2008/6/21

アメホス  
ルーマニア・シビウでいっしょに働いたボランティア仲間の3人がパリに滞在中。きょうは待ち合わせて、以前住んでいたカルティエで一緒にお昼を食べることに。ひさびさに昼の定食が好物のFoie de Veauだったので気をよくしていた。ところが、
Tさんが、持病の高血圧と、足の指をぶつけて腫上がっている、と不調を訴えていた。
血圧を下げる薬がないと不安ということで薬局へ行くが、案の定処方箋がなければ売ってもらえない。もう病院行くしかないですね。Tさんはバスやメトロには乗らない方。タクシーはオテル・ド・ヴィル前では争奪戦だったが何とか5人乗りを確保。
リヴォリ通りを西へ西へ。思わぬタクシー観光だなどと気楽なTさん。ご幼少の頃ベルギーにいらしたTさんは29年ぶりのパリだそうですが、最初の観光地(?)はアメリカンホスピタルでした。車椅子にのせられて、レントゲン室に向かうTさんの満面の笑顔。
結果が出れば「一応、骨折です」と満足そう。
タクシーでアメホス。彼がいなければできない経験でした、そう思えば、これも感謝です。
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2008/6/17

黒海〜ブカレスト落日  
ルーマニア一ヶ月滞在をしめくくるために、どうしても黒海へいきたかった。特急という名の列車も時速50キロかと思うほど低速。ブカレストから約300キロの道程を5時間かけて黒海沿岸の町コンスタンツァへ。そこからバスに乗り、岬のように突き出したリゾート地ママイアへ達すること約20分。海だ〜。泳ぐ。入ってしまえはどこの海も同じようだ。バルセロナで入った海も、葉山も。でも、黒海だってことが、だいじなのよ。浜にいられる時間はまる3時間。どこまで行っても遠浅の海は、海水も暖かい。少し翳ってきた空を見上げつつ飲み慣れたビールsilvaを味わう。心底疲労したカラダに染み渡りました。
そして、片付けはじめれば、ふたたび太陽が。。しかし去らねばならない。支度をして再びバスに乗ろうと道をたずねたカップルが、駅まで車に乗せてくれるという。ついていた!そして4時半過ぎに再びブカレストへの復路につく。また5時間。それでもコンパートメントの窓から見える落日は美しく、来てよかったと、思うのであった。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
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2008/6/5

ピアッツァ・マーレ  
 kabuki公演のつぎにかかわったのは、マドモワゼル・シネマのかたがた。国立劇場前のビッグテント、パヴィリオンでの1回公演、なかなか好評でした。
そして、昨夜は、フランス、トゥールーズからの"空飛ぶ造形芸術”海をテーマにしたショウに登場するのは、ヘリウムガスで膨らめた巨大な魚やオマールの風船たち。
わたしは、パヴィリオンからピアッツァ・マーレ(大広場)までのパレードに、魚2匹というか2体を照らしながら移動する照明係として参加しました。とにかくスケールがでかい。終演は花火がうちあげられ、午前零時近くになりました。なんだか、とにかくスケールがでっかいです。クリックすると元のサイズで表示します
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