2017/11/2

横浜共立学園演劇部高校二年生の皆さんへ  
横浜市高校演劇発表会中央大会での、優秀賞、審査員特別賞の受賞おめでとうございます。激戦区神奈川県の地区大会での皆さんの成果は、立派なものでした。
私の高校演劇は未だ続き、今、長野県大会の審査に向かう新幹線の中です。
2015年の3月にまだ中二だった皆さんと出会ってから、コーチとして、どんな風に部活に参加できるだろうかと、模索しながら通っていました。今年学校としては久々に地区(ブロック)大会に出場したいと言った皆さんの決意に、私のスイッチが入りました。夏、乙女坂の階段がきつくて息切れしつつ登ったこと、時間が1分でも惜しくて、焦ったこと、往復3時間かけても皆さんとやる1時間半の部活が宝のようでした。私の時にやや独断的なコーチングにも皆さんはグイグイと近づいて来て下さり、手ごたえを感じていました。遠距離恋愛の逢瀬のように⁈大切な時間でしたね。
ブロック大会の結果をセルビアで聞いた時、嬉しくて、ツアーの面々に話しました。本番を見られなかった事だけが心残りでした。
中央大会の結果を、自分の本番中の楽屋で受け取った時は県大会に進めなかった悔しさがありました。時間が経つにつれ、自分の責任も感じていました。中央大会の客席で走らせたダメ出しのメモを持て余しながら、前のブロック大会を見ていたら、この講評を事前に伝える事が出来たのに、と。
しかし、振り返ってみれば、あなたたち四人の勇気があってここまで来られたと実感しています。今回の成果は、これからの君たちの人生に、いつも自信と勇気を思い起こさせてくれる経験になったと思います。皆さんが、輝いていて、素敵でした。そしてそんな素敵な君たちと同じ時間が過ごせたことを感謝します。今日までの二年半、ありがとう。
後輩の方たちも、きっと君たちの雄姿を目に焼き付けている事でしょう。

コーチより
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