2012/9/4  21:58

青春の墓標・詩誌の発刊  青春プレイバック

【MIRROR】

その

硝子面の

秘密は

しらないが、おまえほど

まめやかな

僕(しもべ) はいない、おまえほど

女性に

愛される

ものはいない


ありのままの

姿しか

寫せないないのに、それでいて

地上の

女性たちに

もて

映(はや) されるとは。

<1950.8.10>


これは高校2年の1月に詩誌『舞踏』に発表した詩である。

『舞踏』は当時、詩への道を模索していたボクが中心になって現代詩研究グループを文学部として発足させ創刊したA5判16ページ活版印刷の詩誌である。
一高校にとどまらず多くの高校の詩作する高校生に広く呼びかけるつもりであった。西条八十氏と服部嘉香氏に送り激励の手紙をもらったが、『舞踏』第2集は見ることはなかった。

『舞踏』の表紙

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