老い朽ちる日までに

一昨日の夕刻、ネットで『イオンカード』の最近の利用を開いてみる31万円超えの金額が表れて居ヴくした。覚えない「エーユーツウワリヨウリョウとして8件、それそれれ3万円代の金額が記きされていた。auの登録はないし利用したこともんい。

きのう９時にイオンコールセンターの連絡して、カードの利用停止と再発行とこの件のﾋ支払拒否を申渡した。5日以内に担当から電話が来るといわれた。併せて、auへ連絡したほうが処理が早いと助言された。auも5日以内に連絡するといわれた。

夕刻、auから電話があった。この請求とボクのau未加入を確認し、明らかな不正利用なので本部で詳細を調査して一か月以内に連絡かるとのことである。

これの支払日が2月2日なので、それまで不安な日々を過ごさないといけない。イオンからはまだ音沙汰がない。何とも憂鬱な年末年始である。

　

気付けば無人の車両に乗っていて、わけもわからず上槇ノ原へとたどり着いた省悟。癖のあるどこか愛くるしい住民達と共に生活をするうち、省悟は郷にとってなくてはならない存在となった。

ある日、省悟は上槇ノ原と下槇ノ原の抗争に巻き込まれてしまう。
古より続く上下抗争だった。
そんななか省悟は「夜半獣」として圧倒的な力を得ると共に、村民から敬われる存在となり……。
2021年11月刊行

明け方の寒さのせいなのかここ五日ほどは六時前に目覚めて起きだす日が続いたが、眠くてかなわなくて気がついたら眠っていたことの繰返しだった。

穏やかな日も今日までなようななので、木曜日によていしていた眼科の診察と整形外科に行くことにした。14時からの眼科が１時間ほどで終わり、整形外科に向かったが疲れて処方箋だけもらって辞した。日暮れ前の16時ともなると厚着をしていない下半身が冷えて、帰宅を急いだ。

寒さが和らいだきのうは図書館、きょうはクリニックめぐりと二日連続の外出であった。

江戸で人材斡旋業を営む幡随院長兵衛。ある日、御代官手付の筒井に料理屋へ呼ばれ、幡随院に寄宿する人殺し勝五郎を引き渡せと迫られる。だが、長兵衛は自分を頼ってきた男を護ると言い放つ。そこへ烏丸の左団次が乱入してくると筒井は逃げ出し…。烏丸検校の威を借る左団次の悪行を知った長兵衛は、恋女房や勝五郎達と探索を開始。町衆の平穏のため悪事を暴く粋な男の活躍を描く痛快時代小説。 シリーズ「九代目長兵衛 口入稼業 <三>」
2021年11月刊行

枕元の目覚まし時計を見ると３時35分を指していた。

寝床に入ってから目覚めることがなかったので、午前か午後かわからない。居間のテレビを点けて午後だとわかった。３時に就寝したから12時間余り熟睡したようだ。

昨夕17時過ぎに睡魔に襲われて２時間ほど転寝してしまったが、図書館に出掛けたので疲れたのかのだろうか? なにしろ外出するとその日はグッタリしてしまう。

12時31分に茨城県南部を震源とする地震があったようだ。当地は震度３というからそこそこ揺れただろうが、寝入っていて全くきがつかなかった。夢も見なかったので熟睡していたのだろうが、自分ながら呆れてしまった。