2004/9/20  19:04

槍ヶ岳・豪華なボッカ訓練 2  穂高岳周辺

横尾にて

 上高地6:10出発から断続的に小雨模様の天候となったが、ほとんどノンストップで横尾山荘まで快調に足を伸ばした。槍ヶ岳のメインルートだけあって踏み跡は非常に明瞭かつ整備も万全の平坦な登山道が槍沢ロッジまで続く。

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ババ平とガス湧く東鎌尾根

 槍沢ロッジで降っていた雨もババ平に到着する頃には止み、正面に東鎌尾根がガスの切れ間から姿を現した。しかし束の間の展望も水俣乗越分岐までくると再び降雨となり、槍ヶ岳はおろかモレーン丘も見えなくなり写真どころではない天候が夕刻まで続いた。

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水俣乗越への分岐

 翌日撮影した水俣乗越への指導標。20分で水俣乗越より下ったが、通常なら登りに1時間、下りに30分強の行程と思われる

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天狗の腰掛と北鎌沢のコル

 槍沢を下るのも芸がないし、天狗の池経由で下山しても展望を望めないため、偵察登山を兼ねて東鎌尾根経由で下山を開始した。
 独標上部から槍ヶ岳山頂はガスで姿を終始隠したまま、時折見えた天狗の腰掛と北鎌沢のコルをすかさず撮影した。

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季節の移り変わり

 東鎌尾根上部這い松帯にて雷鳥を発見。親子か夫婦かは不明、すでに冬仕度の白い毛が生え始めていた。
 
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天上沢俯瞰

 槍ヶ岳一帯は標高2500bを境に下界は晴れ間がのぞき、東鎌尾根より天上沢の全容を偵察することができた。残雪がなければ平凡な沢に過ぎず、現在は廃道の?かつて高瀬から水俣乗越に通じていた天上沢コースをしのばせる。

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森林限界付近の紅葉

 槍ヶ岳はすでに暑い夏が終わり朝夕は降雪を迎えても不思議でないほど気温が低下、東鎌尾根上部のナナカマドなど紅葉はすでに始まっていた。

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東鎌尾根より表銀座縦走路
クリックすると元のサイズで表示します 1分前の東鎌尾根

 二人ともシグマシューズをやめられない

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水俣乗越の紅葉始まる

 水俣乗越に設置されている指導標。
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水俣乗越より天上沢の俯瞰

 水俣乗越から北鎌沢出合への踏跡は雨水の通り道となり深くえぐれていた。わずかに下ると、かなり下まで雪渓の消えたガレ場が一直線に落ちており、右岸の潅木帯へと踏跡が続いている。また、雪渓のすぐ脇に潅木が茂っているので、うまく利用すればアイゼンも不要でかつ、直線的に下れるはずだ。
 写真上部、間の沢の河原が広くなっている部分が水俣乗越との合流点
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1976/9/27  19:53

大正池より穂高連峰です  穂高岳周辺

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上高地大正池と穂高連峰です

左が私で右がア・ウンの呼吸のザイルパートナーです
25年前の写真と変わらない風景を現在でも楽しめます

穂高はほぼ毎年のように通い続けて、今夏、穂高連峰すべての一般登山道を踏破しました

このときは涸沢→北穂高→奥穂高→前穂高→岳沢を歩きました。

穂高は全山が花崗岩で構成され、登山者の多い時期は落石に「要注意」です
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