2009/9/11

平成21年8月12日   野呂山  

盆になると旅行で山へ登る機会がなくなるから、今日野呂山へ行こう。と言う事で、朝食を食べて、準備をして、出かけた。九時半頃駐車場へ着いた。

駐車場から登山口の方へ行くと、いきなり真っ白なユリが目に入ってきた。

白いユリはテッポウユリだが、季節が違うような気がする。ひょっとすると近年増えていると言う、タカサゴユリか。タカサゴユリの資料がない。

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栗が出来始めている。

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ツユクサが丁度季節になってきた。

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カタバミも咲いている。

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アザミの種類も多いので判り難いが、此れはノアザミでいいのかな。

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キキョウも咲き始めている。

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此れは何だろう。 調べて見たら、ヘクソカズラと言うそうな。

屁糞蔓と書く。葉、茎花を積んで揉むと、いやな臭いがするそうな。

何とも気の毒な名前だが、別名、サオトメカズラ、早乙女蔓、此れなら可愛い名前だ。又の名をヤイトバナ 花の中央の赤色をお灸の痕に見立てた。


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 このたび始めてこの花を見たが、見て、名前を知って見ると。以外にも、街中の植え込みの中に彼方此方見つけた。

別名が幾つも有るのは、身近に在る花だからだろうか。

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兜岩コース登山口から、檜林を少し行くと、水場が在る。

十年ほど前になろうか、ここに花束が置いて在った事がある。 一人で登山していた男性が、此処で心臓発作を起こしてお亡くなりになったと聞いた。

その後何年か、時々花が添えてあった。
最近は見たことがない。

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檜林を過ぎると、日がさす場所には、コシダの中からもキキョウが顔を出していた。

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此れでも茸のうちです。

シロツチガキ 白土柿  不食

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ツルリンドウ 目立たない小さな花です。

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ユリノキの蕾です。まるきり前と同じで咲きそうにありませんね。

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マツヨイグサ

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ヤマハギ

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コオニユリ

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ヤマユリ 咲いていました。大きなユリです。この近くに五本くらい在ったような気がしますが、三本で、盛りが少し過ぎていました。

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ヒメジョオン  花期が長いですね。明治初期に文明開化と同時に入ってきた。

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カワラナデシコが在りました。もう秋が近いですね。

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2009/9/8

平成21年8月17日  伊吹山  植物観察

平成21年8月17日 伊吹山

盆休みを8月15-17日にすると言う事で、今年は、奈良へ言って見ようと言う事になった。

始め十五、十六を奈良で二連泊しようと言う事で、八月の初めにホテルをパソコンで予約した。

前の日に夕方少し早く出て、岡山か、姫路で一泊しようそうすれば十五日の昼までには奈良に行ける。たっぷり時間が取れる。

ホテルをとってから二、三日経って、十五日の昼に着いて、半日法隆寺、薬師寺、等を見て、ホテルに入って、翌日一日中見て歩いたら、何ぼ有名な所でも、飽きてしまって、17日は、ただ帰るだけに為ってしまう様な気がしたので、連泊は止めて、何処かへ移動しよう。琵琶湖辺りは長浜も、彦根も行ったし、で、十七日に伊吹山の花畑を見に行く事にする。結局、十六日は近江八幡市のホテルを予約した。

17日朝九時ごろ出発して、名神高速で、関ヶ原インタターで降りて、伊吹山ドライブウェーで三千円払って、頂上駐車場へ着いたのが、十時半頃になった。広い駐車場が半分ぐらい埋まっていた。

案内のパンフレットを見ると、東遊歩道は下り専用になっている。その理由が雨が降ると滑りやすく、石灰岩が露出していて歩きにくく、道幅が狭く、人がすれ違いにくい箇所が多いので、下り専用となっています。此れは逆だ、この条件は登り専用にすべきだ。

下り専用ですと為っているので、西遊歩道から登る事とする。

恋慕観音像の前を通り、西遊歩道を登る。十時半

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いきなりの斜面一杯にアカソの群生があった。

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シモツケソウが混じりだして、

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シモツケソウの群生も混じりだした。

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大きなセリ科のシシウドらしい。

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ルリトラノオは伊吹山だけの固有種 

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黄色い花は見分けが中々難しい。 キオンと思われる。

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イブキトラノオ

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コイブキアザミはこれの事か。

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此れは間違いなくコオニユリ だ。

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メタカラコウ 舌状花弁が一ないし三しかない。オタカラコウは五ないし十ある。

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ワレモコウ

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ハクサンシャジン この名前を見つけるのには苦労した。一般の植物図鑑に、ツリガネニンジンと有るのがよく似ているが、高山植物の図鑑には、この名前がない。
立山の花と言う図鑑によく似た写真が有る。ハクサンシャジン 小さな字でタカネツリガネニンジンの名がある。此れで納得した。

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此れもそうだ。苦労したので、写真を二枚にした。

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カワラナデシコ

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イワアカバナ 写真としては、頭が切れているのが気になる。

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イブキフウロ 花弁が二、三、四の切れ込みがはいる。

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此方はハクサンフウロか それともイブキフウロとの中間種か。

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昼少し前に頂上に着いた。売店で、蓬饅頭を買って、少し腹ごしらえをした。

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ミヤマアキノキリンソウ

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サラシナショウマ

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東の遊歩道を降りる事にした。

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ノリウツギ

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イブキトリカブト 華やかな色だ。

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シオガマギク

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ヨツバヒヨドリ

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一時少し前に駐車場に下りた。やはり東遊歩道を登った方が安全に思われる。次に来る時はそうしよう。

駐車場は満車になっていた。自分の車を探すのに苦労した。土産を買ったりして帰途に着く。

家に八時前には着いた。六時間半ぐらいで帰った。月曜日で、乗り放題でなくなっているので、渋滞は無かった。

出かける時は、姫路まで五時間くらい掛かった。岡山姫路間で渋滞が在った。

高速無料は止めて欲しい。

2009/9/2

平成21年8月7日 栂池自然園  植物観察

平成21年8月7日 栂池自然園 

朝早く起きて朝食を済ませて早々と準備をした。折りたたみの傘一本しかないので、雨模様なのが気になる。
七時ごろの出発で宿の直ぐ隣が、栂池高原駅で、ゴンドラに乗り、栂大門駅まで行き、其処からロープウェイに乗り換え自然園駅まで、約三十分七時半ごろには自然園入り口についていた。

ヨツバヒヨドリ  キク科  「四葉鵯」

ヒヨドリバナは鵯(ひよどり)がよく啼く季節に花が咲く事でこの名があり、ヒヨドリバナとよく似た花が咲き、四葉が輪生するからヨツバヒヨドリの名が付いた。ロープウエーに乗っていた時に、下に群生していた。

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オタカラコウ   キク科  「雄宝香」

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タマガワホトトギス ユリ科 「玉川不如帰」

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ノリウツギ   ユキノシタ科アジサイ属 「糊空木」

和紙を作るときの糊をこの木の樹皮から採った事による。

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此処までは、自然園駅から自然園入り口の間にあった花です。自然園駅の標高が、1830m です。自然園入り口まで、十分ほど歩きましたから自然園の入り口は、1850m 葉あるでしょう。

サラシナショウマ  キンポウゲ科   「晒菜升麻」

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ミヤマトリカブト(ハクサントリカブト) キンポウゲ科 「深山鳥兜」

花の形を鳥の兜にたとえたもの。亜高山-高山に生える。

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オニシオガマ ゴマノハグサ科  「鬼塩釜」

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オニシオガマの群生

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ワタスゲ  カヤツリグサ科   「綿菅」

花は目立たないが、白い綿毛が集まった様な果穂が人目を引く。雨に綿毛が濡れてしょんぼりしていた。

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ミヤマアキノキリンソウ(コガネギク)  キク科 「深山秋の麒麟草」

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モミジカラマツ  キンポウゲ科  「紅葉唐松」

花弁が無く、雨に濡れて、白い雄しべがくっ付いたりしているが、針のような雄しべの付き方の様子を唐松の葉の付き方に、写真では良く判らないが、葉がモミジ葉なのでこの名が付いた。

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キヌガサソウ ユリ科  「衣笠草」

白い清楚な花を昔の貴人の衣笠に例えた。葉は六から十輪生する。花被片(花弁)は葉とほぼ同数ある。 花の白は後に薄いピンクに変わる。

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ヤマハハコ  キク科  「山母子」

花は目立たないが、葉は光沢があって目立つ。写真は雨のために葉が濡れていて光っているが、天気でも同様に目立つ。

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タテヤマリンドウ リンドウ科   「立山竜胆」

立山に多いのでこの名が付く。花弁が十に見えるが、実際は五で、間に副片がある。

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群生  非常に小さい、未だ蕾が多かった。

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チングルマ  バラ科  「稚児車」「珍車」

バラ科だから、草でなく木である。 

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ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)  ユリ科  「前庭花」「日光黄菅」

日光に多いからニッコウキスゲと言う説あり。ゼンテイカは旧名としているものも在る。今はニッコウキスゲの名が知れ渡っている様だ。

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群生している。

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クルマユリ  ユリ科   「車百合}

葉が輪生して付いているのを車とした。
一ないし五の花が下向きに咲く。花弁は反り返る。花弁には濃紅色の斑点が入る。

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葉の輪生の状況が良く判る。

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ハクサンフウロ   フウロソウ科  「白山風露」

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ゴゼンタチバナ   ミズキ科  「御前橘」

白いのは花弁でなく、総苞片で、花は十個ほど小さいのが集まっている。

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ミヤマホツツジ  ツツジ科   「深山穂躑躅」

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花の拡大

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イブキトラノオ タデ科  「伊吹虎の尾」

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群生

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オヤマリンドウ  リンドウ科  「御山竜胆」

蕾だった。

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霧が晴れて白馬乗鞍岳の雪渓を撮っている。

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出口で記念に

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中々出ずに名残惜しい。

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外へ出てから、参加者一同の集合写真

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2009/9/2

平成21年8月6日 親海(およみ)湿原  植物観察

平成21年8月6日 親海(およみ)湿原

6日 広島駅 07:37 発 新大阪08:58 着の新幹線に乗り、新大阪から、バスで一路長野県白馬村を目指して、参加者22名添乗員一名運転手一名で出発した。
高速千円乗り放題の影響で、名神高速が可也混んで、結局親海湿原に、午後四時過ぎに着いた。
雨が少し降っているので傘を差しての植物観察となった。
現地ガイドさんの案内で二十二名だと、中々説明も聞き取りにくい。

オオハナウド セリ科 「大花独活」 

セリ科の仲間で、オオハナウドは、花弁の大きさが不揃いで、中心部が小さくて、周辺部が大きいと言う特徴は、目立ち、判別の根拠として、判り易い。

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アカソ イラクサ科 「赤麻」

茎、葉柄、雌花が赤く、茎の繊維から、麻に似た布地を造る事から付いた名

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ユウガギク  キク科  「柚香菊」

柚の香りがするので付いた名

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ヤグルマソウ ユキノシタ科 「矢車草」

花後の根葉だけ この五枚の根葉が、鯉のぼりの先端の矢車に似ている事から付いた名

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ボタンズル  きんぽうげ科 「牡丹蔓」

葉がボタンの葉に似ていることによる。つる性の半低木

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ウバユリ  ユリ科  「姥百合」

花が咲く頃には、葉が無くなってしまう事から付いた名前

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コバギボウシ  ユリ科 「小葉擬宝珠」

葉の小さい擬宝珠の意

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コオニユリ  ユリ科  「小鬼百合」

オニユリと比べて、少し小型と言う事だが、一緒に見なければ大きさの違いは判りにくい。オニユリは、葉の脇にムカゴが付くが、コオニユリには付かない。此れが見分けるポイントになる。

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サワギキョウ  キキョウ科  「沢桔梗」

沢、湿地に咲く桔梗の意

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ドクゼリ(オオセリ)  セリ科  「毒芹」

有毒の芹の意  全草に毒が有るが、特に根茎は強い。

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ドクゼリの群生

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サワヒヨドリ  キク科  「沢ヒヨドリ」

沢、湿地に咲くヒヨドリバナの意 ヒヨドリバナは、鵯の鳴くころ花が咲く事による

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花が咲いている。ヨツバヒヨドリもほぼ同じ、白花もある。

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ミソハギ   ミソハギ科  「禊萩」

祭事に使うので禊(みそぎ)が詰まってミソハギになった。

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ヤブカンゾウ  ユリ科  「藪萓草」

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親海湿原を一回りして、植物観察を済ませたら、六時に近くなった。
予定では今夜の宿栂池高原ホテル五時だったが、六時半頃になってしまった。




2009/8/19

室堂平・天狗平・旧道弥陀ヶ原  植物観察

平成21年8月2日

県連夏山登山バス、広島と呉が合同で、ミクリガ池温泉三連泊の計画で、天候次第で、計画を変更出来る様にしたが、今日三日目、何とか変更せずに当初計画通りで、行けそうである。

最後の一日、雨模様とは言え、それ程でも無さそうなので、まず、荷物はバスに載せてもらう事とし、水だけ持って、玉殿岩屋へ行って見る。

昨日の三時頃は、修行僧もいて護摩を焚いて、中々の雰囲気で在った。

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今日のメンバー

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剣岳も顔を出してご機嫌さんです。

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オタカラコウ  花弁が5-10ヶ在るの。 立山には無いが、メタカラコウは、花弁が1-3ヶだそうで、この写真の花弁を1-3ヶにしたら、咲き損ないに見えそうだ。

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室堂平は手入されている庭のようだ。

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ミヤマリンドウ

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タテヤマリンドウ

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ミヤマシオガマ  葉は根葉だけ、稀に在る小葉は、互生する。

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ウサギギク 根葉が主で、小葉は小さく、上の方には無い。

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カンチコウゾリナ

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ミソガワソウ 天狗平の山荘横に在った。

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ワレモコウ 群落 別名 ナガボノアカワレモコウ

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テガタチドリ

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バイケイソウ

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マイズルソウ

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キヌガサソウ

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ゴゼンタチバナ

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オオバタケシマラン  枝が何本か出るので見分ける。

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モミジカラマツ

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モミジカラマツ群落

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アカモノ 別名 イワハゼ

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ダケカンバ 雌花 

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ヒメヤシャブシ 雌花 全体を見た感じがダケカンバと良く似ている。
           雌花の違いで判る

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ミヤマアキノキリンソウ  別名 コガネギク

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シモツケソウ

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オオハナウド  外回りの花が他よりも大きい。

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タテヤマウツボグサ

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