2007/3/27

あじ  
鯵を焼いて食べる。魚焼き網はないし、電気調理器だから、ポワレ。フライパンで蒸し焼きに。パセリと一緒に蒸して、あとで焼き目をつける。檸檬を絞っていただきました。写真の黒い棒は大根なり。おろしにしたが、辛かった。ま、わさびと思えばまたそれもよし。まぐろの缶詰。「ツナ缶」と書くと、とたんに私は胃がもたれる。大学生のころ、時間とお金の節約のため、ほぼ毎日食べていて、もはや今たべられないものとなった。シー○キンと聴くともっと胃がもたれる。五個セットでみかんのネットみたいのに入っていたよね。ついなんとなく、写真のまぐろ缶詰しかも油漬けでなくナチュール、を買ってみた。春ネギと一緒に混ぜてお醤油でいただく。なんだぁ、もたれないじゃん。わたしの胃をあんなに重くしていたのは、油だったのね、と納得。でも、この先一年はたくさんだわ、まぐろ缶。
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2007/3/21

giboulée de mars  

 ジブレ・ドゥ・マルスというらしい。3月に降るみぞれまじりのにわか雨。昨夜は冷たかった。21日は春分?の日でしょ。日本でも寒のもどりだそうだけど。しまおうかなと思っていた皮の手袋をまた引っ張り出した。しぐれとジブレ、なんとなく音色が似ているなぁ。
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2007/3/19

最後のテープ  
 ネット接続のため日参している(本も読んでるけど)ポンピドゥで、今日は芝居を観ようと決めていた。入場するには結構な時間並ばなければならない図書館にいたから、カフェテリアで自販機のカフェとショコラのバーをかじって、ぎりぎりに切符売り場へ行く。演目はベケットのLa dernière bande /邦題は「クラップ最後のテープ」だったかな。
1975年ベケット本人の演出。1階の切符売り場でたずねたら「今日の?」「切符は予約してあるの?」「そんなのとっくの昔に売り切れですけど」だって。地階グランド・サルの受付では「は?まったくございません。プログラムさえありません」わたくしが甘かったです。認識不足です。流石です。難解な最後のテープ、日本で上演して満席になんかなると誰か思いますか。一人の俳優のモノローグ。Centre Georges Pompidouのグランド・サルは400席でございます。
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2007/3/17

Michel Polnareff en concert  
 メトロ14番線ベルシー駅、地上に上がればもう目の前にオムニ・スポーツのでっかい建物が。この辺りはここ10年で随分様変わりした地域らしい。古い建物がたくさん壊されて新建築が目立つ。その日の昼、お芝居の小道具をさがしに寄った友人につきあって行った店で偶然、白フレームのサングラスを見つけて、購入。だってポルナレフモデルなんだもん。(既に気持ちが浮ついていた私)
 全体、フランスの地で彼の生のステージを、見る、聴けるなんていつどんな根拠で予想しただろうか。否。想像だにしなかった。生きていてよかった。。34年ぶりの母国でのコンサート、20曲余を歌ってくれて、感涙!そして、あの変わらぬ声に1万7千人が魅了されました。私は、下手側バルコンでしたが、下段では、向かい側バルコンに「わ。ジャン・ポール・ベルモントがいる」と双眼鏡をのぞくご婦人。しかし、演奏中はみなさん、けっこう静か。なぜ?と思いきや、だってポルナレフ自身60を過ぎているのに、彼の美しい青年当時からのファンだとしたら、その方々の御年も推して知るべし。ほんとうに、Il est extraordinaire!!!天才です。愛してます。東京の私の本棚に、父の遺品のハワイヤンのLPと、大学生の時アパートのお隣のお姉さんから譲ってもらった2枚組のポルナレフのLPが並んでいる。数年前引越しの折、最後まで考えあぐねて大好きなフレディ・マーキュリー様のやはりLPは、さよならしました。早死にしすぎです。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
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2007/3/13

サイタサイタ  
サクラガサイタ。去年より明らかに3週間は早いと思われる。私のアパルトマン近くの4区の区役所まえ広場から、セーヌに抜ける路地の一画。去年はたしか千鳥ヶ淵へ行きました。クリックすると元のサイズで表示します
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2007/3/11

ソレイユ  
THEATRE DU SOLEIL は、2部構成が日替わり上演されているが、日曜だけの1部2部同日上演 完全版をみる
15分ほどの小品が15本で一部構成。間に小休憩でおっきなワゴンに水差しがのって舞台に登場。ビスケットのサービスもある。後半が始まる前には大食堂でそこいら辺のレストランよりはるかにおいしい料理が提供される。この食堂、前回公演では舞台だったところだ。演出家も済んだお皿を下げている。日本では考えられぬ光景。
前日が演出家アリアーヌ・ムヌーシュキンの誕生日で翌日が休演日だということで、その夜終演後は大宴会になった。7時間の上演を終えた俳優達が「ちっちゃなキャバレ」と題して誕生日のお祝いに余興をやってみせた。なんというバイタリティ。脱帽。
バレーダンサーの扮装でコミカルに群舞を見せたり、コメディア・デラルテの仮面をつけた二人の女優の即興など。太陽劇団のコメディが見たくなった。これほどに面白がれる俳優達だからあの悲しい心理劇が成立してるんだなとわたし流に納得。
 アリアーヌと話をするという念願も果たした。23時を過ぎてカルトゥシュリーを出たがヴァンセンヌの森をまだバスは劇場を出て駅へむかう人を乗せて走っている。えらい。
即興劇のマスクをつけた一人が持っていた片手に抱えきれないほどのアネモネの束が目の奥から離れない。
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2007/3/6

ほんとうにフランス人?  
 某寺島しのぶさんが結婚したんですって?おめでとうございます。でも、グナシアってスペイン人みたいな名前ね。ま、いろんなルーツの方がおられますので。とりあえず、ここは「フランス国籍」の方、と理解いたします。(外国人であることに過敏になっているパリの日本人だからゆるしてね)
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2007/3/4

エクリプス  
3月3日、今日は女の子のお祝いの日だったのね。むかし私の家には都心の一人っ子用に?住宅事情を考慮して考案されたガラスケースに入った7段飾りがあった。あの人形たちは今何処に居るんだろう。
きのうのニュースでやってた、そういえば今夜皆既月食だったんだってkaoruからメールがきて、窓をあけた。なるほどいい月がでている。写真を撮り始めて数分後すごい雲の集団が流れてきた。もはや、蝕されてカケテいるのか、雲が隠しているのか判からない状況。向かいのカフェではそんなこと気にもしない人々が酒を酌み交わしているし、路上にも空を見上げている人もいない。なんだか馬鹿らしくなって途中でやめた。くもが流れていくときに姿をみせだした月を写した。が、それほどのものでもないなァ。。。今日はフランシス・ヴベールの3枚組DVDを見つけ購入。迷ったけどいい買物でした。今週のワイン、4本。メドック・グラーヴ各1その他のボルドー2。きのうサンドニのインド料理屋で子羊のカレーを食べて以来、これほどお腹の調子がわるくなければ、+2本は硬かったわね。でも、値段上げただけで、本数結局増えている!?だって質がよければそれだけ流れるように入っていってしまうから。だめじゃん。ちなみに、完全に月が影を被ったとおぼしき時には、雲だらけでした。クリックすると元のサイズで表示します
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