2010/4/11

花嫁のブーケ  フラワーアレンジメント

今日は月1回のアレンジメントのお稽古日.

今日のテーマは「BQ Chuto」(ブーケ シュット).

スパイラルブーケなのですが,半分くらいがラウンドで,半分が流れるラインになっているもの,だそうです.

花材はバラ(アンネマリー,ホワイトマカロン,ラネクドウッド,フレグランスオブフレグランス,ストロベリーパフェ,グリーンアイス,オールドファンタジー)・スイートピー,アストランチア,スカビオーサ,ツインキャンドル,クリスマスローズ,コデマリ,ナルコ,アイビー,ゼラニウム,ピトス.

特徴である形をきれいに出すために,とにかく回して回して作ります.

上手に作るコツは,少しだけ凹凸を作り,少しだけグルーピングすることだそうです.

細かい作業なので,なるべく顔の近くで花の向きや高さについて丁寧にキメることが重要です.

花嫁のブーケは小さめに作ることが望ましいので,最初直径15センチくらいのラウンドを作ったら反面に流れを出していきます.


ローラン先生の作品はこれ

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横から見ても形がきれいですね.

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裏も丁寧に仕上げます.

花嫁の持つ部分は真っ直ぐ筒状にします.

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やまめの作品はこれ

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今日はスパイラル,かなり良くできたと思います.

ただ,それぞれの花たちが押し合いへし合いしているところ,少し余裕をもってあげられたらなぁ・・・

みんな今日は「疲れた,疲れた」といっていました.

帰りに寄り道してスタバでお茶して帰ったのですが,そこでやっとホッとして家路につきました

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2010/3/7

鳥の巣を・・・  フラワーアレンジメント

今日は月1回のフラワーアレンジメントのお稽古日.

今日のテーマは「鳥の巣」をスパイラルブーケで作ること.

花材はいつものようにたくさん

そして,ローラン先生のお手本はとても簡単そうハートx2

なんですが,いざ始めると瞬く間に結構汗ばんできます.

時間がなくて焦るのか,うまくいかなくてあわてるのか・・・

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初めはアジサイとビブルヌム・ティヌス,サクラでいつもより簡単にスパイラルが組めそうだね,等と言っていたら・・・

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みるみる大量の繊細な花たちが周りに入っていきました.

スカビオーサ,ラナンキュラス,バイモ,アストランチア,ワスレナグサ,ツインキャンドル.

その他の緑は,アイビー,ハゴロモジャスミン,アメリカイワナンテン,レモンリーフ.

真ん中のアジサイが鳥が卵を産む場所で,いつもと違ってその周りを巣が隠れるように高くしていきます.


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そして,今日のポイントはこれ.

木の根っこ・・ですね.

ワイヤーでいくつかつなげたものを花束の外側からかけていって,鳥の巣の構造に見立てます.

この段階で,繊細な花たちが一気に目立たなくなっていくようで,中には茎を折るなどダメージを受ける人も.

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更に横から乾燥した蔓を数本差し込んでより鳥の巣っぽく.

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最後は本物のウサギのえさを使って,鳥がふかふかな巣で卵を産めるように.

ところが枝ものが花束に入ると,本当に上手にスパイラルを組まないと持ちきれなくなってしまうんです.

無理して持とうとするから,手が真っ赤に.

花束作りも結構体力,気力が必要です

悪戦苦闘した結果がこれ

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何だか今日は素敵に見えないかも・・・

花束が大きすぎて自分の目で全体を見切れないとか,持ちきれず形が崩れるとか,色々な要因がありますが,月に一回以下のペースでしか花束を作らない人と大量に作って10年20年じゃ,違いすぎるよね〜,素人とオリンピック選手くらいの差かなぁ〜

と,結果に満足できない友人達とワイワイ言いながら電車に.

木の根は入らないんじゃないか,美しくないんじゃないかという意見が多数でしたが,やまめは,この木の根の形,ヒゲの曲がり具合など結構気に入っています.

先生の発想,面白いなぁと思います.

せっかくなので,去年のアレンジメントで使った卵を乗せてみました.

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yadoroku氏曰く,

「こんな巣(のスペースに)にニワトリみたいな(ニワトリの卵の殻ですが)卵を産む鳥が入るわけないだろ¬_¬

と,ダメだしされました〜´_`

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2010/2/7

田園風の・・・  フラワーアレンジメント

今日は月1度のフラワーアレンジメントのお稽古日でした.

例年2月はバレンタインを意識したハート形のブーケでしたが,今日は全く関係なく,森の中の雰囲気や,花畑の中を歩くようなカラフルで楽しい,自然風のアレンジメントでした.

かごを使って作った「PANNIER CHAMPETRE」(パニエ シャンペートル)です.

パニエとは,持ち手のついていないかごのことですが,今日はバスケットを使いました.

まず,例によって,グリーンで土台を作ります.

黒っぽい実はヘデラベリー.

欧米ではとてもポピュラーな花材ですが,日本ではほとんど流通していないそうです.

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グリーンは,レモンリーフ,アメリカイワナンテン,ピトス,ヘデラベリー,アイビー.

次に,花を挿していきます.

今日は水揚げが悪くなりやすいものや,茎がデリケートなものが多くて気を遣いました

花材は,ヒヤシンス,チューリップ,ラナンキュラス,ラケナリア,マーガレット,アストランチア,ワスレナグサ,イキシア.

最後に斑入りのゼラニウムの葉で,かごの縁の隙間を埋める感じでした.

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どこから見ても美しく・・・

シーンを切り取るように,のぞき込むようにして花をアップで見たときにより美しく見えるように・・・

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ちょっと元気よく活けすぎてしまったようです・・・


ところで,ローラン先生は,ワスレナグサが大好きだということが分かりました.

水揚げが悪いので,こういうアレンジに好もしい材料ではないと分かっているけど・・・・好きなのだそうです



チューリップ切り花豆知識

切り花のチューリップを花瓶に活けるときに,最初にぬるめの水に入れると下を向いてしまうが,そのまま放置して冷たくなると上に向いて首をもたげてくるので,面白い形になる.

また,花瓶の水が多いと伸びてしまうので,かなり少なめにすると長持ちして形もよい.


アイビーを切るときの豆知識

ナイフできれいな切り口を作ってしまうと,いつまでも茎の断面が白いままで目立つが,ナイフの刃をあてながら茎を折って挽き切るようにすると断面が黒ずんできて自然になじんで見える.


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2010/1/17

リボンデコラティブブーケ  フラワーアレンジメント

今日は今年初のフラワーアレンジメントのお稽古日でした.

今日はプレゼント用のブーケということですが,花やグリーンと一緒にリボンを使ったスパイラルです.

リボンを使った花束は,ローラン先生がかなり早いうちから好んで作っていたということですが,最近はありふれてきたため+αの理由であまり作らないそうです.

フランスには素敵なリボンがたくさんありそうですよね〜


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花材は,大きな輸入バラ数種,アストランチア,スイートピー,ブバリア,ヒペリカム,フェイジョア,ゼラニウム,ジャイアントピトス,銀香梅,レモンリーフ.
ワイヤー入りリボン,2種.

銀香梅というのは,別名:銀梅花,マートル.フトモモ科ギンバイカ属.
触っていると,スーッと爽やかな良い香りです.



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リボンは,ワイヤーでしっかり止めた後,枝にくくりつけて他の花と同じように使います.

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ローラン先生が作り出すと,最初の数本でかわいいブーケが出来てきます.

しかし,まだまだ花材はたっぷり・・・

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最後の方はこんな感じ.

すべてスパイラルで組んであるので,円錐形に広がるんですね.

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ローラン先生の作品.

リボンがふわ〜っとしていて,ゴージャスです.

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やまめ作.

見かけほど,リボンを3角に中心,中間,外側に配していくのは簡単じゃありません.

リボンを使う勇気もなかなか持てずにいたら結局みんな外側に集まりがちになってしまいました.

ここでローラン先生の禁じ手が出ました.

何と花束を強制的に半分に割って,リボンを中にぐいっと入れてしまったのです.

「絶対真似シナイデクダサイネ」

真似したくても出来ないテクニックです〜

しかも,プレゼントブーケでこんな立派なものを渡す機会があるのかどうか

ちなみに,もしこのブーケと同じくらいの大きさでウェディングブーケを作るなら,ローラン先生だったらバラは60本使うそうです.(この大きさは実際にはウェデイングとしては大きすぎだそうですが)

バラ60本ってかなり重くなります.
幸せの重みハートですね.

スパイラルというのは沢山の花材をコンパクトに花束に出来る方法ですね.




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2009/12/7

クリスマスリース  フラワーアレンジメント

昨日は今年最後のアレンジメントのお稽古でした.

12月なので,クリスマスリースクリスマス

サンゴミズキをぐるぐるっと丸めて土台を作り,15センチくらいに小分けしたモミやヒムロスギやコニファー類をワイヤーでグルグル止めていくと,ほぼリースが出来上がり.

そこに,ナチュラルリースといいながら,ローラン先生なので華やかなデコレーションの過程をプラス.

大人のためのクリスマスリースをイメージしたということでした.



こんな感じで文章にすると簡単に説明できてしまうのですが・・・

実はいつもの1.5倍の3時間をかけて,みんな苦労して作ったのです.

やっと完成したものの,ローラン先生のはフワッフワの美しいリース,やまめのはギチッと止められている感じのリース・・・・

それも仕方ないですね

先生は花屋さんになって以来,本当にたくさんのリースを作ってきたそうです.

今年だけでもかなりの数だとか・・・.


コニファーの脂で手が真っ黒になっていたのですが,ローラン先生は,黒くなっていることがうれしいと楽しそうにいっていました.

当たり前のことかも知れませんが,こういうことが大好きなんだなぁと思いました.




家に帰ってドアにリースを下げました.

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うん,バランスはまぁまぁだったかな

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デコレーションは人それぞれだったのですが,やまめのは・・・

やっぱり派手・・・ですかね!?

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2009/11/12


先日のローラン先生の教室でアレンジメントに使った花材は,モダンな雰囲気のものにするため,ちょっと変わった花材が使われていました.

あっ,でもプロから見たらよくあるものなのかもしれませんブタ

あくまでもやまめ的に・・・・珍しいと感じた花材ですからね・・・

まず,このロベの実

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正確には‘フェニックス・ロベレニー’(別名シンノウヤシ)という,ヤシの仲間だそうです.

原産地はベトナム〜ミャンマーで,八丈島の特産となっている観葉植物です.

椰子の実のイメージって,ココナツの形だと思っていたんですが,赤黒い実は確かにオシャレ.

形は箒みたいな構造ですが・・・


もう一つは,斑入りのツル植物

肉厚のややつや消し風,デリケートな雰囲気の植物です.

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名前はサクララン

え,ラン!?

何か違う・・・と思ったらガガイモ科サクララン属(原産マダガスカル)の植物で,やっぱりランじゃないことがわかりました.

でも,花が蝋細工などのように美しいので,「ラン」が名前についたそうです.

最後はこの植物

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実は花屋さんなどで結構見かけるから珍しいというわけではないのですが,名前を忘れてしまいました.

何でしたっけ〜

しかも,ツボミなのか,実なのか・・・・

オーストラリアあたりで生まれていそうな感じですが.


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