2007/3/30  20:12

三島由紀夫  日記

きょう、三島由紀夫が国を憂いて割腹自殺を果たした旧防衛庁の跡地に「東京ミッドタウン」が開業した。昭和も遥か遠くなった思いだ。
三島由紀夫が憂いたように、今の日本はおかしくなっている。精神欠陥社会が多くの問題の起因になってる。
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2007/3/24  11:44

家庭の役割  居場所と絆

動物の親は生まれたわが子に対して、自然の中で生きていく術を教えて自立に備える。
人間は社会的な動物といわれるが、その社会性、一般常識、他者への共感性や思いやりといった社会生活を送るうえで必要とされる要素は、生まれながらに身についているものではなく、成長する過程の中で育まれていくのである。育んでいくのが家庭であり、地域社会であり、学校であるが、特に、家庭が占める役割が大きい。
家庭の崩壊が子供たちの「居場所」をなくす原因には、欠損、貧困という問題以外に、放任、過保護、虐待等、内部に深刻な問題を抱えている家庭が少なくない。本来、家庭で養われるべき社会性など基本的なことが身についていないので、社会にでてもと融和できない子供が生まれるのではないだろうか。それに、教え育てる親たちの側の成育段階に問題があり、それが子供に影響を与えてることも少なくないだろう。「親の背を見て、子は育つ」とは昔から言われたてた。
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2007/3/23  20:09

居場所 (2)  居場所と絆

更生保護施設に入所する者の多くは、家族がすでに崩壊して両親が一緒にいないか、どちらかの片親がいても養育機能が弱かったり、放任状態で幼少期を過ごした者、両親がそろっていても離婚の影響で義父や義母との関係がギクシャクしていた者など、あるいは、幼少期に親から見捨てられ施設で養育されたものなど、親の犠牲になった被害者たちである。かれらには、帰るべき場所もないので「居場所」を求めて帰住地を更生保護施設を希望せざるをえない。
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2007/3/22  21:32

居場所 (1)  居場所と絆

更生保護施設に入所してくる被保護者は、成育環境に恵まれなかった者が多く、頼るべき親族がないか、いても関係が悪かったり保護能力が欠けていたり、虐待等の問題があって同居できないことがほとんどである。
事実、両親の離婚、母親の再婚、義兄弟の誕生、義父の虐待などの経過をたどって自分の「居場所」がなく、夜間外出、外泊のすえに、非行グループの仲間入りということになり、金銭欲しさでの窃盗で補導・逮捕されるケースを辿る。つまり、親の愛情の薄れを感じ、新しい家族に馴染めず、余計な存在ではと「居場所」を求めているのを家族は察知もしないようだ。

「夫を捨て、子供を捨てても、オンナを捨てきれない」というのは、現代の風潮だろうか。カップルの42%ができちゃった結婚が、離婚率の上昇に連動してるようにも思われる。拍子で生まれる子供はたまったものではない。

更生保護施設については 
http://www.moj.go.jp/HOGO/hogo10-01.html
をご覧ください。
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