2010/11/19

三谷昇さんからの贈り物   
 両国シアターカイで、「さくらの その にっぽん」というお芝居が、17日、初日を迎えました。
思えば、演出家ルティ・カネルと、スタートしたのはまだ、汗ばむころの9月1日。
 3か月近い稽古をしているわけです。
今日は、俳優・三谷 昇さんが、観にいらして、終演後楽屋に来られました。そして、出演者全員に、石に描いた道化の絵をプレゼントしてくださいました。
 20年くらいは前でしょうか、俳優座劇場で、三谷さん演じるフィールスの桜の園を観ました。他の役者さんは誰一人いま思い出せません。終幕で、三谷さんが、一人残りみんなオレのことを忘れていってしまった。というセリフは、悲しくて涙が止まらなかった。そのことを、今日は、三谷さんに伝えることができて嬉しかった。
 三谷さんは、演劇する人間達にこの芝居を観てもらいたいと、おっしゃって、君たちはいい仕事をしているね、と励ましてくださった。 明日も頑張れる気がします。
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