今日は平日の勤務だ。今年になってはじめてだ。
平日出勤の時はいつもの土曜日の出勤時間より15分ほど早く家を出て、始発電車に乗るのことにしてた。ところが、ホームに就いた途端に発車してしまい、次の混雑した電車に杖を突いて乗り込む。二駅ほど過ぎたところで座席に座ってた中年男性が気付いて席を譲ってくれた。ありがたく座らせてもらう。
慌しく出かけてのチョンボが2件発覚した。
その1・・・>ドアを開けると居間の蛍光灯が煌々と。以前の時は誰かいるのかと驚いたが、学習をしたので真っ暗な部屋にはない暖か味があって良いなぁという程度の感覚。
その2・・・>帰宅すると煎茶を淹れて飲むのが習慣になっているが、今日は電話をかけるのを優先した。さて、茶を飲もうとポットの給湯をプッシュしたが1滴も落ちない。電源は24時間入れっぱなしなのにおかしいと思いつつ蓋を開くと水が入っていない。空焚き状態である。いつもは就寝前か出がけに給水をするのだが忘れたようだ。
ポットが破損してないかと恐るおそる給水したが、沸騰したので出費が避けられて安堵した。
電気にまつわるチョンボ2件。電気量どのくらい無駄にしたかなあ?

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