2010/1/30

no man's land  
最初のRDVは正午過ぎに原宿。フランス人演出家Dと話す。
 そして、今日予定していた、最初で最後のフランス大使館旧庁舎公開エキスポ!
何を思ったか、Dと別れて私は、歩き始めていた。青山の住人だったからか、普通に歩き始めたが、待てよ、天現寺までは、ずい分あるぞ。 途中根津美術館そばをとおり、ああぁ、Papasとかいうの、なくなったのねーと思いながら歩いていると気になるラーメン屋が。入ってみた。「一杯入魂」といと書いたTシャツの女子ひとりでやっている。赤味噌とんこつを注文。極細メンと味噌とんこつ濃厚で、あう。感動。
 フランス大使館旧庁舎の、各部屋にインスタレーション。なかなか興味深いが、なによりわたしは、その建築そのものに興味を引かれた。70年代には、きっともっともモダンな建物だったんだろうな。と。古い西洋建築に漂う、憧れっていうか、独特のモダニズムになんか、魅力感じちゃう、のであった。
最たるものは、Blindages electoromagnetiques と書かれた、室内に配置されているまるでシェルターのようなボックス。電磁気遮断という意味の箱だ。なぜそんな設備があったのか。とても気になった。
 初めてフランスに行くとき、ココに来て、ビザ申請したけれど、門外にあるバラックのような部分にしか入れなかった。日本のなかのフランスは、人知れずこんな感じだったのねーと、いろいろ思いながら歩き回る。クリックすると元のサイズで表示します
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