2013/5/29
雑貨とcafe tenowa グルメ・雑貨
4月の末に,会社時代の後輩Mちゃんが,長年の夢を叶えて「暮らしの道具+CAFE tenowa」をオープンさせました.
たったひとりで,とうとう念願のお店を構えた彼女,花七穂のバタコさんが,今度は強力バックアップしています.
もともと,とてもセンスの良いMちゃん,作家さんたちが創作する暮らしの道具を陳列し,その器などを実際に使った時をお客さんにイメージしてもらうためにカフェやランチを提供していく・・・
そんなスタイルなんだそうです.
やまめが行ったのはプレオープンから約3週間後.

外観はとてもシンプル.
彼女らしいなぁと思いました.
お店の看板は?と思ったら,こんな感じ.

無駄なものをそぎ落として,本当に自分がいいと思った世界にしたい・・・そんな,ものすごいこだわりを感じました.
店内は,自分で塗装した白色の壁と統一感のある木製家具(アンティーク?),そして作家達の作品ディスプレイ.

心地よい音楽が更に気持ちをリラックスさせてくれました.
ここで,コーヒー飲みながら一人で本読んだりしたいなぁ〜


ここでも彼女の世界が表現されているんだなぁ・・・と,思いました.
自分の世界観を,統一したイメージで相手に伝える表現力ってすごいなぁ.


シンプルな中にこだわりを詰め込み,彼女の人柄を感じさせてくれる,居心地のいい空間が生まれています.
手作りケーキとデザート,一杯ずつ丁寧に入れてくれるコーヒー.

もうすぐ(もう?),ランチメニューが始まります.

残念ながらお客さんが次々と来ていたので,なかなか話をすることも出来ませんでしたが,夢の一歩を踏み出したMちゃん,ずっと応援していきたいと思います.
お店のデータはこちら
























tenowa
横浜市港北区新吉田町6-1-31
tel:070-5456-2326
open:木・金・土 11:30〜17:00(不定休あり)
























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たったひとりで,とうとう念願のお店を構えた彼女,花七穂のバタコさんが,今度は強力バックアップしています.
もともと,とてもセンスの良いMちゃん,作家さんたちが創作する暮らしの道具を陳列し,その器などを実際に使った時をお客さんにイメージしてもらうためにカフェやランチを提供していく・・・
そんなスタイルなんだそうです.
やまめが行ったのはプレオープンから約3週間後.

外観はとてもシンプル.
彼女らしいなぁと思いました.
お店の看板は?と思ったら,こんな感じ.

無駄なものをそぎ落として,本当に自分がいいと思った世界にしたい・・・そんな,ものすごいこだわりを感じました.
店内は,自分で塗装した白色の壁と統一感のある木製家具(アンティーク?),そして作家達の作品ディスプレイ.

心地よい音楽が更に気持ちをリラックスさせてくれました.
ここで,コーヒー飲みながら一人で本読んだりしたいなぁ〜



ここでも彼女の世界が表現されているんだなぁ・・・と,思いました.
自分の世界観を,統一したイメージで相手に伝える表現力ってすごいなぁ.


シンプルな中にこだわりを詰め込み,彼女の人柄を感じさせてくれる,居心地のいい空間が生まれています.
手作りケーキとデザート,一杯ずつ丁寧に入れてくれるコーヒー.

もうすぐ(もう?),ランチメニューが始まります.

残念ながらお客さんが次々と来ていたので,なかなか話をすることも出来ませんでしたが,夢の一歩を踏み出したMちゃん,ずっと応援していきたいと思います.
お店のデータはこちら

























tenowa
横浜市港北区新吉田町6-1-31
tel:070-5456-2326
open:木・金・土 11:30〜17:00(不定休あり)

























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