2011/6/8  0:15

半年経っても  てるちゃんへの記

てるちゃんが天に召されてから今日で半年たったよ。
あの寒い日に倒れてから冬が去り、春が訪れ、梅雨の季節に移り代わったけど、ボクの毎日はてるちゃんと一緒のころとあまり変わり映えはしないよ。
嬉しいことも辛いことも語り合える相手がいない虚しさだけは日々に増していくけどサ。

食事もちゃんと自炊でやっているよ。買い物はどうしてもてるちゃんが選んでいたようなものになってしまうけどね。
洗濯も億劫がらずにやっているよ。大きな物を干すのがやはり大変だなぁ。
掃除は、適当に手抜きでやっているので、埃がわがもの顔で居座っている。

部屋の中は、てるちゃんと生活してた頃と変わっていない。
押入の中も、箪笥の中もそのままにしてあるので、てるちゃんの痕跡だらけ。
いまも、一緒に住んでいるようなんだなぁ。

待っててくれる人もいない。護らなければいけない人もいない。これって、生きてても張合いがないことを実感してるよ。

喪ってみて、てるちゃんはボクにとってかけがえのない、忘れられない人だと思い知らされたよ。口に出して言えなかったけど「愛してた」んだなぁ。
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