2006/10/22

21/10  
3年前のこの日、パリに降り立った。雨がそぼ降る寒い秋で、日本から送った3パッキンの冬物の洋服は遅々として到着せず、薄いジャケットの重ね着をしていた。公衆電話のボックスで指がかじかんでいたのを思いだす。
 移動遊具のあるヴォルテールの駅前電話ボックス、携帯の普及でパリも昨今公衆電話が減ってきたが、あそこのボックスはまだある。汚くて冷たくて濡れていて、これからどうなるんだろ、と思っていた。
 そうすると、今年は暖かいかなぁ。晴れ間ものぞいているし。
先週「ベルばら」のような人々が、ウチの前を練り歩いていて急いで撮影したんだけど後姿のみになってしまった。劇団かなんかのマニフェスターションだったのかな。バスティーユの方からやってきました。つまり、革命当時の扮装で、砲台も引っ張って、まさに「ベルばら」な人たちだったの。いちおう、写真。なかなかよい眺めであった。
今度の正月はニッポン。4年ぶりの正月かぁ。てことは今年はフォアグラとシャンパンは無しかー。日本酒漬けになってやるぅ。クリックすると元のサイズで表示します
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2006/10/15

つくりたくなるとき  
 ポンピドゥの図書館へ行って、次回東京で出演する公演の作家、モルナール・フェレンツについて、調べよっかなぁ、と思い、出かけていくと臨時休館。
前日は、ある日仏カップルの結婚パーティで、またシャンパンちょっと頂き過ぎたか、頭痛。今日までの芝居も観ようか迷っていたが断念。 
 あさ、マルシェで鰯やしいたけ、を買ったので、そのまま家にひきかえし台所に立つ。
10月になると、マルシェは華やかになる。いろんな種類のきのこが登場するし、野菜も種類が多い。フランス産しいたけ。旬とはいいながら、キロ18ユーロとは、す、するなぁ。220グラム、これで4ユーロでした。。。生しいたけは日本でも高いか。
この写真だとなすに比べて大きく感じないカサの大きさだけど、なすが、ほぼ日本の3倍はあるんだから、でかいんです。
 かぶ。うん、なんたって、お目当てはこの葉っぱのほうです。。もちらんかぶもやわらかいんだけど浅漬けとおみおつけの具にしたかったのだぁ。マルシェでも葉がついてるのはめずらしい。こっちは捨てちゃうんだから。
イワシは梅干としょうがで煮ます。 そして、、、食卓はひとり。か。あなたと一緒にたべたいよう。
 えー、わたしにとって料理する瞬間は、パソコンで疲れた頭が休まるし、なんか気持ちがよくなるんです。ただ、つくりたくなる。
そういえば今週はクッションも2個つくった。針をもっていると、やっぱり休まります。
わたし、そんなに疲れてるんだろうかクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
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2006/10/10

ル・モンドでも一面トップ  
 もちろん、北朝鮮の地下核実験のニュースです。なぜ?
国家間の力関係だと論じ合って納得してる場合じゃない。だれか、止められないのか。狂った国。
「国内には飢えている人ばかり、食料援助を最も必要とする国、そして広島・長崎とも近い国が、まるで知ったことかと言わんばかりの行動」ゴールデンタイムのニュースのコメント。でも流れる映像は誇らしげに実験の成功を報じるアナウンサーや、軍のデモンストレーションばかり。ヨーロッパからは、はるか遠国ですが放射能汚染された魚をたべさせられるのは私たち、同じ身の上よ。

 ロンシャンにコメントしてくれたoshimaさんのために、写真を一枚。ロンシャンは奇抜な帽子のコンクールがあることでも知られています。みんなおしゃれです。ワインやシャンパンで乾杯しながら楽しんでます、バスケットにサンドイッチやケーキが入っていたり、ピクニック気分です。生活がかかっちゃってる深刻そうな人は見かけません。なかには隠れているんだろうけど。いわんや競馬場に座り込んでいる酔っ払いは皆無です。
 こちらでは、巷でへべれけに酔っ払っている人はアル中の浮浪者しかいませんので、当然入場できないでしょう。ところで「へべれけ」って何?クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
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2006/10/9

chemistry-緑汁?  
 金曜の夜、肉を焼いて、付け合せにと作ったにんじんのグラッセ。ゆでた湯をすてずに鍋のまま放置して、次の朝になった。鍋の中の水がなんだが深い色になっていた。興味があってグラスに移す。なんと美しいエメラルドグリーン、しかも私の好きな色。。
思わず写真を撮る。後続の2日間変色なし。でも、コレって何?カロチンが化学反応したものと思われるが、加えたのは、砂糖と塩のみ。バターはあとで足したから。水質にも関連がある?だれかおしえて〜。
 アルマ・マルソーの宵、橋のたもとでエッフェル塔を撮影。なんとなく、プリンセス、ダイアナのことをおもいだす。この辺で事故に遭ったあの人の魂は今何処に、、、なんて考えていると対面の、おおきな宵の月。さすが、名の通り、月の女神ディアナ?すごく美しい。中秋の名月だったかな、もしかして。
 アルマ橋をわたって、できたばかりのミュゼ・ブランリーのなかにある劇場に芝居を観にいく。杮落としだって。劇団は、ク・ナウカ。十数年前に共演した古い友人もいる。演目はマハーバーラタ、2年前の東京公演は大好評だったそうだ。すごいねー、役者さんにはアプローズ。リッパでした。ただ、なぜここの杮落とし?なんだか壮大な政治的パワーを感じずにはおられない。反面わたしは、いつまでたってもマイノリティーなんだわ、と改めて実感。だって、嫉妬をかんじないもの。
 そのあとは、シャンゼリゼ近くまで歩く、何かがなければこんなカルティエに来ないよ。もちろん、友達のアドリーヌの誕生日に招待されていたから。すごいシックなバー。シャンパンを4,5杯はいただいちゃいました。昨夜は、nuit blanche です、終夜メトロがあると思いきや、なし。タクシーもつかまらず、友達と一時間はあるく。ジムで泳いでから何も食べずに劇場へ行った私は、すっごい空腹で、「ラーメン」がひたすら食べたくなる。が、25時をすぎたオペラ近辺開いてる日本食や、なし。あああー。田舎からでてきたおにいちゃんの車にヒッチハイクして家に辿り着いたのは3:44でした。
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2006/10/3

testにっき  
ブログの調子が悪いんですよねー。アップされるのも遅いんですねー。他社に変えようかなと思ったりしますねー。そんなこと書くと機嫌悪くなってもっと調子悪くなるかも。。
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2006/10/2

週末〜ロンシャン競馬場  
土曜日はブッフ・デュ・ノールへピーター・ブルック演出のベケット作Fragmentの公開稽古を観に。ほんとに身内だけの公開稽古だったようで、客席は俳優と関係者のみ。
ピーター・ブルック氏その人も客席に!おなじく彼と話しているヨシさん、38年間共に仕事をしているそのすごさも再認識。
 役者マルチェロは、東京で会ったこともあるルコック出身の俳優さん、去年はロンドンでコンプリシテの公演で観た。私の先生でもあったリロと再会できたのはラッキー!スリーレモンズ東京公演したよ!と報告。。
 さて、日曜日、にほんから5000人が詰め掛けたといわれる凱旋門賞を見にロンシャン競馬場へ。スタンドは5万5千人収容というから一割が日本人?ま、そのくらいはいたかな。
私たちは第一レースから観ていた。持ち込もうと思ったワインボトルが、入り口でダメだといわれたので、エビアンのボトルに移し変え、無事入場。7レース、ディープの単勝馬券だけ買って、あとは持参したサンドイッチとチーズでスタンドで酒盛り。第五レースが終わった頃から、人の数が倍増!それでも負けずにスタンドでひたすら武を応援。「たけー」と私は大声だしてたのに、1割日本人がいる割には盛り上がりきれない。おみあげと馬券だけでいいのかよ!声出せ声!と先輩とあつくなっていた。
 結果は3位だったけど、たのしい一日でした。武ちゃんディープお疲れ様。伯父に無理やり馬券買ってきてと頼まれたのがキッカケだけど、ロンシャン一度行ってみたかったから満足。有馬記念は東京にいるから、買おうかなぁ。出るよね。
大スクリーンに、最後にゲートインしたディープインパクトが写しだされたショットと肩を落として帰る門前のわたし。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
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