2009/7/2

芸北八幡湿原  植物観察

平成21年6月5日芸北にサクラソウを探しに

生憎の雨で傘をさしての観察会となったが、まずは目的のサクラソウ。

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此方は少し色が薄い。

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アヤメの特徴の花びらのあやめ模様が良く判る。

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緑と紫のコントラストが美しい。雨が更に良さを増しているようだ。

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周りの土手にはシロツメグサが群生している。
今年横浜、函館が開港百五十年とか、アメリカ、ヨーロッパから輸入された品物の梱包の時に、物の隙間に、このシロツメクサ、アカツメクサが詰められていたとか、其れ迄には日本に無かった植物が、外来種として全国に広まり、今では何処にでもある。

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戦後湿原だった所を、隣の小山を削り取って埋め、平らにし、牧草の種を蒔いて、牛を放牧したが、山を削った方は土地がやせていて牧草が育たず、長い冬は雪の為に放牧できずで、牧場に失敗した所を、昔の湿原を復活させようとしているそうな。

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カキツバタが沢山復活してきている。

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カキツバタの特徴の一本の白い線が目立つ。

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ところどころに白いカキツバタもある。

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サワフタギ 沢に蓋をするように茂る木という意味。
花が一杯咲くうえ、雄しべが長く花に群がって着いているので、にぎやかに見える。

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サワオグルマ 

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コウホネ

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コウホネ 河骨と書くそうだ。

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レンゲツツジが鮮やか。

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マムシグサを一輪見つけた。

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六月の五日に観察に行ったのを七月になって整理したのでは、忘却の彼方に成っている記憶を呼び戻せないのが出てきて当たり前であろう。
この写真はカンボクの心算でいたが、図鑑を開いて見たら、ヤブデマリ、ムシカリとよく似ていると有り。当日の資料の見られる植物名の中に三つとも這入っており、自分で見たものは印がしてあるが、カンボクとヤブデマリに印が入っておりムシカリは無印だ。そして、図鑑を見れば、ムシカリの葉は丸い葉だが、写真は先が細くなっているので、違うことが判る。

装飾花が五枚は、同じだが、カンボクは、五枚の花の大きさが同じだが、ヤブデマリは、一枚が極端に小さいとなっている。
この写真の花が、一枚小さいような気がするが、ヤブデマリの葉の先が、写真ほど細くなっていない。
カンボクの葉は三つに裂けているので判るとなっているが、写真はこの二つの違いを意識して撮っていないので断定できない。
さて明日の観察会では、もうこれらの花は咲いていないであろう。来年を待つしかないか。

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