想いが叶ったといっても艶っぽいことでない。
4/15の日記に書いたことだが、なじみの中華店でお決まりの「酢豚定食」を店内工事中で食べ損ない近くの店で不味さの標本のような「酢豚定食」を食べる羽目になった。
たまたま土曜日に友人と夕食を共にする機会があって、なじみの中華店に出掛け目当ての「酢豚定食」を食べることができた。以前と変わらない肉の軟らかさと少し濃い目の味付けは、想い焦がれていただけことのほか美味く食べられた。
この店に前回訪れたのかと調べてみると、去年のクリスマス・イブの時だった。あれからだから役4か月ぶりである。夕餉の支度をしない時は、スーパーの割引された弁当を買ったりして糊口をを凌いでいた。
食費の節約をするためでなく、外に食べに行くのが億劫なだけだが・・・。

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