる涼しい風で迎えてくれる。
山へ行け、君の憂鬱のすべてをば、リュックサックに入れて(大島亮吉)
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