2007/3/22  21:32

居場所 (1)  居場所と絆

更生保護施設に入所してくる被保護者は、成育環境に恵まれなかった者が多く、頼るべき親族がないか、いても関係が悪かったり保護能力が欠けていたり、虐待等の問題があって同居できないことがほとんどである。
事実、両親の離婚、母親の再婚、義兄弟の誕生、義父の虐待などの経過をたどって自分の「居場所」がなく、夜間外出、外泊のすえに、非行グループの仲間入りということになり、金銭欲しさでの窃盗で補導・逮捕されるケースを辿る。つまり、親の愛情の薄れを感じ、新しい家族に馴染めず、余計な存在ではと「居場所」を求めているのを家族は察知もしないようだ。

「夫を捨て、子供を捨てても、オンナを捨てきれない」というのは、現代の風潮だろうか。カップルの42%ができちゃった結婚が、離婚率の上昇に連動してるようにも思われる。拍子で生まれる子供はたまったものではない。

更生保護施設については 
http://www.moj.go.jp/HOGO/hogo10-01.html
をご覧ください。
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