2017/9/29  16:13

森は知っている (吉田修一著)  読書暦

17歳には、まだなにも分からない。過酷な運命に翻弄されながらも、真っさらな白い地図を胸に抱き、大空へと飛翔した少年の冒険が、いま始まる-。ささやかでも確かな“希望”を明日へと繫ぐ長篇。 2015年4月刊行
1

2017/9/28  16:29

雨に降られなくて  日記



雨だと傘と杖を持って歩くのは憂鬱だと思っていたが、出掛けてから帰宅するまで降られることもなく九段下のホテルでのランチ会に出掛けてきた。半年ぶりの参加だった。

ブッフェランチだがいつの頃からか料理の選択は、参加の方の親切に甘えてラクをさせてもらっている。感謝。

努めて歩くことがない毎日を過ごしているからか脚力の衰えをまざまざと思い知った。今日はいつもよりも帰宅してからの疲労感が少ないので救われた。日頃、会話のない生活なので、昂揚感が疲労感に勝ったのかもしれない。



2

2017/9/25  20:31

夜を急ぐ物よ (佐々木 譲著)  読書暦

原口泰三。非合法組織に追われる彼は、嵐が接近する沖縄那覇港に降り立ち、追手の目から逃れるためにうらぶれたホテルに投宿する。東恩納順子。ホテル経営責任者。以前は経営に情熱を燃やしていた彼女だったが、夫との死別で今は流されるままに生きている。泰三と順子はかつて愛し合う仲だった。交わることのなかった二人の人生が、緊迫した事態のなかで劇的に交錯する。傑作サスペンスロマン。 1990年7月刊行
0

2017/9/24  10:56

花魁心中 (小杉健治著)  読書暦

足袋問屋の主人が殺された。3日前に殺された大工の棟梁と同じく、深川芸者・小美代の馴染みだった。同心・尾上源蔵が調べを進めていると、小美代が何者かに落籍され、吉原に身売りされたという。殺しの陰に隠された謀略とは? 「人情同心 神鳴り源蔵シリーズF」 2017年8月刊行
0

2017/9/21  12:10

秋光が眩しい  日記



眼科の三か月検査目の日である。

時計の針の見誤りで一時間早く5時30分に起きてしまった。
天気が良いようなので洗濯機を回した。いつものことながら竿が高くベランダに干すのに苦労する。
8時半に炊きあがるように炊飯器をセットしたら出掛ける9時過ぎまでには時間の余裕があるので読書をする。

自転車で走る目に秋光が眩しい。病院まで10分程度の道程だが、しみじみと体力の衰えは坂を上るのに難儀する。例によって外出時のコルセットが腹を圧迫して息苦しい。病院の自転車置き場から眼科診察室までの50メートルまでなのに途中のベンチで一休みしてしまった。

診察の結果は、眼圧が前回より高く右17左19だが、次回12月の状態を見て目薬を処方するかどうかを決めるということで経過観察である。

秋の好天なのにどこにも寄らずに、一目散に穴蔵の巣に帰ってきた。11時半になっていた。
2



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ